帰りに立ち寄ったところは、キャンプ場の近くである。
まだ夏休みとみえて、家族連れで賑わっていた。
午後5時過ぎなのだが、かなりのものであった。
あと、十数メートは下がりたかった。
しかし、そうすると田圃の中。
「まっ、いいか」で、万年筆を取り出した。
濃厚な緑。
それが、視界を埋めている。
西日を受けながら、木陰で頑張った。
風の中に、秋が少なかった。
そのせいか、”ノリノリ”とはならなかったのである。
スーパーの駐車場に入ると、イカン匂い。
メロンパンの移動販売車が停まって、私の行く手を遮った。
パンではなく、ラスクを購入。
焼きあがるまで時間がかかると言われたので、作り置きのをもらったのである。
自宅に着いて食べてみると、メロンの濃厚な味がバッチリ。
バクバクと完食したのでありました。
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