シューコムの気ままな音楽の旅

ゆうちゃん(おちゆうじ)と源ちゃん(PAPAS源太)の気ままな音楽人生。
思いを歌にしてギター片手に珍道中日記を綴る。

明けましておめでとうございます!

2016-01-02 07:47:43 | 日記
(ねえねえシリーズ冬/新年バージョン)



源太「ねえねえ」
ゆうじ「・・・」
源太「ねえ~!」
ゆうじ「・・・・」
源太「ねえ~~え!ゆうちゃん!」
ゆうじ「なんや!こんな近くでうるさいなあ・・もお。聞こえてるわあ!あほ。」

ゆうじ「 あのね、それにもうちょっと離れてくれるぅ?」
源太「なんだ、耳も声も目も不自由になったのかと心配した・・」
ゆうじ「まだ,全部使えてます!ご心配なく!!ところで何や?正月早々・・」

源太「源太は今月の誕生日で63才になるの」
ゆうじ「それはご愁傷様」
源太「占いによれば今年の源太は飛躍の年らしい。シューコムの活動が実を結ぶかもしれない」
ゆうじ「結んだら紅白に出場できるんか?」
源太「それも夢じゃ無い!ゆうちゃん良かったね。源太と一緒に活動してて・・」
ゆうじ「去年まで後悔と反省の日々だったからな・・」
源太「では今年こそ紅白を目指して一緒に突っ走ろう!」

ゆうじ「ところで・・なんで、俺たち、この季節に半袖なん??」
源太「ほんまやっ!」
ゆうじ「いきなり関西弁になるなっちゅうのお!」
源太「もうええわっ!」



※皆様今年もシューコムの二人を応援して下さい。皆様の一年が素晴らしい年になりますよう祈念いたします。
今年もシューコムは歌い続けます。
こきりこ節→ https://www.youtube.com/watch?v=gkVTHBuIa6k



飛騨古川ふじ色の町

2015-12-01 05:29:51 | 源太の日記
源太です。
いよいよ、というか、とうとう、というか、
12月に入りました。


月並みですが、今年も残すところあとわずか・・
悔いの無いように引き締めていきたい、って思うのは
僕だけでは無いと思うけど
今年の源太は反省ありすぎ。。
引き締める前にまず反省!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
11月25.26の2日間。
飛騨市の観光PR映像制作を引き受け、その「完成試写発表会」が開催され
飛騨古川市に行ってきました。
飛騨市の観光大使に任命された歌手、門倉有希ちゃんを中心としたイベント企画です。


飛騨市観光課職員、洞口さんを囲んで・・・《イベント終了後》


菅原進(ビリーバンバン)と『また君に恋してる』を歌うシューコム

イベント終了後の打上会で熱唱するタレント西山浩司(イモ欽トリオ)
前は演奏する、浦田邦彦(高山在住)

ギタリスト、マサ大家&おちゆうじ

イベントは大盛況で無事終了。
イベントでは
情緒ある、飛騨古川を歌う
飛騨古川ふじ色の町(浦田邦彦&佐々木勝:作詞/浦田邦彦:作曲/門倉有希&シューコム:歌)の発表も
行われました。

皆様、お疲れ様でした。









レコーディング

2015-10-31 06:45:27 | 源太の日記
(録音日)

源太です。
久しぶりの投稿です。

昨日10/30(金)は朝からレコーディング作業。
1曲目は、完成間近の飛騨市観光PR用のムービー挿入歌「飛騨古川ふじいろの町」のコーラス入れ作業。
(ムービーに門倉有希&西山浩司が出演)
最初に源太のコーラス2声録音。次にゆうちゃんの高音録音。
お昼までかかって、この作業が終了。
◆録音中のおちゆうじ


昼食後、ミニアルバム用の楽曲の一つ「ピンクの戦車」(きたやまおさむ作詞作曲)の収録済み歌の一部録りなおし&コーラス録音。

毎回レコーディングは予定よりも時間がかかり、
決めている作業が消化出来ないでいる。

っが、焦らない焦らない・・・

周りの多くの関係者やミュージシャン達のお陰で楽曲が少しずつ肉厚になっていく。。

今回のシューコムのミニアルバムは来春発売予定です。

がんばるぞお!!


源太

PS
アコマガ(アコースティックギターマガジンの今月号に、
先日、レコーディングにギター参加してくれた吉川忠英氏が
記事を書いてくれています。
※「アコマガ120頁、チューエイのスタジオ日記」
お時間がある方は本屋でちょっと読んでみてください。

渋谷公会堂に行った

2015-09-25 04:41:30 | ゆうちゃん日記
ハーイ、ゆうちゃんです。
9月23日、渋谷公会堂で「きたやまおさむアカデミックシアター2015 
帰ってきたオトモダチ」(ゲスト桂文枝)というイベントがあり、
きんちゃん こと きたやまおさむ氏から招待を受けた源太と僕は夜の部を観てきた。



三部構成の第一部は文枝師匠の落語、
第二部は二人のトーク、第三部は二人のライブ。
ライブはシューベルツの「風」から始まり、「さすらい人の子守歌」と続いて
「あのすばらしい愛をもう一度」で終わったが、
途中で文枝師匠が「まわるメリーゴーランド」をアカペラで歌ってくださり、
「この曲が大好きです」とおっしゃってくださったのには大感激! 



ご存知のように、この曲は僕が書いたのである(エヘン!)。

約半世紀前(!?)、当時はまだ三枝の御名前でパーソナリティーを
務めておられたラジオ番組「歌えヤングタウン」に、
アマチュアバンドだったヴァニティで数回出していただいた。
その後、シューベルツになってからも何度か呼んでいただいた。

浅からぬご縁を勝手に感じた僕(笑)は、終了後に楽屋を訪ねて
ご挨拶がてら「まわるメリーゴーランド」のことやら、
昔の話を少しさせていただいた。

師匠から、これからもずっとこの曲を歌っていきたいので
歌詞カードとスコアを送って、と依頼された僕はまたまた感激! 

いやぁ、長生きはするもんである。
きんちゃんが呼んでくれたおかげで久しぶりに師匠にお会いし、
楽しいひとときを過ごすことができた。

きんちゃん、ありがとう!!!

おちゆうじ

書籍「恋に落ちた神様」出版記念ライブ

2015-09-06 11:38:53 | 源太の日記
皆様お変わりございませんか?

源太です。

企画進行中の映画「恋に落ちた神様」(野村清司、脚本&監督。主演木内晶子、西山浩司)の書籍が発売になります。
発売前の発表記念Partyが、9/4、源太がよく似合う街といわれる「代官山リストランテASO」にて開催されました。
書籍の中に実名で登場する歌手、中村あゆみ、タレント西山浩司、女優木内晶子、菅原進(ビリーバンバン)歌手門倉有希もPartyに参列。

自分たちの持ち歌を生歌で歌唱。
又それぞれの映画の挿入歌を歌唱しました。

左から、タレント西山浩司/イモキントリオ、歌手中村あゆみ、総合司会長谷川めぐみ



左からサポートメンバー、バンマス本間修治、源太、TOMOKO、菅原進、木内晶子

書籍の原作者、野村精司から、本企画の推移、経過、今後の方針などの説明があり、各参加者の映画に対するコメントを貰いながらそれぞれが挿入歌を歌唱して貰いました。

左から、木内晶子、西山浩司、長谷川めぐみ、門倉有希


タレントせんだみつおが飛び入り参加。会場を盛り上げてくれました。


いよいよ、映画撮影のための資金集めやシナリオ作りが始まります。

たのしみだな・・

ゆうちゃんも『故人』で写真で役者として出演が決まり(笑)
役者人生がスタートします。(笑)

音楽担当の僕たちはこれからが一番忙しくなりそうです。

皆様
応援してください。


源太