gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

56歳無職男を逮捕=高校生刺傷事件-徳島県警(時事通信)

2010-02-17 23:47:21 | 日記
 徳島県三好市のJR阿波池田駅の改札口付近で、県立高校3年の男子生徒(17)=同市在住=が刺され重傷を負った事件で、県警捜査1課などは10日、殺人未遂容疑で同市池田町に住む無職の男(56)を逮捕した。 

【関連ニュース】
高校生刺傷で50代男聴取=徳島県警
3人刺傷で懲役30年求刑=弁護側は心神耗弱主張
元交際相手の男逮捕=31歳女性刺傷
殺人未遂容疑で女逮捕=西新宿の女性刺傷

フィギュア万引き警部を処分=停職3カ月、依願退職-千葉県警(時事通信)
11年かけ自転車で地球2周 植村直己冒険賞に中西さん(産経新聞)
がんの悩み共有 「がん患者・家族会」13日発足(産経新聞)
「死亡」ホームレス、警察の検視室でまばたき(読売新聞)
「意図的な虚偽報告ない」を撤回=会見発言は誤解-石川議員が談話(時事通信)

国民の8割反対 早急な温暖化対策法取りまとめに疑問の声(産経新聞)

2010-02-17 00:19:27 | 日記
 政府は、環境省が15日に提示した地球温暖化対策基本法案の素案をたたき台に温暖化対策を具体化を急ぐ方針だが、昨年12月に同省が一般からの意見を募った調査では、8割以上が温室効果ガスの25%削減という中期目標に反対や懸念を示している。世論の支持を十分に得ているとはいえない状況で法案づくりを急ぐ政府の姿勢を疑問視する声は強い。

 環境省が実施した意見募集には1376件の声が寄せられた。この中で、2013年以降の温暖化対策の国際枠組み「ポスト京都議定書」を決める交渉が流動的な中、日本だけが25%削減という突出した目標を法案で規定することに異議を唱える声が相次いだ。

 また、「産業の空洞化を招く」などの理由から地球温暖化対策税(環境税)の導入などに反対や懸念を抱く人も80%に上ったほか、国内排出量取引制度の創設についても、6割以上が反対意見を示した。

 民主党を支持する連合も「25%削減は産業構造や国民生活などいろいろな面で影響を及ぼすので、国民に開かれた議論をやるべきだ」(逢見(おうみ)直人副事務局長)としている。基本法の議論の前提として本来示されるべき試算結果の裏付けもないことから、連合は「国民が知らないまま法案が決まってしまう」(同)と、懸念を示している。

【関連記事】
エコの優等生・風力発電に逆風 低周波は本当に有害か?
与党政策、競争力につながらず 関西財界人アンケート
温室効果ガス25%削減で3案提示 政府の「行程表」論議スタート
25%削減 国民への説明が足りない
鳩山首相「人間がいなくなるのが地球に一番優しい」

【from Editor】テロで失われる命の尊さ(産経新聞)
ブルネイの王、クリントン…200億集金「サンラ・ワールド」の壮大な釣り針(産経新聞)
日吉駅で全裸騒ぎ慶大生9人、少年審判不開始(読売新聞)
衆院予算委、19日に地方公聴会=政府、個所付け資料を提出(時事通信)
女流棋士ら講師に「ふれあい将棋教室」 世田谷区(産経新聞)