H31年 1月 16日
皆様にお知らせがあります。
「え!! こんなメッセージとUFOみたことなああい」が“たま出版”から出版されています。ブログの内容を1冊の本にまとめたものです。よろしかったらお近くの書店にてお買い求めください。
H21年 4月28日 あぶくま洞窟
燃える心を翼に乗せて、光の国に送ろう。一方通行ではないぞ。
H21年 4月28日 あぶくま洞窟
ズラズラズラと希望の光が連なっている。心もとない弱い部分もあるが、とにかくつながっている。希望を持ち続けなさい。熟知する事が一番近道である。これを越えるには、神との距離を縮める事である。
H21年 4月28日 あぶくま洞窟
ことごとく破壊された人類の希望、それを誰のせいにするのかね。
H21年 4月28日 あぶくま洞窟
膨れ上がる思いを実らせてみなさい。現実化すると自信が付いて来る。
H21年 4月28日 あぶくま洞窟
心のままに生きなさい、すべては準備されている。
H21年 4月28日 あぶくま洞窟
行動を共にする見えない世界の動きは、陽炎(かげろう)のようである。しかし、現実は逆さまである。
H21年 4月28日 あぶくま洞窟
評判の良し悪しは確かなものではない。神の良し悪しは狂いはないぞ。
H21年 4月28日 あぶくま洞窟
申し訳なさそうな顔をして、前を素通りして行こうとしている。その顔に現れる(自我)の言葉。なかなか消せぬなぁー。10秒の間に世の中が変わる事だってある。歴史の中の一コマにしかならない。
H21年 4月28日 あぶくま洞窟
こぼれ行く梅の花が頬を染めて行く。散ゆく時まで人の心を和ませる。
H21年 4月28日 あぶくま洞窟
牙をむいた光には、怯(おび)えた少女がいる。しかし、軍配は上がった。少女の体は光に満たされていたからである。
H21年 4月28日 いわき海岸
状況把握が苦手らしいな。ポイントを探しなさい。大切なポイント。
H21年 4月29日 いわき海岸 松ぼっくり
この世のひずみは大きいのう。荒れ狂う海に漂う小板である。その小板を見つけて拾い集める事からしなければならぬ。
H21年 4月29日 いわき海岸 弓矢の雲
少々の流れが変わっても、その真髄は変わらない。何故なら、それは永遠なる真髄であるから。
H21年 4月29日 いわき海岸 弓矢の雲
拍子抜けするほど単純なものであった。これは心の心理をつくと言う起爆剤になる。いよいよ最後の大仕事になるぞ。
H21年 4月29日 いわき トツカケの滝
積極的な物言いで人生を切り開いて行きなさい。雄弁になりなさいと言う事ではない。
H21年 4月20日 あぶくま洞窟に行く途中
高度な技術を提供する。しかし、それには君達の根っこ通信が必要になる。言葉を変えて言うならば、光の技術である。
H21年 4月28日
明らかに違いが出る。魂に意識を持つ者と持たない者との。
H21年5月 青森
妙義に引かれて行く。こればかりはどうにもならない。タカミムスビの神お出ましなるぞ。
-妙義神社の本殿、落雷と聞き駒込の妙義神社にゆく。―筆記―
・応神天皇
・日本武尊(ヤマトタケルノミコト)
・高皇産霊神(タカミムスビノカミ)
H21年5月 青森
存続をかけた戦いが始まった。これは、歴史だけの問題でない。人間の取り去って行かねばならない情である。
H21年5月 2日 淡路島に着いた時
相談をする時には心を平静に保たねばならない。そして十分な距離感を保たねばならない。そうすれば自ずと答えが見つかるであろう。
皆様にお知らせがあります。
「え!! こんなメッセージとUFOみたことなああい」が“たま出版”から出版されています。ブログの内容を1冊の本にまとめたものです。よろしかったらお近くの書店にてお買い求めください。
H21年 4月28日 あぶくま洞窟
燃える心を翼に乗せて、光の国に送ろう。一方通行ではないぞ。
H21年 4月28日 あぶくま洞窟
ズラズラズラと希望の光が連なっている。心もとない弱い部分もあるが、とにかくつながっている。希望を持ち続けなさい。熟知する事が一番近道である。これを越えるには、神との距離を縮める事である。
H21年 4月28日 あぶくま洞窟
ことごとく破壊された人類の希望、それを誰のせいにするのかね。
H21年 4月28日 あぶくま洞窟
膨れ上がる思いを実らせてみなさい。現実化すると自信が付いて来る。
H21年 4月28日 あぶくま洞窟
心のままに生きなさい、すべては準備されている。
H21年 4月28日 あぶくま洞窟
行動を共にする見えない世界の動きは、陽炎(かげろう)のようである。しかし、現実は逆さまである。
H21年 4月28日 あぶくま洞窟
評判の良し悪しは確かなものではない。神の良し悪しは狂いはないぞ。
H21年 4月28日 あぶくま洞窟
申し訳なさそうな顔をして、前を素通りして行こうとしている。その顔に現れる(自我)の言葉。なかなか消せぬなぁー。10秒の間に世の中が変わる事だってある。歴史の中の一コマにしかならない。
H21年 4月28日 あぶくま洞窟
こぼれ行く梅の花が頬を染めて行く。散ゆく時まで人の心を和ませる。
H21年 4月28日 あぶくま洞窟
牙をむいた光には、怯(おび)えた少女がいる。しかし、軍配は上がった。少女の体は光に満たされていたからである。
H21年 4月28日 いわき海岸
状況把握が苦手らしいな。ポイントを探しなさい。大切なポイント。
H21年 4月29日 いわき海岸 松ぼっくり
この世のひずみは大きいのう。荒れ狂う海に漂う小板である。その小板を見つけて拾い集める事からしなければならぬ。
H21年 4月29日 いわき海岸 弓矢の雲
少々の流れが変わっても、その真髄は変わらない。何故なら、それは永遠なる真髄であるから。
H21年 4月29日 いわき海岸 弓矢の雲
拍子抜けするほど単純なものであった。これは心の心理をつくと言う起爆剤になる。いよいよ最後の大仕事になるぞ。
H21年 4月29日 いわき トツカケの滝
積極的な物言いで人生を切り開いて行きなさい。雄弁になりなさいと言う事ではない。
H21年 4月20日 あぶくま洞窟に行く途中
高度な技術を提供する。しかし、それには君達の根っこ通信が必要になる。言葉を変えて言うならば、光の技術である。
H21年 4月28日
明らかに違いが出る。魂に意識を持つ者と持たない者との。
H21年5月 青森
妙義に引かれて行く。こればかりはどうにもならない。タカミムスビの神お出ましなるぞ。
-妙義神社の本殿、落雷と聞き駒込の妙義神社にゆく。―筆記―
・応神天皇
・日本武尊(ヤマトタケルノミコト)
・高皇産霊神(タカミムスビノカミ)
H21年5月 青森
存続をかけた戦いが始まった。これは、歴史だけの問題でない。人間の取り去って行かねばならない情である。
H21年5月 2日 淡路島に着いた時
相談をする時には心を平静に保たねばならない。そして十分な距離感を保たねばならない。そうすれば自ずと答えが見つかるであろう。