100迄は生きる男とまた一難(2018.12.31) 2018年12月31日 12時47分00秒 | 参考情報 木曽駒ヶ岳は素晴らしい景色だったが、 「アイゼンの一本紐は必ず滑落して死ぬ、乗越浄土で引き返してくれ」、 と山岳指導員に言われ、 ま、登ったようなもの、と、冬の山陰を遊びながら帰ります。 大山に登ってみよう紐一本。 (河野通久) « おずおずと俺たちゃ町に住め... | トップ | 城崎にて暗夜行路に初日の出(... »
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