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そらまめ~楽しみのかけら探し

あみぐるみの森のうさぎは可愛い

10月となり手編みの季節到来。
夏糸より毛糸の方が、やはり楽しい。用途も多い。

編み物をやってみたいと思ったのは、
末っ子のバギーを押しながら「編み物教室」看板を見上げた東京の品川。
それから広島に転居。そして故郷松江に戻る。

「編み物教室」に通い始めたのは、31歳。
今では資格も取ったので、私の先生は編み物の本となりました。

今回初チャレンジは、あみぐるみ。
「あみぐるみの森」から、うさぎ。

注文して取り寄せた「朝もやラ・セーヌ」。
手にとってみると、アクリル100%ながら毛足が長い。

毎段減目、増し目があるので、こんな道具を持っていると便利かも。
模様編みなどする時に、使うマグネットボード。


パーツ完成。あみぐるみと言っても、組み立てるプラモみたい。


この糸が凄いなと思うのは、編んでも、巻きかがりをしてもフェルトのように滑らかで、
糸が目立たない所です。
ぬいぐるみは、目の位置がとても大事。最初に目を指定された場所に付けました。


うさぎが出来ました。やっぱり可愛い。(本通りですが)

思っていたよりも大きくて、飾るより赤ちゃんのプレゼントに最適な大きさです。(高さ23cm)

生まれ育った松江に訪れる人が増えるように松江紹介。
日々、手編みやガーデニングを楽しんでいる。

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