スポンサーのおまつり

ここではあまり表現することは控えているが、

前回ここにも載せたように、若○の新◆まつりが

11月4日に行われる。

千△蔵の前に、ミドルの面々がジュース・グッズを販売。

その千△蔵の中には、

U-12・15のメンバーの写真・アンケートをずらりと掲示。

上下タオルに挟まれた木樽の中は、U-12の女の子メンバー。

オレンジの台紙にはU-15、水色の台紙にはU-12の各メンバー。

千△蔵の裏側には、キックターゲット。

みごと的に当たると、お菓子のつかみどり。

さすがにこれは小学生低学年までの限定。

楽しい1日を過ごしていただき、

少しはスポンサーへも貢献できれば、と思う。

まずは、やってみる。

ミドルでタオルを作ってみた。

特に他意は無い。

スポンサーの「新○まつり」に出店するので、

何か、来られる方々へ周知できないものか、

10名弱集まり話し合い、という名の飲み会

「泣こかい　飛ぼかい　泣こよっかひっ飛べ」

…作ってしまった

まぁ、なんとかなるさ

11月4日(日)、ヒマな方はゼヒ若○さんへ

陸上競技場ではトップのリーグ戦応援もよろしく

たくさんの写真・プロフィールと、ミドルの面々がお出迎え

詳細は、また次回

後ろ姿～その2・気だるい哀愁～

本部席に漂う、気だるい空気。

3人の、その広い背中が語りかける。

「全力でやりきっているのか」

初秋の風が吹き抜けるこのグラウンド上は、

力の限りを尽くさないプレーヤーには心地いいことだろう

だが酷暑のグラウンドでのゲームでは、

開始10分で気力・体力・集中力など根こそぎ奪い取られる

絶えず練習中から自分を追い込み、

いかなる状況におかれても全力を出し切る、

そんな選手が生まれることを願いつつ

今日も指導者は選手を育てている。

自分の力で立ち上がり、這い上がってくる選手を…

後ろ姿～その１～

ファイテンカップ3日目

最後の試合がすんで

みんなで後片付け

罰ゲームのチームを除いて

協力協力

3日間、ケガなく良かったね～

ファイテンカップ～その傾向と対策～

10月6・7・8日と3日間、しおかぜGにて行われた

無事に昼の部・夜の部、ともに試合終了

15チームにお越しいただいた

感謝・感謝、である

T陽SCである。

高円宮を控え、選手強化に抜かりは無い

みんなの意識が高く、元気いっぱい。

うちと違って「チビッ子たち」が特に元気が良かった

少し残念なことは、挨拶の意識が薄かったように思う。

あまり見かけないおじさんには警戒していたのかもしれないな

◆.ク○ーレである

ここの子供には謝らなければならないことが1つある

2日目に「うっかり」忘れたのだろう、ビブス

…監督に渡してしまった

…怒られていた君、すまなかったね

もうちょっと気を利かせればよかったね

ここの子供達も、元気ハツラツ◎ロナミンC

ドスの効いた挨拶もいただいた

あれだけ人数がいると、うらやましくってしょうがなかった

あとは監督の言葉に正直に反応しちゃいすぎ、かな～と感じることがあった。

少しは天邪鬼的な子がいると面白いのに…

でもそうなると指導者が大変かもな

我がU-15。

受験生も気分転換にやってきてくれて、少々お手伝いいただいたようだ。感謝

うん、まぁ、そう、こんなもんかな

2年生のリーダーシップの無さ、お通夜のような静かな流れ。

1年生の全力を出し切らない走り、責任感のないプレー。

久しぶりに見たが、シュートも打たず・キレのない、目的意識の薄いパス回し。

いやはや、言葉を失った

ため息のオンパレード

日頃の練習の賜物だ

2年生は九州大会出場を経験した最後の世代。

あの経験を自分達、後輩達にさせたくないのだろうか。

他人を変えようとしても変わらない。自分が変われば他人も変わる。

今の高１世代が練習前に走る姿を見て、

中３世代が練習前に走らない姿を見て、

良い・悪いを見てきた中２世代。

何をかいわんや、である