H26年10月 1日
皆様にお知らせがあります。
「え!! こんなメッセージとUFOみたことなああい」が“たま出版”から出版されています。ブログの内容を1冊の本にまとめたものです。よろしかったらお近くの書店にてお買い求めください。
H19年 9月31日
“そこどけ、そこどけお馬が通る”どこへ急いでいるか分かるか?これで晴れて会議の席に出席できる。身ぎれいにしてゆかんとなぁー。美しい神々も来ておられるのでなぁ。会議は真面目だぞ。
H19年 9月31日 北野神社
相談事だが我々の名前を書きあげてくれんか(神様うさぎ)それを写真に貼ってくれ。
H19年 9月31日 北野神社
証明写真のような顔つきは嫌いじゃ。あれは平面だから心が押し出されてしまった。心が入った写真からはエネルギーが出ているぞ。
H19年 9月31日 北野神社
片割れがいないと淋しいなぁー。プラスとマイナスのエネルギーが引っ付きあって初めて丸くなれる。丸くなるのは重要だぞ。
H19年 9月31日 北野神社
へこんでしまった鍋のように元に戻すのは難しい。大切に心を使えよ。
H19年 9月31日 北野神社
素朴なのものいい。今風も悪くはないなぁー。兎も角、それはそれで受け止めればいい。時を読む気持ちも大切。すべてに対してそうだぞ。人との交流にも。神と人の交流にもな。
H19年 9月31日 北野神社
土の中から掘り出された原石は赤ん坊のようだ。育てる親によって良くも悪くもなる。どんな下手な加工でも原石としての威厳は保っている。人間も同じであるぞ。
H19年 9月31日 北野神社
充分な知識はいらぬ。過去の人々を見よ。人間として、人間として生き抜くための必要な知識は必要な時に湧いて来るように出来ている。
H19年 9月31日 北野神社
ピチャ、ピチャ雨の音。雨もいいぞ。春雨とか時雨とかいい唄が出来る。環境に合わせて喜べる事を見つけよ。
H19年 9月31日 北野神社
疎遠になっている者達がいっぱいいるなぁー。必要な時に必要な人と出会うようになっている。自然のままがいい。
H19年 9月31日 北野神社
戦いの中にも神は働いている。戦わせるのが目的ではない。与えられた命に神が宿っていることを知ることだ。本来の目的は如何に心を成長させるかなのだ。討たれて死んでは心は成長せん。勝手も成長せん。
H19年 9月31日 北野神社
将来のことを不安がってはいかん。飛び抜け良い生活が出来んかもしれんが。今を笑って過ごしておれ。ふさわしい生活が待っている。
H19年 9月31日 水波の女神
初舞台も今も同じ気持ちだ。真剣なのだ。少し違うのは同じ踊りでも深くは入れることだ。
H19年 9月31日 水波の女神
懸命に走ったとしても呼吸が早くなるだけだ。ゆっくり呼吸を整えられる速さにしなさい。その方が持続する。
H19年 9月31日 水波の女神
凍えてしまう手も足もあっためた時の心のゆるみは格別だ。こんな幸せは来ないと思うだろう。凍えた心も溶けるとこんな幸せはないと思う。
H19年 9月31日 水波の女神
見るすべては今迄と変わらない。心に変化が起きると目のレンズも変わるぞ。
H19年 9月31日 水波の女神
子煩悩もいい。親ばかもいい。しかし、そのままではいかんぞ。神の通じる道理を教えろ。
H19年 9月31日 水波の女神
“ふけ行く秋の夜”四季のある世界はいい。台風も自然災害も無意味じゃないぞ。これは受け止めがたいけどな。
皆様にお知らせがあります。
「え!! こんなメッセージとUFOみたことなああい」が“たま出版”から出版されています。ブログの内容を1冊の本にまとめたものです。よろしかったらお近くの書店にてお買い求めください。
H19年 9月31日
“そこどけ、そこどけお馬が通る”どこへ急いでいるか分かるか?これで晴れて会議の席に出席できる。身ぎれいにしてゆかんとなぁー。美しい神々も来ておられるのでなぁ。会議は真面目だぞ。
H19年 9月31日 北野神社
相談事だが我々の名前を書きあげてくれんか(神様うさぎ)それを写真に貼ってくれ。
H19年 9月31日 北野神社
証明写真のような顔つきは嫌いじゃ。あれは平面だから心が押し出されてしまった。心が入った写真からはエネルギーが出ているぞ。
H19年 9月31日 北野神社
片割れがいないと淋しいなぁー。プラスとマイナスのエネルギーが引っ付きあって初めて丸くなれる。丸くなるのは重要だぞ。
H19年 9月31日 北野神社
へこんでしまった鍋のように元に戻すのは難しい。大切に心を使えよ。
H19年 9月31日 北野神社
素朴なのものいい。今風も悪くはないなぁー。兎も角、それはそれで受け止めればいい。時を読む気持ちも大切。すべてに対してそうだぞ。人との交流にも。神と人の交流にもな。
H19年 9月31日 北野神社
土の中から掘り出された原石は赤ん坊のようだ。育てる親によって良くも悪くもなる。どんな下手な加工でも原石としての威厳は保っている。人間も同じであるぞ。
H19年 9月31日 北野神社
充分な知識はいらぬ。過去の人々を見よ。人間として、人間として生き抜くための必要な知識は必要な時に湧いて来るように出来ている。
H19年 9月31日 北野神社
ピチャ、ピチャ雨の音。雨もいいぞ。春雨とか時雨とかいい唄が出来る。環境に合わせて喜べる事を見つけよ。
H19年 9月31日 北野神社
疎遠になっている者達がいっぱいいるなぁー。必要な時に必要な人と出会うようになっている。自然のままがいい。
H19年 9月31日 北野神社
戦いの中にも神は働いている。戦わせるのが目的ではない。与えられた命に神が宿っていることを知ることだ。本来の目的は如何に心を成長させるかなのだ。討たれて死んでは心は成長せん。勝手も成長せん。
H19年 9月31日 北野神社
将来のことを不安がってはいかん。飛び抜け良い生活が出来んかもしれんが。今を笑って過ごしておれ。ふさわしい生活が待っている。
H19年 9月31日 水波の女神
初舞台も今も同じ気持ちだ。真剣なのだ。少し違うのは同じ踊りでも深くは入れることだ。
H19年 9月31日 水波の女神
懸命に走ったとしても呼吸が早くなるだけだ。ゆっくり呼吸を整えられる速さにしなさい。その方が持続する。
H19年 9月31日 水波の女神
凍えてしまう手も足もあっためた時の心のゆるみは格別だ。こんな幸せは来ないと思うだろう。凍えた心も溶けるとこんな幸せはないと思う。
H19年 9月31日 水波の女神
見るすべては今迄と変わらない。心に変化が起きると目のレンズも変わるぞ。
H19年 9月31日 水波の女神
子煩悩もいい。親ばかもいい。しかし、そのままではいかんぞ。神の通じる道理を教えろ。
H19年 9月31日 水波の女神
“ふけ行く秋の夜”四季のある世界はいい。台風も自然災害も無意味じゃないぞ。これは受け止めがたいけどな。