進路

いろんなところから、進路について情報が入る時期になった。

もちろんサッカー関係で。

某国立体育大の年代別代表に入っている選手は、関東のプロチームへ。

体は小さいが、チーム戦術には難なくハマるのではないか。

その子が恋い焦がれた、我が先輩の三男坊。

まだみたい。

高校から関西のプロチームに進んで、前途洋々なはずなんだが。

やはり厳しいのだろう。

もう少し頑張ってほしい気持ちもあるが…

あとは自分次第。

応援はします、絶対。

うちのU-15から巣立った子たちも、来年3月に大学卒業する年。

東京に行くみたい、って聞いてます。

ほぼ東京かな？

いいことばかりじゃない、向かい風・荒波ばかりかも。

でも、みんな1歩ずつ進んでほしい。

努力は裏切らないから。



さて、2017年もおしまいが近づいてます。

今年もトボレんブログに付き合っていただきまして、誠にありがとうございます。

毎年この時期には、来年こそしっかりと更新しよう、と思うんです。

でも…なかなか…ね。

性格なんでしょ、テゲテゲな。

先輩はほぼ平日、ちゃんと更新してるんです。

あ〜、俺もやらなきゃ…と。

思うだけ、なんです。

すいません、今年は言い訳で終わります。

来年は、1月2日の初蹴りからupして…いく…つもりです、たぶん。

では皆様、良いお年をお迎えください。

来年もよろしくお願いします😌

出身都道府県ランキング

某サッカー雑誌にて、

恒例の選手権出場プレーヤー・出身都道府県ランキングが掲載された。

本大会出場エントリーは、各チーム30人。

はたして、強豪チームの地元メンバーは…

我が県・某野球部が甲子園出場を決めた時、

地元メンバーの数が話題になったこともある。

「いないじゃん、地元」みたいな。

ちなみに、( )内は地元代表校出身者数。

さてさて、はえある1位は…東京で101人(43人)。

2チーム出ますからね。しょうがないです、これは。

以下、

2位 兵庫 59人(27人)
3位 神奈川 54人(18人)
4位 大阪 52人(10人)
5位 埼玉 51人(18人)、と続く。

我が県は19位、31人(27人)。各県、どこも留学してくる子がいますからね。

うちのU-15から進んだチームがある宮崎、29位で28人(25人)。

意外なところが九州の雄・福岡。

なんと31位で26人(12人)。

もっといると思ったら、びっくり。

それよりもびっくり・驚愕の県。

47位・青森…なんと4人(3人)。

あんなに強い学校があるけど…。

寒いからね…ん⁈理由にならんか。

男女とも優勝で

東アジア選手権、男女とも優勝を狙える位置。

なでしこは明日、北朝鮮と。

僅差での勝利が続いたが、ここで難敵・北朝鮮。

相手はU-17W杯・U-20W杯優勝チーム。

国の威信をかけて試合に臨んでくる。

平均年齢も約21歳。日本は約24歳。

だが経験値は日本に分がある。

やってみないとわからないが、この試合も僅差だろう。

勝って、男子チームに勢いをつけてもらいたい。

男子チームも韓国戦。

難敵だし、急造チームであるがなんとか勝ちを収めてもらいたい。

男女とも優勝なら、なかなかない光景を見ることになる。

楽しみだ。

全国大会

先輩のチームが全国大会へ。

今週末に、鹿島アントラーズGで。

相手はモンテディオ山形jy。

九州プレーオフでアビスパとともに勝ち上がり。

今年は良くないよ、と言っていたにもかかわらず。

も〜、相変わらずタヌキなんだから。

だいぶ子供が少なくなり、新入団セレクションも寂しくなったそう。

それでも地方の強豪チーム、集まるのは出来る子たち。

年末物入りな親からすると…大変だよなぁ。

痩せ細るスネと財布。

我が身を思う。

マスコットねぇ…

東京オリンピック・パラリンピック2020の大会公式マスコットが3種類、お披露目。

それぞれコンセプトがあるみたいだけど、

どうなんだろ？

全国の小学生の投票で決まると。

ぬいぐるみだとかお土産なんかにも、ちょこっと角に載ってたりするんだよね。

それぞれ会場に着ぐるみが現れて、子供達が大興奮。

そんな光景が目に浮かぶ。

でも、いろいろクリアしなきゃいけない問題が、湯水の如くあるし…

前に進めてよ、小池さん。

最近全く話題にならなくなったなぁ。