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韓国産えのきだけ 3回目のリコール 食品管理がルーズな傾向はある

2020-05-05 06:49:36 | 現代史観察日記
昨夜 千葉の地震後 全く 繋がらなくなった 
システムモニターで見ると ネットワークは通信しているのだが
あたふたして DNSサーバーが原因とまで考えなかった

自動設定から 手動でgoogleのDNSサーバーに接続して
プライマリー8.8.8.8 セカンダリー8.8.4.4に書き換えればいいようだったが
ほどなく 回復 サーバー施設の設置管理も大変だな
優先DNSサーバー1.1.1.1代替DNSサーバー1.0.0.1でもいいようだ
回復した

大腸菌やノロウィルスなど油断すれば何処の国でも起きうるが
3度も続けてリコールでは食品管理が疑われても仕方がないだろう
バイ菌が混入していなくても えのき茸を生で食べると溶血作用があり必ず加熱が必要と聞く
現在 きのこ類が免疫を高めるという理由で売れてる
韓国産えのき茸の日本での輸入は聞いた事はないが 注意は必要

韓国産えのき茸の2回目リコールの時のパッケージはいただけない
米国人の中に 日本製と誤解する人も出てこないとは限らない
何故日本語表記にするのか? 商道徳に欠けていると思われても仕方がない
困ったもんだ韓国人は
一応参考にリステリア菌を調べてみよう
加熱すれば大丈夫そうだ

今日の集計
抗体検査が可能になりつつある
抗体があれば感染した事実がある 
これは 感染履歴を確かめる為で防疫学的に有用と思うし 分析の為の資源が増える
日本では 相当数が感染し回復していると思う
まどろっこしいが 未知のものに対して即効策はない
短絡は判断を誤る データの蓄積を 根気強く積み重ねるしかないな
専門家に期待したい


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