辞表を出しましたトウマですこんばんは。
それで北島から南島へ引っ越しせねばならず、バタバタしそうだなあと思っております。
今回の転職活動の流れをざっと記しておきますね。
TrademeまたはSeekで気になった会社へ応募。
↓
北島のA社からトライアル(おためしタダ働き)の連絡があり、
それに合わせて現職場で火水を休みにしてもらう。
これで転職活動をがっつり始めていることが筒抜けになる。
↓
A社は別の人のトライアルが先にあって、
私のトライアルをするかどうかはまた連絡する(と言ったまま音信不通)。
↓
南島のB社から電話があり、電話面接。トライアルの申し出。
飛行機チケットは会社負担という事で、じゃあA社用にあけておいた火水が暇ですと伝える。
水曜のチケットとったよとその日の夜に連絡。
↓
休み申請した火曜に地元のC社から面接のお誘い。
その日の午後にレストランに向かう。面接後、トライアルの申し出。
(これはその後辞退)
↓
南島D社から電話面接のお誘い。辞退。
↓
水曜に南島に飛び、B社のトライアル。その場でジョブオファー(書類)をもらう。
↓
一度家に持ち帰り、羽仁井さんと検討。
ジョブオファーを受ける事にする。
雑感
今回どこも提示時給は大体同じでした。
それ以外の内容を以下に。
A社(北島)…仕事内容、カフェ・メインシェフ。勤務時間はOKだが勤務日数が多そう(週6)だった。
場所がタウランガだったため、ハエとGが気になるところ。
オーナーの物言いがちょっと気になった。
私と相性が悪そうな感じだったので、音信不通になって良かったような気もします。
B社(南島)…仕事内容、カフェのベイキングと若干のラーダー。CDP。
勤務時間よし(早朝から昼間のみ)。人も良さそう。
時給は他と比べて数十セント安いところからのスタート。
とはいえ現在の時給から3ドル以上アップ。
C社(北島)…今住んでいるところから車で15分位のカフェレストランのPastry Head Chef。
仕事内容はベイキング、デザート。環境よし。
勤務時間は5日勤務のうち2日昼のみで、
3日間はスプリットシフト(3時~6時とかの長い休憩が入るやつ)。
夜勤務がなければここも良かった。地元では有名なお店。観光客も多し。
D社(南島)…電話面接すらお断りしてしまったけれども、時給の提示は一番良かった。
ここだけシェフアシスタント(スー・シェフ的な)とCDPの兼任。
勤務時間はおそらくスプリットシフト。普通のレストラン。
一番辺境の地(人口2万くらいの地方都市)。
このほかに2、3社、今回は雇えないけど今後のために履歴書保管しとくねってメールが入ってました。
今まで週55時間とかのスプリットシフトで働いてきていて、
正直もう夜のシフトあんまりやりたくなかったので、B社に決めました。
夜働く場合でもストレートに8時間とかならまだいいんですけどね。
いや、でもやっぱ帰宅23時過ぎとかいやだなあ…。
実際働いてみないと何とも言えないのですが、
とりあえず1、2年は腰を落ち着けて過ごしたいです。
転職はやっぱめんどくさい。新鮮で良かったけど。
そうそう、日本の会社って応募してすぐ返信くるところがほとんどだと思いますが、
こっちは書類見るのに何日かかってるんだってくらいタイムラグがあります。
早いところでも応募してから返答があるまで3日くらいかかった。たしか。
今回の転職活動でちょっと面白かったのが、
A社にトライアルに行く予定であけた火、水に別の会社の面接とトライアルがハマった事。
よくできてるなあ、と思いました。タイミングが。
そして引っ越し。
これも便利な事に、オーナーの家の部屋が余っているそうで、
落ち着く家が見つかるまで住んでいいよって言われております。
人の好意に寄生して生きるNZライフ…。
ところでこのC社、私のトライアルのために出してくれた飛行機チケット代ですが、
領収書がE-チケットについてて1000ドル位してました。
経費なんだろうけど、これでもし私がしょうもない役立たずだったら
とんだ無駄遣いになったわけで、他人事ながらヒヤヒヤしますね。
それで北島から南島へ引っ越しせねばならず、バタバタしそうだなあと思っております。
今回の転職活動の流れをざっと記しておきますね。
TrademeまたはSeekで気になった会社へ応募。
↓
北島のA社からトライアル(おためしタダ働き)の連絡があり、
それに合わせて現職場で火水を休みにしてもらう。
これで転職活動をがっつり始めていることが筒抜けになる。
↓
A社は別の人のトライアルが先にあって、
私のトライアルをするかどうかはまた連絡する(と言ったまま音信不通)。
↓
南島のB社から電話があり、電話面接。トライアルの申し出。
飛行機チケットは会社負担という事で、じゃあA社用にあけておいた火水が暇ですと伝える。
水曜のチケットとったよとその日の夜に連絡。
↓
休み申請した火曜に地元のC社から面接のお誘い。
その日の午後にレストランに向かう。面接後、トライアルの申し出。
(これはその後辞退)
↓
南島D社から電話面接のお誘い。辞退。
↓
水曜に南島に飛び、B社のトライアル。その場でジョブオファー(書類)をもらう。
↓
一度家に持ち帰り、羽仁井さんと検討。
ジョブオファーを受ける事にする。
雑感
今回どこも提示時給は大体同じでした。
それ以外の内容を以下に。
A社(北島)…仕事内容、カフェ・メインシェフ。勤務時間はOKだが勤務日数が多そう(週6)だった。
場所がタウランガだったため、ハエとGが気になるところ。
オーナーの物言いがちょっと気になった。
私と相性が悪そうな感じだったので、音信不通になって良かったような気もします。
B社(南島)…仕事内容、カフェのベイキングと若干のラーダー。CDP。
勤務時間よし(早朝から昼間のみ)。人も良さそう。
時給は他と比べて数十セント安いところからのスタート。
とはいえ現在の時給から3ドル以上アップ。
C社(北島)…今住んでいるところから車で15分位のカフェレストランのPastry Head Chef。
仕事内容はベイキング、デザート。環境よし。
勤務時間は5日勤務のうち2日昼のみで、
3日間はスプリットシフト(3時~6時とかの長い休憩が入るやつ)。
夜勤務がなければここも良かった。地元では有名なお店。観光客も多し。
D社(南島)…電話面接すらお断りしてしまったけれども、時給の提示は一番良かった。
ここだけシェフアシスタント(スー・シェフ的な)とCDPの兼任。
勤務時間はおそらくスプリットシフト。普通のレストラン。
一番辺境の地(人口2万くらいの地方都市)。
このほかに2、3社、今回は雇えないけど今後のために履歴書保管しとくねってメールが入ってました。
今まで週55時間とかのスプリットシフトで働いてきていて、
正直もう夜のシフトあんまりやりたくなかったので、B社に決めました。
夜働く場合でもストレートに8時間とかならまだいいんですけどね。
いや、でもやっぱ帰宅23時過ぎとかいやだなあ…。
実際働いてみないと何とも言えないのですが、
とりあえず1、2年は腰を落ち着けて過ごしたいです。
転職はやっぱめんどくさい。新鮮で良かったけど。
そうそう、日本の会社って応募してすぐ返信くるところがほとんどだと思いますが、
こっちは書類見るのに何日かかってるんだってくらいタイムラグがあります。
早いところでも応募してから返答があるまで3日くらいかかった。たしか。
今回の転職活動でちょっと面白かったのが、
A社にトライアルに行く予定であけた火、水に別の会社の面接とトライアルがハマった事。
よくできてるなあ、と思いました。タイミングが。
そして引っ越し。
これも便利な事に、オーナーの家の部屋が余っているそうで、
落ち着く家が見つかるまで住んでいいよって言われております。
人の好意に寄生して生きるNZライフ…。
ところでこのC社、私のトライアルのために出してくれた飛行機チケット代ですが、
領収書がE-チケットについてて1000ドル位してました。
経費なんだろうけど、これでもし私がしょうもない役立たずだったら
とんだ無駄遣いになったわけで、他人事ながらヒヤヒヤしますね。