今日、5時くらいに近所のBOOKOFF行ってきましたのですよー
最初はコミックコーナーである少女漫画を立ち読み。
ベタすぎて途中で飽きたからCDコーナーに移動しました。
そこでラルクCD見つけてニヤリ。
トゥルーは500円で売ってて、レイは250円だった!
まあ両方共、図書館やTSUTAYAのレンタルで済ませたから買ってないけど。
で、次にDVDコーナー見て音楽のところ見てたら
またまたL'Arc~en~Cielとか書いてあるの見つけまして!
手に取って見てみると1995年の12月に行われたライヴの映像みたいで!
思わず買ってしまいましたよ(*´∀`)
この時がラルクとして初の武道館公演だったみたいでー!
家に帰って早速プレーヤーに入れて再生したんですけど、皆さん若い(笑)
あと、この頃はまだドラムがサクラの時だったので何処か違和感を覚えました←
セラヴィやばかった。
なんか、なんていうんだろうか…
すごく曲調と声がマッチングしていて、その中に少しの幼さが感じられました。
今のhydeが歌うセラヴィと、1995年のhydeが歌うセラヴィ。
同じの様で、違うんですね。どちらも違う味があって面白い。
人って変わっていくんだなあって思いました。
あと、微妙にうるっと涙腺に来たのはブルーリーアイズ。
「巡りくる時に」とか
「この両手差し伸べても」の所は
この頃も観客が歌ってるんですけど
その歌声が、2011年の味スタの時と同じなんですよ。
何十年も経っていても、変わらずに響くファンの皆の歌声。
それがラルクと一緒に歩く事をやめなかったファンがいるんだ、と思わせてくれて感動しました
あと何よりKenちゃんの大転倒した所が印象的すぎてww
爆笑しましたけど┌(┌^o^)┐
それとサクラとユッキーの演奏の違いにびっくりというか。
やっぱしドラムでも叩く人によって出す音違うんですねー!
サクラのドラムはなんとなく丁寧さがあるというか、聞かせるドラムって感じがします。
逆にユッキーは止まる事をしらない激しいドラムって感じで。
私的にそれはすごく好きです。そして今のラルクの曲にはなくてはならない大切な音だと思います!
無邪気なてっちゃんが可愛すぎて禿げる。
hydeさんは若いとやはり女の子だって事も再確認しました┌(┌^o^)┐
ではそろそろ!
ばいちゃ!
あ、
なんか、きょーちゃんがアメーバ始めたらしいよ