総評ッ

今回審査員だったGRAND SOUL代表のMASAさんは、毎回翌日までにblogで全チームに総評をしくださるのです。

appleはこんな嬉しい総評をいただきました☆+
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エントリーNo,１４
『apple』
みんなそうですが特にこのチームは全然 入賞していてもおかしくないチームだと思いま した。１：６、３：４、３人→２人→２人と構 成もめまぐるしく変わっていて見応えあるし、 ノリも一体感もあって凄く良かったです。また 、衣装もさわやかでしたし、アクティングが何 となくシュールで、かわいい雰囲気が出ていて 凄く面白かったです。演出最高！新しい！また みたい！
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MASAさんありがとうございます!!

まず構成、演出を褒められたことに喜びました。
みんなのノリや一体感も伝わってよかった。

そして衣装！さわやか！笑笑
うれし！！

さらにはシュールという私の大好きな言葉まで。。
光栄～。。

そしてそしてそして

『新しい』というこの言葉ね。
かぶるの大嫌いな自分にとって新しいっていう言葉はほんとに嬉しいです。

MASAさん大好き。笑笑

努力が報われた気がしてHAPPYです。
あと、この世界観に『また見たい！』と思ってくれたことがまた自信につながりました。

自信ないわけじゃないけど、
私の頭の中はわりとクレイジーなので、
まぁ一般受けはしないだろうな～という思いは常にある。

勝ちたいからと言って、勝てそうな作品にするのも性格的に無理、ていうかむず痒いってか気持ち悪いし、、
でもなぁ、、という葛藤が常にありましたが、まぁそれが払拭されたのが凸凹の作品だったんだけど。笑

それで初めて凸凹で準優勝をもらえた時、
あ、なに、自分が本気でやりたいことやっちゃえばいいんだね！って、
自信が持てた。笑


そんな自分に一生懸命ついてきてくれる子供たちにはほんとにありがたいなと思ってて、だからこそ、入賞とかさせてあげたい！と。

うちらがやってるこの踊りは間違ってないんだ～。

って、思わせてあげることが出来るひとつの手段として、コンテストがあるのかなと。
コンテストで入賞できたら、みんなにとっても私にとっても自信に繋がる。

後輩たちにも、
可能性を感じてもらえる。。

そういうアレです。

今回も、賞獲れなくて悔しかったけど、この総評に救われました！

またこのネタでトライしよっ。

appleのみんなも、
良かったね☆+