らくがき両手広げて「さあ!来い!」っていいなぁ って常々思ってます。 . . . 本文を読む
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霊「アリスが帰ってきたー!!!???」
めったに動揺しない霊夢が驚愕している
魔「ああ、間違いない、あれはアリスだぜ、なんかでっかくなってたけど」
霊「巨大化!?これはひどいキャラ崩壊」
魔「これも大人の事情ってやつだな」
霊「今度のラスボスというわけね、なんというサプライズ」
実際はもちろん巨大化もしてないし、麗しの3面ボスである。
霊「引っ越して、落 . . . 本文を読む
霊「見失ったわ、不覚。けっこう逃げ足速いなー」
飄々としながら帰ってくる霊夢
人形を見ている魔理沙
霊「何やったのあんた」
魔「いや、ちょっとからかったつもりだったんだけど…アリスがいつもより絡んできて…」
霊「ふーん、それさっきアリスの投げた人形?見せて」
魔「ん…」
受け取る霊夢
霊「あら、これ、よく見ると私ら3人じゃない?アリス真ん中に手つないでる?可愛いわね」
かわいらしくぬいぐるみ調にデ . . . 本文を読む
(ちなみに花地 はまだENDマークではなく…これはちょと寄り道テキストです)
相変わらずなんか読みにくい文章です。
しかもいつも以上に設定がカオスです。
混ざってるし、創作してるし、誤解してるし、都合よく改変してます。
黒歴史といわれる時代に手探りで踏み込んで迷走してます。
オープニング舞台は 妖々夢 手前。
『 しあわせは…あったかい 春 』
一枚の絵のようで見とれた
彼女はうっそうと . . . 本文を読む