みなみの徒然日記

日々の出来事・趣味など。気紛れブログです。

もんじゃと銭湯、放置された紙吹雪

2017-06-30 00:53:31 | 日記
ハロー

あっという間に月末
プレミアムフライデーらしいけど
まあまあ普通に忙しいかもな金曜日
しかし花の金曜に相応しく
終わったらデート

マンネリは嫌いだから
あれやこれや行きたいとこも目白押しで
よーし銭湯行こうぜ!
銭湯なら庶民の味食べたいわ
もんじゃ行こうもんじゃ!と
はしゃぐわし
イイネ言う私の恋人

おい幸せかろ
なんでもいい~
ええ~?やだあ~
とかせんよ

あと毎回致したりもせん
獣やないんやけ

せんよ。


ソワソワとおばちゃんが
たまってもないゴミ袋持ってコソコソ
カマかけたら必ず罠かかりよんなァ
二人きり狙いやんな
応じたあんたが悪いんよ

不倫お じ さ ま ☆

少しやりとりをしようと
顔を見た久しぶりに
ああ
40代の顔になっちゃったんだなあ
おばちゃんに照準絞った日から
どっと老けたね。
近いともうね
きっついね正直。
素敵な恋のひとつもしなよ
いいとこなしじゃんあなた。

どんなに格好をつけても
相手してくれる人なんて
もう本当に限られているよ
世間ずれしてるって怖い
他人事ながら冷めて見る
もう振り返る価値もない。

おばちゃんの痕跡
ひどい有り様。
ただ会いに倉庫に行ったのが丸分かりの
なんか
意味分からん散らかし方してあった
ため息すら惜しい。

また
枯れてもない紫陽花を毎日捨てて
毎朝新しくちょんぎる、
摘み殺しの儀が始まって
ダーリンが座ってるときだけ、
ダーリンの机にグネグネ寄ってく、
にじりよりの儀も始まる。

甲子園の終了が不倫の幕開け。
凄い分かりやすい。
まあ
おばちゃんの猛アプローチが始まる頃は
私はプロポーズ受けて結婚の準備だわさ

やだなあ不吉だわあ
やっぱり式に職場の人は呼ばない
だって不倫しかかってるんだもんさ

なあんか

よく分からんのだけどね。

ていうか
マジ関わりたくないから、
もうどうでもいいんだけどね。

おばちゃんが居ないとこうも平和かと
皮肉だけど居ないと幸せだ
浮かれたのは私だけじゃなくて



全員が
ふんわりした

まあ
私がメインの事務員な雰囲気なら
職場は、ふんわりするのよね
分かりきったことよの。

私からなわけないよ
アホのアホによるださい勘違い
差し入れはお客様からですけど
ださすぎて
ウゲーって思ったわ
あんなに格好よかったのに
随分残念な年の取り方しちゃったんだな
哀れむ情すらない。

時間をみて戻ったのはいいけれどね

明日どうせ追われていい気になるなら
全然意味ないよね

情すらないよ。

私は恋人を大切にする

だらしのないおじさんに割く時間はない。

おばあちゃんとおじさんが
性欲全開で気持ち悪い会話。

もう目もあてられないよね

私には無縁。
媚び売りもセックスアピールも
職場じゃしない。
品性下劣。

そしてランチはおっさん


美味かったぜ

チャオ

人と人だった

2017-06-22 17:30:37 | 日記

オーディオをつけた

快適カーライフのスタートであります

一つの時代が終わろうとしている

ただの気紛れを
沢山積み重ねて
私もあの人も誰も彼も

口は必ずしも正直には出来ていなくて
嘘の上手い人を私は知らなくて
でも知るときがきて
めちゃくちゃな感情全部が渦巻いて
穏やかな恋とは程遠い
錯覚の
ただ苦しいだけの時

それを全部なしにして
幸せな時間を作る猶予を
お互いに与え
お互いに気遣い
格好をつけ少し頑張って
二人で居る意味なんて
あってもなくても良い位の
居心地の良い日々

どちらかが死ぬまで続く日々
日々であって欲しい。

もうきっかけなんか忘れた
ただの下らない嫉妬とせめぎ合い
許すも許さないも
空気の読み合いどころか
ろくに言葉すら通じない二人

そうか
私は一人の人間であったのだな
そして人として目の前の人に
他愛ない話をすることに
躊躇う理由を作る必要はないのだな

そんなことを思い出したの

じゃあボクはどうですか
ならばアタシとしませんか
そんなんばっかりで嫌だったけれど
そんなん頭がおかしいだけで
まともな会話は
まともな思考があれば出来るの

なぜ男と女というだけで
性的に見なければならないの
それに感化はされないし
それを見るのも勘弁ですよ

思えば

最初からオバサマは変だったわ。

誰とならキス出来る?
えっ

オエッ

職場でその発想はなかったです。
きっとそういうことなのだわ
そういうおかしな人なんだわ
忘れていたよ。
まともに話なんて
最初から出来るはずなかったわ。

どうしてなのか

つい話をしてしまった
立ち話を
これからの幸せな話を
ただの自慢を。

交わらない人生を送りながらも
きっと互いに疎みながら
互いに憧れ慈しみ
互いに罵り合いながら

ただ尊重をしながら

きっと幸せを願いながら
続く不思議な関わりの人。

私の幸せな話を
笑顔で聞いていた
こんな日が来ることは
少しも予想していませんでした。

そうか

人生は開けるのだな
沈んでも這い上がれるし
愛は枯渇をしないし
可愛いとか好きだとか
一つもないことなんて
多分ないのだな

そうか

私の幸せをケッ、てしないのか
温かい人だ
諦めなくて良かった
そしてようやく
あるべき形が分かった
関わり方の正解がやっと。

6年かかったよ

そしてやっぱり
幸せになるべき人だ
私は
温かい人と働くことができて
とても嬉しい。

ケッ、てしたのは
オバサマだけだった。
あっそ
ふうん
で?
って言うよ。
間違いなく言う。

心配しなくても式には呼ばないよ
話すこともないし
どうでもいいよ。

なーんだ

私が幸せでいれば
それだけで上手くいくんだ
何もかも
何もかもが。

ううむ

彼に捨てられないように
運動にゆこう。

頑張るまん






旅するnow&then

2017-06-19 13:19:10 | 旅行
土日にバカンスに行ってきました

なんかもう
結婚するのが自然だ
一緒に居たいもん
ちっとも嫌じゃないし
好きだし
楽しい。




ペンション最高だった




島のアートも
二人で巡ると格別で




二人なら何を食べても幸せで



彼も楽しんでくれたから嬉しくて

目の覚めるような青く美しい海を
忘れないだろうなと思いました



みなみはプロポーズ待ちです

瑞風、シブースト、18時発バカンス行き

2017-06-17 17:51:39 | 日記

豪華寝台列車の運行を
ホルモン定食700円を食べながら知る
すっぴんのまま弟と
幸せな気だるさを残す午後

週末の仕事はそれなりに多忙で
無力さに酔って記すも
それは本意ではなく
もしも、と
ふと考えてしまった

あの人についている目が
本当は節穴でないのなら
もう一度だけを数十回

別に色恋の話じゃなくってさ
私は私が働く環境ぐらいは
好きだと感じていたいんだ
勝手御免だ嫌わば嫌え
どうせ一度の人生ならば
間違ったまま進めない
だから
金曜日は少しだけ早く着くようズルをして
感じ悪くても冷戦でも
朝の日課全て阻止した

ウロチョロすんな今日だけは

頼むからウロチョロすんなと
釘を差しに差しまくる
きっと気付かないあの人をもう私は見ないのに
それでも全て
先回りをして阻止を

それは嫉妬からではなく、
不愉快になりたくないから
仕事をしに来たのだから
ふざけるのも大概にして貰うから。

ただ淡々と
なのに笑顔で

これは集大成なのだと
美しくありたいと思う心だけを
ただ信じようと

伝わらないのなら
きっとあの人に価値などない。
でも
多分伝わらなかった訳ではない。

見なくたってわかるのは
あの人はいい男だということです
好きとか嫌いとか
ではなく
仕事を一生懸命する男が
皆凛々しいのと同じ理由で
いい男だということなのです。

私はもう泣かない。
愛しい人にだけ漏らす弱音を
その許しを得たので
大丈夫になりました。

遠くであなたも暮らしておくれ
きっと永遠に美しいあなた。
泥を被る私を嘲笑いながら
鮮やかな髪を日に晒して
風の如くに暮らしていくがいい。

あの人に無様はさらさない。
待ち伏せではない証拠なら
わざと寄っちゃいない証拠なら
幾つも知っているでしょ
蔑む理由はもうないのにね
愚か者が。

もし私ではなくオバサマならば
朝礼を無視して
あなたの後ろに居続けて
あげく
ンフンフ言いながら
朝礼の最中にメモを渡していたのではなくて?

私は人間です社会人ですOLさんです。
やってるフリなんかじゃない
その濁った目で見極めやがれ。

私の本気に気付くのも
あの人が一番乗りなのよ
改めて思い知る。
私たちは本当に紙一重だ。

金曜日の出来事は
全て私の集大成で
醜態は全ての結果です。
逃げても逃げても追うのは

ねえ

本当に私でしたか?

この悲しみは
きっと私たちがジジイババアになり
会社を去るまでずっとあり
あまりに馬鹿馬鹿しいことをほざき続けて会社に居るなんて

馬鹿ではない私には考えられない。

もう私
気が済みました。
愚か者どものチャチな夢は
蓋をあければグロテスクな格子模様

それでも笑う。
私は強く
強さは紛れもなく美しさだから。

さて

旅に出ました



海辺のペンションに居ます



二人で生きてく準備です。


崩壊しても微笑んで

2017-06-15 22:04:42 | 日記
車買った

めちゃくちゃ美ティー
うつくティー
うつくティー
いとおかし

いやあいい色だ

素晴らティー

この前映画をみたよ


面白かった

納車日
お祝いだからと
謎の理由で彼が高い焼肉食べさせてくれた
美味しかった
でも生理前で
おまけに職場の衝撃的ババショックで
大ダメージくらって
ダブルでメンタル崩壊

なんか

泣いた

見た目がどうとかじゃない
って
めちゃくちゃ何回も言うからさあ
何なの
私そんなにフォローされるぐらい
史上最低のブスなんかよ
ダイエットもダメだしよ
何なのよ


まあ正直に言ってしまうんですわな
高い美味しい焼肉食べさせてくれとるのに
メソメソメソメソ泣くのであったよ
困惑ですわなあ
いいから正直に言ってとか言うから
上から目線だよ
って正直に打ち返して
なのにショックより先に頭使おうとしやがんの
ない頭をさ

ううん
考えようとするとこは
多分私
好きだ


旅行にでも行こうと
ペンションおさえてしまった
日本のエーゲ海に行く
バカンスだ

このひとは
繊細そうな見た目のくせに
物凄く大雑把で他意がない
裏なんかないのに
私の被害妄想を
理解なんか出来ないのに
理解しようとする
無謀か

答えなんか要らん
慰めも要らん
子供なら欲しいわ

私は

一体何に

憤っていたのでしょうね

大切な人を大切にせず
他人に過剰なロマンと欲を期待して
熱を上げる愚か者が
アホみたいなサンダルで闊歩する
分かりきったことなのに

明るみに出る前に
私がその芽潰して
健全な職場であれば良いと
傲慢ながら警告をした
頭の良いあの人は気付いていた

されど

あの人は私を疎み蔑み
彼女を信じ
私のそれを妄想と呼び
仲間内で私を憎み笑っていた

そんなこと最初から私

知っていた
知っていたのよ

どうして未だもってあの人は
私を信ずるのか
きっとあの人の本当の心は
素朴な真心は
とても綺麗で
そんなことは今までの6年間
仕事をしながら沢山受け取ってきたから
誰よりも知っている

だからあの人は
私に何をしてもきっと許されると
どんなに傷付けても私は強いから平気なのだと
タカを括る
頭が良いから
知っていたのだから。

そうだよ
許してしまうんだよ

強さと図太さは違うよ
私はあんなに下品じゃない
用もなく駆け寄らない
仕事だもの
仕事ごっこのくそ主任なんか
もう視界に入れたくないよ

大丈夫なんかじゃあないさ
ないから
一緒に居られる人を求めて
出会って
バカンスに出掛けるの

タバコなんかどうせやめらんねーよ
そう笑った

私に何かを期待する人は
黙って俯いて
出来ればやめて欲しいと
懇願していた
何ゆってんだこいつと思った

どうせやめらんねーとか
よく言うよばか
じゃああんたに愚痴るからね
ウンウンと聞いた
あなたは対等で冷静で
私だけの味方をしない
好きとか嫌いとかもう分からん

ただ高いもの奢られると
なんかイイ男に見える不思議
ゲンキンなだけか私が。

嗚呼

あの人がしでかしたことは
全てあの人に返る
どうしようもない汚ならしい結末


またいつものが始まって
ただその綻びは
冗談めかしていながらも
確実に
皆に気付かれていて
もうどんな言葉も無意味で

アホ主任は
物凄く嫌われているなあと
それはさすがに
じわじわ感じる。

私にはもっと感じ悪いのに
皆知らないのに
知らないのかな?
とにかく私は
要らない派閥には属さない主義だから
別に誰とも徒党組む気はないし
媚び売るつもりもないや。

ああこれは

絶対関わってはいけないやと
触れないことにした。

ただ

あの人が窮屈なのは自業自得だとしても
凄くグロいオバサマの粘着は
さすがにセクハラの域だから
訴えなさいよとは思う
でも叩かれたら埃出るもんね
しょうがないよ
皆にも疑われて嫌われろよ。

今日は、昨日の続きです
ずっと永遠に続きです。
地獄のようにしつこいオバサマだ
何をどうして
サバサバなどと判断するのかと。
ただの作戦だのに
バカじゃなかろうかと。
何回裏に引っ込むのかと。
何回待ち伏せしたら気がすむのかと。

永久に気は済まないんでしょうな
上戸彩のつもりなんかな
オハヨーじゃないやろ
待ってましたアッハァーンやろ
草飾って気取って
おま朝っぱらから何しとんじゃい
めっちゃババアやんけ

うーん

笑えるほど微笑ましくないし
普通にあたしには酷いし
仕事は杜撰だし
ちょっとほんと人種違いすぎて分かんないっす

さて

色々あったなあ

本当に色々ありました。

でも
私はいついかなるときも
私であり続けてきましたよ。
誇りも品も
決して失ったことはありません
みっともない生き方は
恥だからです。

どうすればあの人は救われるのでしょうね
何が保険の話ぞ
何が仕事のやりとりぞ
全部
全部

ぜぇーーーんぶ。

ただの口実じゃねえか
懇切丁寧に教えてバカか。
オバサマは主任ぞ。
知らん訳ねかろーよ
なんにも知らないなぁあ、
しょうがないなあニタニタ、じゃねーよ
どんだけ灰色生活よ

46のコって何だよ。
20歳のコにするやつだよそれ
会話がもうグロいよ。
ねえよ。

あの人の機嫌の直しかたぐらい
私知ってますよ
でも
今更私は一体
何のために泥を被るのか
被る必要があるのかな
真心を使う相手は
あの人ではなく
優しい彼だし

オバサマを大興奮大洪水にしたのは
紛れもなくあの人なのだし

もう

いい加減
報われない

それでも救いたいと
窮屈なあの人を見ると
つい考えてしまう。

理解し難いのは

ねえ本当に私だったのかな
妄想なら
なぜあの人1日中
ずっと粘着されているのかな

どうせ手を差し伸べたところで
あの人やっぱり無かったことにして
私を嘲笑うのではないかな

それでも私はね

あの人の努力とか
前に進もうとしていることとか
気遣いとか
時に繊細な気の回し方とか

そういうの全部を
足蹴にしてはいけないと思ったんだよ
ただ言葉にしたところで
伝わりはしないし
礼儀と品格をなくしたら
オバサマみたいな汚い中年になってしまうから
つまらないものを渡してみたり
世間話を振ってみたり

どこかで
伝わればいいのにと思っていた

でもそれは
あの人に心があればの話で

最初から
オバサマが人間で私が虫なのかもしれないし
その価値観なら
話すことは一切ないしで

もう

信じることには
心底

疲れ果てました。

私は出来ることを全てやりました。
それでも変わらない
そして余りにも愚かなその態度
幼稚にも程があるやり口を

きもちわりいと感じました
だから口に出しました。
何ら私は間違ってはおりません。

どうにかしたいなら
あんたがしゃんとしな
今更これ以上嫌われるこたないよ
人にばっか合わすな。

私に出来ることはもう何もありません

ゼロです

さて
明日仕事が待っているわ
仕事が終わればバカンスだ

生理だけど

プラトニックでも愛してくれるというのなら

私はもう迷いはしない

愛は盲目ではないから
彼はとても正しく
その正しさは冷徹で揺るぎなくて
怖くなってしまった
泣いてしまった
35なのに

オバサマとか言えないな
私もかなりなホラーババアね

彼は理由を知りたがった
私が何を考え、感じ
何に感極まって
何が納得いかないのかを

凄いなと思った

私は彼のようにはなれないもの

なんか分からんけど
面倒くさいからいいやと
彼は言わない
好きだからなんだって

大事にせんばいかんばい

うん

明日は頑張ろう(´ 3`)