お母さんにまた
お風呂で自分の思ってることを言った。
自分が自分の思ってること言ったら
またあの顔をする、
自分の考えが間違ってると言ってるようなあの顔、悲しくなるし辛くなる
自分には相談できる人が
やっぱり居ないんだと思ってしまう。
そんな事最初っから知ってたよね
最初っから言ってはダメだったみたい。
でもね覚えてないかもだけど、
お母さんは相談したいこと、言いたいことは
言うんだよって口癖のように小学生の時
言ってたでも今では、、、
自分の意見言ったら、黙り、鼻で笑われる、
そうなんだよ みんなそう みんなそうなんだ、
だから自分の将来の夢を堂々と言えなくなった。
でも、多分自分はお母さんに
現実的に言って欲しいわけではなくって、
そうなんだ!いい夢だね!とか大丈夫!
きっとなれるよ!って
夢心地な自分の夢を明るく言って
欲しかったんだと思う。
お母さんは言ったんだ
そんなこと覚えてないけど
否定してたら学校にも行かせてないし。って
違うんだよ、 違うんだ、
自分が欲しいのはそんな当回しの気持ちじゃない、その思ってる言葉が欲しかった、
お母さんのその言葉が
マイナスじゃないお母さんの言葉を。
それから自分は
人に将来の夢を堂々と言えなくなった理由。
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