悪虐 / 新堂 冬樹 著

「悪虐」　/　新堂 冬樹　著

を読みました





～主なあらすじ～
「最愛の女を救うため、俺は悪魔になる。」
最愛の女性・サキがスキルス性のガンに侵され、余命三ヶ月と宣告された。
絶望に見舞われた花崎修二は、サキからさらなる衝撃の告白を受ける。
その日から、修二は「悪魔」になることを誓った。
何者にもひれ伏さず、慈悲を捨て、己に潜む悪を解き放つ……。
渾身のノンストップ・ミステリー！


書籍のランキングか何かで上位の作品だったため、どんなもんかと試しに
読んでみました


読み始めてすぐ、エラくエグい描写。。。


この類の作品、ちと苦手っすわ


読了したもののちょいと私にはキツかった～