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CPU Intel(R) Core(TM) i3-3240 3.40GHz
メモリ 4GB
HDD 250GB
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上に書いたのが「CentOS8.1」を入れているデスクトップパソコンの仕様です。
「Boxes」なる仮想環境に、別のオーエスを導入して遊んでおります。
1万円以下で購入した中古パソコンに、メモリを増設するのもどうかと迷いました。
しかし、仮想環境内のオーエスを、もっともっとスムーズに動かしてみたいと考え、
4GBのメモリを追加することにしました。
アップしたスクリーンショットは、「CentOS8.1」内で「Linux Mint Xfce 32-bit」に入れた
ゲーム（麻雀牌を消す）が動いているところです。
このくらいの軽いゲームソフトでしたら、前やった時よりも快適に使えました。
ただ、私が好きな「フライト・ギア」が、カクカクガクガクだったのは残念だったのです。
「CentOS」は「リポジトリ（貯蔵庫）」にあるソフトが少ないんで、そのへんの設定をしてから
インストールをやったりします。
ネットに書いてあるのをコピペするのですが、なかなかスンナリとは進みません。
Linuxの本を読んだりネットで調べて「お勉強」はしているんですけど、万年ド素人の卒業は
難しいようです。
私もメモリ増設でもやればなんとかなるのかと、考えてしまうのでありました。
（CPUの交換が先でしょうけど。）
