米櫃にコクゾウムシが大量発生した。
コクゾウムシの造形はなんとも奇妙だ。
すごく小さいけど頭に角がある。
明るい場所に米を置くと
次から次へわらわらと四方八方に這い出してくる。
虫がいるっていうことは安全なコメなのだ、と思ってはみたものの
大量のコクゾウムシはあまり気持ちのよいものではない。
間違って食べちゃってもOKらしい。
米をしゃかしゃか何度も洗い
大半のコクゾウムシも洗い流したが、
何とか逃げようと奮闘しているコクゾウムシ一匹発見。
頑張っているから窓の外へ放してみた。
「お行き。」とか言って。
でもコクゾウムシは米櫃以外の場所で生きていけるのかな、と
後からちょっと気になった。
コクゾウムシの造形はなんとも奇妙だ。
すごく小さいけど頭に角がある。
明るい場所に米を置くと
次から次へわらわらと四方八方に這い出してくる。
虫がいるっていうことは安全なコメなのだ、と思ってはみたものの
大量のコクゾウムシはあまり気持ちのよいものではない。
間違って食べちゃってもOKらしい。
米をしゃかしゃか何度も洗い
大半のコクゾウムシも洗い流したが、
何とか逃げようと奮闘しているコクゾウムシ一匹発見。
頑張っているから窓の外へ放してみた。
「お行き。」とか言って。
でもコクゾウムシは米櫃以外の場所で生きていけるのかな、と
後からちょっと気になった。