不機嫌なのはジーンだけじゃない

不機嫌なジーンのノベライズ版を読んだのですが微妙にエンディングが変えられてました。
私の見解としてはテレビ版の終わり方は視聴者に主人公の気持ちと未来を想像させる余韻を残していた。一方ノベライズでは模範解答を示した形に思える。
どちらが好きかは人それぞれでしょうが

新しい本を買ってきました東野圭吾さんの「ゲームの名は誘拐」という本です事件物のミステリーでは通常、警察側からの視点ですが、この作品では犯人側からのみ描かれています。ですから犯人が誘拐する動機やそれまでの行動もよく分かる。
東野氏らしい斬新な作品でございます

事件に携わるのが草薙刑事と白川教授ならなおオモシロだったかも（分かる人には面白いネタ
注）探偵ガリレオ、予知夢の登場人物です。共に東野氏の著書

こんにちは！愛煙家の敵です！！

行ってきましたよ、カフェピルグリム
予定では朝、昼、夕に一軒ずつ開拓しようと考えてたのですが、寝坊しちゃって昼から２軒のカフェに行きました。
一軒目：「チロル」
地下鉄の駅の改札の隣にある。
私以外全員タバコ吸ってたーーー
そういうひと（愛煙家）が集う店なのか、たたみ三畳程の店内に２台も空気清浄機が置いてありました
クールな店員（無愛想）もお店の売りかなぁ

二軒目：「プロント」
商店街の一角にあるカフェバー。
ここでも喫煙者と共存しなければならなかった
オッサンの口から吐き出された煙の影響を受けるなんて御免だよ
アイスカフェラテを飲んだのですが、他の店に比べてマイルドな味わいでした。
普段ドトールの濃いアイスコーヒーに飲み慣れている人には物足りないかも

これが現実！？ いやだーーーーーーー！！

占いでは絶好調だったはずが、現実ではグズグズ・・
事細かにネタを用意し、服もばっちり決めて臨んだのに現実は恐ろしく否定的で凹んだ
私の存在を拒むかのように張り巡らされた人間の有刺鉄線それほど仲良くなったわけじゃないから特攻できねぇよ
フラストレーションを溜め込んだまま一日を終え、今日になりました。
気分転換にカフェピルグリム（カフェ巡り）やってきます
あと、名刺作っとかないと業界人に会ったときに困りますからね、個性的なのをつくろ

いやぁしかし、後悔が残る