カワセミ日記②

美しい姿態のカワセミの姿、美し色、水絡みなどのパフォーマンスに魅せられ、毎日撮影をモットーに活動しています。

2022年10月16日 午前の見晴らし台で

2022-10-16 17:00:19 | カワセミ
  • 今朝は昨日の反省を生かし、彼方此方動かないぞと勇んで家を出ました。堰下流には多くのCマンさんが来られて、大きな魚を咥えたが落としたとのこと「よしやるぞ」でしたが堰下流の主セミは未だ親になり切ってないのか、魚を獲るのが下手くそで獲れない時間が少し続くと、直ぐに川辺にある木杭の上から小魚狙いに変わる。そしてメダカ級でも魚は魚とばかり1匹獲っても裏山に帰ってしまうのでうんざりが長い時間続く。今日もそのパターンでウンザリで10時前には見晴らし台に移動してしまいました。意思が弱いかな~。見晴らし台では出はマズマズで魚獲りも多くあったが、午前の光は真上にあり逆光気味で、カワセミは枯れ草に紛れるて見難い。飛び込んだ習慣はなんとなく見えるが途中は見失い飛沫が上がった時に其処を目がけてシャッター切るが腕が悪いのも手伝ってスッキリカットは無く泣きました。(RX10Ⅳ 8:20-11:40)
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4 コメント

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Unknown (seagull)
2022-10-16 17:51:14
そうなんですよ~。草刈りあとの枯れ草色は、カワちゃんに紛れて見失うんです。飛び込まれてから、あれ?そこに居たの…、とか。管轄の市が違うからでしょうが、手前側(A市側)の草も刈ってほしいです。(^_^;)
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Unknown (photoebina3)
2022-10-17 08:51:58
見晴らし台の前の午前中は逆光気味でしかも対岸に帰る事が多いので大変そうですね。それに堰の下流より距離が離れているので私の装備だと解像感に欠ける写真になりやすいです。
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Unknown (osada)
2022-10-17 21:34:09
seagullさん、見晴らし台は青い草が刈られてさぞかし見やすいと思いましたが、なんかカワセミの胴体と枯れ草の色が同じで飛び込んだ瞬間は見逃しやすいですね。(^^ゞ
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Unknown (osada)
2022-10-17 21:37:42
photoebina3さん、ご指摘通りです。それでも2羽のカワセミが良く出てお魚獲りも多くて魅力ですが、綺麗に写せない欠点があります。それでも何時か良いのが写せると信じて写しています。(^^♪
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