この関係について、考えている。
制御が難しい脳を含めた肉体。
何ゆえに、魂は必要とするのか。
ひょっとすると、肉体を得、その体験が魂を存在させるエネルギーになる
ではないか?。
だとすれば、魂は永遠ではないとも言える。
ある期間は肉体がなくてもよろしいが、それ以上となると厳しいと想像するのだ。
命ある限り、この世に留まる。
どうも、それが全ての目的であるように思える。
喜怒哀楽を経験しながら。
ある著名な方が、「後悔しない生き方」と話しておられた。
確かに、後悔しないにこしたことはない。
しかし、そんな人が、どれだけいるのだろうか。
私なんぞは、日々、後悔である。
(ただ、あまり気にしていないし、忘れてしまうのだが。)
”なんだかんだ”あって、紆余曲折があって、ドタバタがある。
そんなこんなを味わって、生きて行く。
それが、自然のようなだと、私は考えるのだが。
天と繋がっている魂。
このことを自覚すると、天の言葉を聞くチャンスが増すと思う。
そして、その采配が示す道を歩けると。
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カメ
佐世保の絵師
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