息をのむような美しさと、怪異ともいうべき荒々しさをあわせ持つ森の世界
耳をすますと、木や生き物が発する生命の息吹が聞こえてくる
さあ 静かなドラマに満ちた自然の中へ
今日、紹介した本は「木のことば 森のことば」です。(自作の詩やHD.ソローについての記述あり)
とても読みやすい本でした。 「木のことば 森のことば」 著者 高田宏 ちくまプリマー新書021
(プロローグはブックカバー裏面より引用)
森のトレイル→ 「信越トレイル」
耳をすますと、木や生き物が発する生命の息吹が聞こえてくる
さあ 静かなドラマに満ちた自然の中へ
今日、紹介した本は「木のことば 森のことば」です。(自作の詩やHD.ソローについての記述あり)
とても読みやすい本でした。 「木のことば 森のことば」 著者 高田宏 ちくまプリマー新書021
(プロローグはブックカバー裏面より引用)
森のトレイル→ 「信越トレイル」
私がソローの「森の生活」を読んだのは、10代の終わりごろでした。彼が、「汽車に乗る代金の為に何日かを労働に当てるよりも、自分は歩いてその町まで行くだろう。」という意味の言葉にとても影響を受けたのを、懐かしく思い出しました。
北の調査士さんのモーツァルトのブログがきっかけで、薦めてくださる方があり、ピリスのピアノのCDを買いました。私の知らないモーツァルトに出会い、感動しました。同じように新しい本のページをめくる時の喜びはいつも格別です。 今日は、すばらしい一日です。 有り難うございました。