スクリーンセイバーを選ぶと、スムーズに動いている。
「SuSe Linux」のヤツなんて、コマ送り状態だったのに。
「CentOS」、Linuxなのである。
「赤い帽子」系のモノらしい。
どうりで、導入作業中の画面に馴染みがあると思った。
導入を導く画面に登場するのが、見上げるペンギン。
愛嬌タップリなのだ。
「CentOS」のロゴもカッコいい。
ネットでダウンロードし4枚のCD-ROMに焼いたのだが、3枚しか使用しなかった。
なんか、もったいない。
ビデオ・サウンド・LAN、オールクリアーである。
いとも簡単に認識してくれた。
”おりこうさん”なOS(オーエス)である。
どれくらいの配布形態があるのか分からないLinuxだが、それぞれに違いがあり
とても面白い。
今回の「CentOS」では、USB接続のMOを当たり前のように認識した。
本を片手に、コマンドを打とうと張り切っていたのだが。
MOのアイコンが、ヒョッコリ登場したのには驚いた。
「オープン・オフィス」なる、表計算やワープロをやれるアプリケーションが搭載され
ゲームまで付いている。
これで”フリー”なのである。
秀樹! 感激!!なのだ。(分かる人だけ、笑って下さい。)
インターネットのご利益である。
「良いな」と思ったOS(オーエス)を、直ぐに体験出来るのだから。
技術革新も悪くない。
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