まず川越。
図面出せました。プレゼンも終わりました。
やる気出なかったけど、なんだかんだ7月に入ってからは楽しかった。スロースターターだったわ。
最後の二週間は家で寝たの3日くらいだ。肩こるー。
織物市場は、やっぱ中庭とアプローチの扱い方がミソだったのかな。
講評会とかは相変わらず段取り悪すぎる。何年同じ課題見てんだ。
結局詳しい講評はみんな無し。優秀者も後日発表。
ぱっと見で面白そうな人はいつも同じ。
あかぽり研に去年ディプロマ学科一位の人いるんだけど、そういう人達って見てると結局手が早くてマメだ。いつまでもプログラム悩んでたりしてたら、どんなに面白くても完成度に響くもんね。
次。卒業設計を出展した日本一決定戦の本が出た。
若干作品が紹介されてます。
100選おしかったらしい。いやぁ、おっしゃる通りという感じで。
結局資材置き場の魅力から抜け出せてないんじゃ?ってなって落選。
こうして見ると、ぱらだ研結構評価良かったなぁ。今年のB4はもっと頑張って下さい。
で、あかぽり研のB4はもっと危機感持って下さい。