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そろぺ

ネトゲ日記。

初期中の初期、printf

2005年05月11日 | プログラム
漸くマイクロソフトのC++のソフトをインスコして
printfとかいう関数?を習った。

え、これ何書けば良いの?(血
文字とか数字を出力させる関数だ、ってことが判りましたとさ。

てすとだから

2005年04月26日 | プログラム
明日はテストなので、ちょっと復習してみる。
一回打ち終わったところで、間違えてページ戻っちゃったんで萎えた…。
マジ打つの大変なんだって。ってことで簡略的に。

「Nを読み込み、22の倍数でN以上で、Nに限りなく近い値Rを求め出力させる。」

(START)
 /Nを入力/
  [22→R]          初期値は勿論22の倍数の初期値
  <ループ1 : R>N>      N以上なRを求める
   [R + 22 →R]       Rに22ずつ加える
  <ループ1>         N以上になった時点で処理を終える
 /Rを出力/          印刷
(STOP)

まぁ、こんな簡単なものだけじゃないけど。そういうことで…。

専門学校

2005年04月19日 | プログラム
復習を兼ねて、学校の授業の内容を書こうと思う。
今、『アルゴリズム』という、プログラムを組み立てる段階を勉強してるのだが中々頭を使う。
数学の文章問題が嫌いだった俺にとって結構鬼門かもしれない…。

今日は、題名のとおり『二重ループ』なるものを教えてもらった。
3流剣客漫画の必殺技みたいなこの名前は「処理の中に処理を重ねる」ことからそう呼ぶらしい。

(START)
/初期値/
<ループ1>
/初期値2/
<ループ2>
[処理]
[増分]
<判断2:ループ2>
[増分2]
<判断:ループ1>
/出力/
(STOP)

みたいな構成。
やっぱ、絵じゃないと判りづらいなぁ。

カッコによってやることが違くて、

(・w・)がプログラムの開始と終了
/・w・/が数値を設定、入力、出力
<・w・>がデータを終わりにするか、とか次のステップに行くための判断
[・w・]が計算、処理

となっております。
まぁ、自分で判れば良いや(NAGEYARI)



例: 1+(1+j)をiが10になるまで処理しる。

(START)
/0→s/           アルファベットは何でも良い。ここに合計した数値をいれる。
/1→i/           ここにループ1での判断に使う数値を入れる。
<ループ1>
/1→j/           計算に使う数値。1+(1+j)のカッコ全部に当たる
<ループ2>          ここから、「1+(1+j)」を行う
[s+j→s]           s+(1+j)を合計に格納
[j+1→j]          s+(j)
<j>i : ループ2>       jがiを超えていれば次のステップへ。
[i+1→i]          一つカウント。これを10回繰り返す。
<i>10 : ループ1>       10回やった?
/Sを出力/           合計を印刷
(STOP)



授業を理解しなきゃここに書けないことが良くわかった。
間違ってる可能性アリ。
こんな駄文で判れば、ダメだしお願いします。
うーん…、まだ基本の最終段階なのにここで躓いてちゃダメだろ。

ままままぁ、こんなことやってます。