メッセージ NO 146 UFOとふしぎな光

2018年01月31日 | メッセージ
H29年 2月 1日
皆様にお知らせがあります。

「え!! こんなメッセージとUFOみたことなああい」が“たま出版”から出版されています。ブログの内容を1冊の本にまとめたものです。よろしかったらお近くの書店にてお買い求めください。


しょう事もなく祝詞を上げてもむなしい。心をこめて祝詞を上げれば100倍になる。

少年の夢は消えてしもうた。けれど大きな目標を貫く強い意志がそれにとって代った。それが成長なんだよ。

登竜門になったぞ、神と地上界のな。<口からの赤>言葉にエネルギーが入るぞ。エネルギーは枠を焼き祓うぞ。水で沈下されるぞ。それがもう一人のエネルギーだ。

見極めが大切じゃと言っておろうが、どこに目が付いておるのじゃ。目が悪けりゃ早よう治療せい。

元を正してゆけ。源泉と同じじゃ。人間は何が喜びとなるのか。その源泉をたどるのじゃ。

後退する様な疑問を持つなよ。疑問を持つより大きな希望を持て!

遣唐使の時代に新しい時代が開けた。人間は知らず知らずの内に新しい時代をつくる事をしている。それを感じとった人が動き出しているのだ。

解放された心に制限が無いのではな。沢山の神が住みよるわい。

言霊の行方はどこに、言霊はあつい壁の間を通り抜けて行く。言霊の先には目が付いているのでな。

きれいは天女の舞う砂浜に天女が何か落として行くぞ。羽衣ではない。手でつかみ取る事の出来ない天女の思いやりとやさしさだ。

模索する要因はいっぱいある。神とのつながりは大いに模索しなさい。

H20年 9月23日    熊本、阿蘇神社
北京の空はどんより曇っている。長き人々の反映であろう。神を知らなくても良い。心をちょっと素直にするだけなのだが。届け我ら(神々)の声が!メビウスの形(無限)になれば地球の波動は変わるぞ。

H20年 9月23日    熊本、阿蘇神社
こよなく愛する人物がいる。そのお蔭で私は悲しみを感じない。愛は人を立ち直らせ、愛は人を笑顔にさせる。愛は人を向上させ、愛は何よりも魂を高める。

H20年 9月23日    熊本 阿蘇神社
問答無用!神との出会いを問答している場合ではない。問答をしている間に素直さが消えるぞ!

H20年 9月23日    熊本 阿蘇神社
勝負の世界が厳しいだと?こだわりを持つ必要はないが、もっと気楽にやって行きなさい。そうすると勝負の世界を越えた満足感を得られるであろう。

H20年 9月23日    熊本 阿蘇神社
言葉尻を捕えて、追及するのは良くない、人間の感情は複雑なのである。考え方も千差万別である。追及するのではなく、愛の心で接しなさい。そうすれば、その愛の波動が相手の魂に語りかけるであろう。

H20年 9月23日    熊本 阿蘇神社
スぺクタル(壮大)世界が始まる。時を越えて我々が活動する時が来る。

H20年 9月23日    熊本 阿蘇神社
記憶の中に揺れ動かされるのもがある。それは原子の自分である。原子に近づけば近づくほど、素直な自分になれる。

H20年 9月23日    熊本 阿蘇神社
目の上のたんこぶは誰かのう?嫌がっておるのか?お前も嫌かもわからんが、上のものは大変じゃぞ。もっと素直になってみよ。今度はありがたいに変わるぞ。

H20年 9月23日    熊本 阿蘇神社
問題が山積みになっているとはなぁ。過去生の問題も場合によっては解決をして行かねばならない。そうすることで少しづつ生き方が変わる。
























メッセージ NO 144 UFOとふしぎな光

2018年01月16日 | メッセージ
H30年 1月16日
皆様にお知らせがあります。

「え!! こんなメッセージとUFOみたことなああい」が“たま出版”から出版されています。ブログの内容を1冊の本にまとめたものです。よろしかったらお近くの書店にてお買い求めください。


子供の様に純粋になるという事は難しいが、純粋は自然と溶け込むことが出来る。どうして純粋かと言うと、水は電気が通りやすいだろう。純粋をたとえると水、電気は神のエネルギーだ。

コブラは顔を大きく見せて他を威嚇する。見せ掛けは長く続かない。こぼれる笑みでいい顔にしてくれよ。

それなりにそろそろまいろう。ゆっくり行けと言う意味ではない。準備が整ったと言う事だ。人間の本来の清さを取り戻す為に。

センセーショナルなタイトルだ!「びっくりしたなあカード」どんどん広めて行くぞ。生産が間に合わなくなるぞ。

驚くに値しない。我々の喜びを表現したまでだ。人間のする事はまどろっこしいなぁー。心がすぐ分かればすぐ解決するものを、これでいい。

もう我慢できん。何をぶつぶつ言っておるのか。いつまでも「ぶつぶつ教」を唱えておけ。気付かせた筈じゃ。胃が腐るまで言っておけ。どうにかしてやりたがのう。

ほとぼりの冷めぬ内に前に進んで行け。やり抜いてから振り返れ。その道は七色の道を敷かれた道になっている。

携帯がピコピコ鳴っておるが、そんな物は必要ない。私との間には携帯は無いではないか。

騒々しい輩がいる。何を探って来ているのだ。お前達には(探る側)には見えぬ。

先達の者は辛いなぁー。辛苦(辛苦を味わう側の事)が憎い(うらやましく思っている側)なるぞ。この僧がしばらく続くぞ。しかし、辛苦の者は「福」となり、憎の者は「不幸」になるぞ。お前達はどんな事があっても辛苦側に立てよ。

H20年 8月
宇宙の戻る所があれば土地がいるか?土地はもう確保してあるぞ。と言うよりもどこに住もうと自由なのだ。

戦争の話はいろいろ語り継がれているだろう。だがそこには褒められるものは一つもない。人間に生まれて来た目的は殺し合う為ではない。魂を高めて行くものであるから人と出合えば握手であろう。

みやげいっぱい持って帰ったか?そのみやげの中には神の心も入っておったぞ。何を探しておる。これらの言葉が(メッセージ)土産だぞ。目に見えるもんじゃないぞ。

洗顔の後はモヤが晴れる。無意識に行っている行為だが、人間は心の方は埃が溜まっていても平気でいる。

強力な助っ人のお出ましだ。霊的力も強いが判断も早いぞ。目で一撃だ。嘘は体を貫くぞ。

明暗を別ける大きな出来事が押し寄せて来た。人類の選んだ道である。布石を打とうとしておる者達もいる。あともう少しだぞ。

生涯の人生の歩みを濃い人生にするか?それともその反対か?心一つで濃い人生を送る出会いもある。

こぼれる花びら一つ一つに生命が宿っている。だから舞い落ちる時も人を感動させる。

余りある豊かに人生をと考えているあなたに。体が悪くなれば半減するぞ。心一つでその半減も元に戻る。

言葉巧みに近づく者がいる。魂まで抜かれるな。芯が抜かれると骨抜きになって腐って行くぞ。

言葉の端々に愛を感じる。受けた相手はその分だけの愛が育って行く。それが本来の姿だ。(言葉を発する者と受ける者)

記憶の中にある者はよか事とばかりではなかろうぞ。しかし、人生の目的の一部なり。

子供の夢をつぶすことをしてはいけない。神との交流の場をつぶすのと一緒の事である。(母)

盃で乾杯してもコップで乾杯しても、そこに共にいて、そこで共に喜び、そこで共に語ろう事が出来るなら。

何の為の宗教であろうか。宗教は金が増えてええなぁー。それならわしも。馬鹿もいいかげんにせい。宗教企業になりおって。