そんなものは、なかったのです。
実感として、心に刻まれました。
ちょっとした親切。
なにげない優しい言葉。
暖かい眼差し。
心の中で、手を合わせます。
自然に、合わせ続けます。
欠けていた私の心のピースが、やっと埋まりました。
少しは、まともな人間に近づけたような気がします。
なにげない日常の生活。
全てが奇跡でした。
自分の足で歩ける。
自分の手で掴める。
自分の目で見れる。
自分の耳で聞く。
自分の舌で味わう。 etc
奇跡に包まれているから、逆にそれを感じなかったようです。
間抜けな話です。
ただただ、有難い。
心の中で手を合わせ続けていると、心が輝きます。
やっと心の底から、感謝の泉が沸きました。
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