5月早く終わって、
夜がこんなに悲しくなる。
自分の誕生日が5月だろうと どうでもいい
祝ってくれる人なんていないから
自分も自分の誕生日なんて忘れてるから
どうでもいい誕生日なんて、
こんなこと言っていても 本当は寂しい
誰かにおめでとうって言われたくって
自分がこの世界に生まれてもいいんだと
自覚したい。
でも自分は誰かの心になんて居ないから
自分へのおめでとうには興味を持たれない。
だから自分から誕生日に意味をなくして、
誕生日への執着をとって、
今では自分の誕生日も忘れてるくらいに
なってきたんだ
自分自身を洗脳したんだよ。
「自分の誕生日は意味が無い」と
悲しいよ、
最近はずっと死にたいと思ってる。
本気で、死にたい
リアルがどんどん嫌いになって
自分が好きなものは
リアルではダメと言われてるもので、
リアルは「いじめ」「自殺」「少年犯罪」などを
ダメなものと言っている。
なんで、こそから目をそらすの
1番リアルで汚くって本当の気持ちが分かるのが
それなのになんで教えてくれないの、
ああ嫌いだ、涙も出ないよ、気持ち悪い。
リアルから早く逃げたい。
日々が怖い、 早く死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
誰か早く自分を殺してください。
自分で死ぬ勇気もないこんなクソ野郎を
殺してください。
早く死にたいです。
早くリアルから逃げたいです。
家族も親友もいなければよかった、
いなければ早く死ねたのに
居るから死ねないんだ
早く皆、死んでくれ。
死にたいよ、
自分が死んだらあの人に伝えて欲しい、
親友とか恋人とか家族より
もっと形のない儚くて証明できない
残酷で美しい関係の私達。
自分は「死にました。」とあの人に伝えて欲しい。