みなみの徒然日記

日々の出来事・趣味など。気紛れブログです。

甘えてはいけませんか

2015-07-28 22:15:28 | 日記
暑くてジムしんどい
だからこそ痩せる
はず

少しの間お会いしてなかった人から
あらー!痩せたよー!
と言われた
痩せただけでなく輝いてる!
って
相当嬉しいなぁ

綺麗になれるなら恋は間違っていない
しかし行動はパッパラパーよ
おばちゃんを追いかけ回してしまった
あんまりにも面白くって
第二章が始まるでないか?
何ぞ何ぞ!
何ぞこれ!
二人とも便所こもりまして?
帰りまして?
女それを追いかけまして?

うっひょーい
ドラマくるぅーー?
と思ったら
帰ってしまいよりまして
尾行失敗

無念。

職場の無難な人間関係?
知るかんなもんは。
そんなことより
仕事のフリして覗きまくりよるのが
気になって仕方なぁぁあーーーい!!

今日なんて
ゴミ捨て全部代わってくれるんだもん
超びっくり
超楽ちん!
掃除が少なくて歌っちゃったー
あと
おっかしくて。

けどね
信じたくはあるんだよ
必死で守ってるものがある
私は簡単に触れたりしない
大切なものほどデリケートなんだよ

ウザいと言われて腹が立ったんじゃないよ
あーまただわぁ
って思っただけだもん
もう慣れた
どーでもいいのそんなこと

比べられたら
腸が煮え繰り返るだけよ

彼女に比べお前はウザいとか
彼女に比べて優しくないとか
それは嫌よ

午後から
聞くべきでない
聞きたくない会話

どうして仕事で知り得た個人情報を
本人がいないとこで
ヒソヒソ話すの
何のために資格を取ったの
不愉快極まりない

一緒なんかじゃない
一緒にするな
一緒にして警戒されると
心底嫌になります

だからつい

アホって言ってしまった

アホはないか
怒ったかなぁ

あなたは何に嫉妬しますか

輝いてると言われたからには
恥ずかしいことはしたくない

彼女にとって
ゴミが免罪符なら
それはもう憐れの一言に尽きます
必死すぎて可哀想だった

思い過ごしじゃないよ
クスクス笑いながら
やっちゃったって言ってらした
エッ
何のプレイ?
本気で意味わからん

神様の言う通り

相手する必要ないや
私もう、そこの階降りないし
ステージが違うみたいだ

陰口言いたいならいいよ
でも私間違ってはいない
見返りが欲しくて人と接してなんかない

天の邪鬼にしては
可愛くないよ
普通に話ぐらい出来るはずなのに
子供みたいにすぐに壊すね

私は嘘は嫌いです
嫌がりながら
ヘラヘラ相槌打つのは無理

どんなに好きな人にだって
媚びたくなんかない
腹も立てる
意見もする
偉そうなこと言う資格ないような人にはならん

私の職場よ
テリトリー侵されたくないなら
会社の土地自腹で買えや
ジャイアンは二人も要らんのじゃ
全部私のもんじゃ

私には免罪符なんか要らない
話をするのに資格が要るなんて
馬鹿馬鹿しいからだ

嫌ってなんかない
嫌っていたら
本音なんかわざわざ話さない



トイレで携帯かまうの
汚いと思いますよ
汚れたとこで操作するとね
約束事とか上手くいかないんだって。

現にパッパラパーが突撃してきたからね

さて
おやすみ











アイデンティティー代わりの140文字

2015-07-27 19:31:42 | 音楽
車検の見積りをしてもらった
やっぱり10万は越えてしまうったい
痛いなぁー!!

かなりだいぶ無理矢理にでも
今日は冷静であろうとした
悔しい程に察してしまう
あなたね
悲しい位好奇心を刺激するのね
そんなにも自信過剰で
狭い世界の選択肢は
それじゃ余りにも情けない

ラインミュージックにハマりすぎて
ギガバイトの容量ポーンと跳ね上がるの巻

フジファブリックの若者のすべて
頭からずっと離れないでいる
夏の全ての切なさが詰まった曲
志村くんの歌声が
本当に永遠になってしまった
何度でも同じ威力で心を揺さぶる
切なさは両手で抱えても足りない

毎年かかるの
オールナイト・ニッポンで
毎年
今年の夏はこれからだから
切なくなるにはまだ早いね

心打つ出来事は
携帯電話の中にはないよ
携帯電話の向こうにしか世界はなくて
あなたは現実にいる
汗の匂いが生々しいのは
存在しているからに他ならない

昼休みの全てを費やして
苦悶の表情でラインを操作する人
腹はもう立たない
無機質なディスプレイがこの人の現実なら
私は掛ける言葉を持ち得ない

仕事で向き合うことすら
もう捨ててしまった人がいる
嘘しかない
サバサバしている?
いいえ無遠慮で配慮が足りないだけです
見事に空洞です

上司の問いかけを雑談で済まし
あまつさえ
無視していいよね、
だって。
あたし知らなーいが常套句

どこまで幼稚なの
公私混同もいいとこ。
結局は嫉妬じゃないの
1から10まで嫉妬が原因じゃない
信条を曲げてまで手に入れたのは
ダーリンの好意でも同情でもありません
失墜した信頼と
淀んだ顔
そんなものが欲しかっただなんて
皮肉ですね
転げ落ちていきなさい

ぐちょぐちょ不満ばっか言うのを
後ろで聞いてた
やってないくせに
自分はやってる、
上の人が悪いのどうの
上の人がやらないからどうの

ああ

ダサい
驚くほどダサい。

二人して
ぐちょぐちょぐちょぐちょ。
何の解決もしない。
もう放っておく
私が意見すべきは
意味がある場面でだけ。
馴れ合いは要らんのよ
仲良しごっこはヘドが出る。

誰かと繋がる
人となりが知りたくなる
そんな時
SNSは果たして
アイデンティティーを代弁するのか
プロフィール欄は
彼らの個性を形作るのか

私はそうは思わないかもな

知り合った誰かの
ツイッターのアカウントがそんなに重要なのかな
イイネを押せば友達でいられる?
ラインでの密かな会話が
本当に親密さの証になる?
誰かのネットの足跡が
誰かを知る手掛かりや糸口になるのかな

誰かを知るためには
検索をしなくてはいけない?

答えは恐らくノーではないかな
誰かを知りたくなったとき
インターネット上の記録が
果たして彼らを饒舌に物語るのだろうか

ぶつかって憎まれても
向き合うことより大切なことはない
何十個の吹き出しの言葉より
たった一度のおはようが、
予期せず返るお疲れ様が、
よっぽど嬉しいのはなぜだろう

ただ俯いて
バツの悪い力ない苦笑い
それでもいい
逃げないのはなぜなのかな

会話をしたくないのなら
黙ってそこに居ればいい
それを咎めたりはしないから
笑っても怒ってもいなかった
困ったような顔で脱力していた
変なの、
って思った
相変わらずだらしなくって
おっさんだなぁと思った

無視はしない
一生懸命仕事してる人には
お疲れさまってちゃんと言うよ
でも笑いかけない
もう見ない
それを望んでいたんじゃないの

この人
自信満々だなって呆れた
自覚してるくせに
気付いて動かない自信には
本当に呆れ返ります

今日が約束の日なのか
朝からソワソワ
誰か戻る度
ダーリンじゃないかどーか
いちいち窓辺で確認してらっしゃる

あっちゃー

まあいいけど
昨日片付けた上からするのは
当て付けなのかしら
掃除担当になりたいなら
どーぞどーぞどーぞ。

ああどれだけ好意的に見ようとも
意図してない訳ないし
しっちゃかめっちゃかですよ
あの人が仕事なんてしてるの
昨今見たことないわ

ちゃんと手綱引いててよダーリンさん
昼休みのラインで盛り上がるなら
ちゃんとしつけてくれないと。

まあ

笑うけどさ

はー

ジム行かなくちゃ
















お祓い温泉日記

2015-07-26 17:55:48 | 温泉
今日は暑すぎて運動を断念し
神社&温泉に行こうと決めました

パン屋さんで
トンボ玉イヤリングを衝動買い


外で

全然美味しくないお蕎麦を食べまして


温泉館にいる三匹の亀を眺めまして


神社へ

神社は午前中に行くもんだ
しかし今日は暑すぎて動けなんだ

帰り道寄り道かかし
恐怖のかかし集団




今年も花火はうちから見ようかな
ようやく回復しそうな知人
付き合おうかとか
そういう確認もないままに
サボりまくった連絡はそのうち気のない間に

でも多分
私はそれを望んでた
噛み合わなさ、間の悪さが
あまりにも頻発するから
相性は良くないんだろうね

考えたくないから
もう徹底して見ないようにして
仕事に没頭して半ば無視
いや無視か普通に。
そうでもしないと
目は合ってしまうもの
わざとじゃなく遭遇したものを
言い掛かりつけられたら
無視する他ないじゃないか

あまつさえ
その原因が
年増の人妻だってごらんよ
あんた結局
いい顔したかっただけじゃない
何でもないフリして格好ばっかりつけて
気持ち悪いルール作って
毎日酔ってさ

気付いてないとか
咎めないからとか
何でもいいけど
仕事のフリして急いでみたり
掃除のフリしてブリブリ見つめてみたり
結局似合いの
ダサいお二人さんって
そういう枠でもういいんじゃないの

気付かれない
訳がない
疑問符を抱えているのは
私1人じゃない

いつもと違う行動に敏感だ

ただ

ど真剣に向き合いさえすれば
安泰だって約束されているから
今すべきは仕事
それは変わらない

悪く取らなくていいのかもね
仲間内に嫌われる理由はない
仲間内でない人は知りませんが。
ああ何だか
守られるのは気分いい

あれ
この人違うな

それを私が感じた時点で
皆何にも気付いてない訳ないって思う
何かこの人
意見じゃなくて批判させようと仕向けてくるなとか

会議中にライン構う程に
この人は地に落ちてしまったなとか
そういうことって
本当に私しか気付いていないのかと言えば
そうではなくて、

周りの人からはもっとハッキリ見えているんじゃないかと思う

見えてるのに
オロオロ見つめてくるだけの人は
情けない野郎だなと思う
いや見んな
見るならちゃんと咎めろ
それはさすがに気持ち悪い。

愛想いいのは会社だから
仕事だから
お金貰ってるからよ
仲良しごっこなんか
帰ってまでしないする訳ない

なんてことを
ベンチで久しぶりのタバコを吸いながら
ぼんやり自覚して
久しぶりのタバコは
すこぶる美味い

ヒグラシが鳴く
私の好きな夏の一面

年収が何のステイタス?
見た目が年齢が
酒もタバコもやらないことが
一体何のステイタス?
値踏みは
自分を守るのに役立ちますか
一緒に生きていく他人には
値踏みしないような気がした

まだ出会えてないだけだな!
ムダに前向きに行こ。

とにかく
下らなさすぎて馬鹿馬鹿しいので
やることやって生きてくことにした
ドラマもどきが
私の知らんところで展開するなら
まあそれはそれで
ろくでもない結果しかない訳で
下心は
どう見ても誤解でないので
苦笑いするしかない訳で。

冷静になったし
もう一度
仕事と自分の立ち位置と成果を
整理することが出来ました
結果また上司の存在があったから
きっと仕事の相性は良いな
負けず嫌いが災いして
好かれちゃーいねえけどね。

ええんよ
あーこの人ってば
自分より出来ない人を構うなぁ
男って皆そうなのかなぁ
負ける勝負は嫌なんかしら
ひゃっひゃっひゃ
と思ってるから
まあ好かれませんわな

ええんよ
勝手に恋でも何でもしてりゃ。
ただそれが仕事に活きる人と
残念なことになる人がいるだけで。
残念なことになる人は
疲れて顔が老けてくから分かりやすくて
あー
不毛な恋は毒にしかならんなと
脳の沸騰に釘を刺す。

ステージがひとつ上がったの
迷いないよ
お詣りしたらいつも降りてくるんだけどね
今日は凄くスッと、

あなたはもうそのステージには居ない
もう一段上がったの
だから考える必要はもうないの
関わる必要はもうない
そんな言葉が。

いつもこうやって教わる
何でしょう
神社だから神様なのかなぁ
占い師の人にね
ついてる人の徳が高いって言われた
信じた方が人生素敵だから
信じた。

ごちゃごちゃ言いたいなら
また言っても構いませんが
成り行きで居場所を失っても
逆恨みはご法度です。
媚びは一切効きませんし
嘘は見抜きます。

ただ
ちょっと意固地になりましたから
恥ずかしくない行動はします

呆れて
残念だなと思ったら
労いの言葉は吐けなかった
ただそれだけのこと。
でも
もうそういうのはどうでもいいから
常識的に振る舞います。

よし頑張ろう

ジムでチームを結成しました
週イチでハードモード
月イチ目標立てて
飲み行ったり
焼肉行きたいねって言ってる
楽しい。

大事にすべきはこっちだな。

とりあえず
あと4.3キロで次の壁越える
それと二の腕しめたい
あと足見せ実現したくて
究極の鎖骨を手に入れたい!!

オッ

てなるから

覚悟しやがれよ


まだ出会ってもいねえ

わーい
今日は早く寝よう!!
ジム効果で
金土連続で飲んだのに痩せた
ヤバいこれキタよ
キタよーーーーー!!!

ばい





週末はごった煮

2015-07-26 14:47:51 | 本・漫画
朝井リョウ「何者」がポケットサイズになったので読みました
直木賞受賞のとき
かなーり絶賛されていたので期待満々で。

うーん
面白かった!

就活生たちの群像劇が鮮やかに描かれていて
文系の彼らは
現代っ子が当たり前にもっている
軽やかなアングラ思考で
ツイッターにFBに、インスタを使い分けながら

日々を批判する

面白かったのは
「意識高い系」の理香のツイッターが案外素直な文章なのに
就活の儀礼的なシステムを
実は冷めた目で見ていた拓人の視点の方が
実は歪んでいたこと。

現代らしい、ツイッターの短文も
意図的にキャラクターによって
書き分けられていて
スッキリと練り上げられた感性に
驚きながら読みました

読み終えたら
キャラクターたちに対して
全員に少しずつ共感するというか
発信したくてたまらない
言葉を捕まえて
なるべくセンスの良い語感でもって
鋭くそれを放ちたいという欲求が
とてももどかしく、心地良くて

でも
どんなに鋭く言葉を磨いても
現実にしか人は生きていないことを痛感する
インターネットにつながなければ
彼らの日常はごくありふれて
ごくありふれていることを
強烈に自覚することを恐れているみたいに思えた

その病理は
私だって確実に持っている
なぜ携帯電話を手放せないのか
ちょっと分かってしまう
おとぎ話ではない小説。

文系学生たちを主役に置いたことも面白かった
自分だけが世界を見つけたと思いたいんだよ
だからカッコつけて言葉を放つんだ
まるでそれをすることで
優位に立ったように錯覚をする
だって私たちは
ワイドショーのコメンテーターにもなれない、
何者でもない個人だからね

私はどうかな
共感は要らない
でも吐き出さずにはいられない
そんなところ

ありふれた日常ほど貴重なものはないのにね

土曜日
船上パーティーに行った
婚活であります


ロマンスは
ロマンチックな人とでなければ生まれないのである

禿げたおっさんの連絡先を買いに行った訳ではなく
ぎらついたおっさんの自慢話を聞きに行った訳でもない

年齢無制限は危険だ
やはり限界はありまして
年齢高めだったら若い方が有利かと思ったら
ギラギラしたおっさんをまずかわしてから
目当ての人を見つけねばならないという
難易度が高いわ

なんかでも
テレビで見たやつだこれ!
婚活しとるわ私!
と思いました

相談所の会員さんメインの会だったから
ちょっと違ったぁー
次いこ次。

あんたサクラでしょって人いるし
会員さん可哀想だよちゃんと人数揃えなきゃ!
誰でも良ければいいんだけど
誰でもは良くないからなぁ
私短気だもの

うーん

婚活って難しいわ