外国人と取引

　　　　　　　　　　昨日の話の続きです
　　　　　　　　賃貸にしていた家を売却することになり
　　　　　　　某『熱意のある』不動産会社に仲介依頼をして

　　　　　　　　　2か月程たった先週、担当者が来られて
　　　　　　「お客様を案内して気に入られたようなんですが
　　　　　　　　予算が限られ、大幅にオーバーしている」
　　　　　　　　　　　　　云々、云々・・・

　　　　　　　　　お決まりの価格交渉が繰り広げられ
　　　　　　　　　　『熱意のある』担当者の勝ち！

　　　　　　　　一昨日夜8時に仮契約に出かけた夫から
　　　　　　　　　　　　　　メールが
　　　　　　　　　　　　以下、そのやり取り
　　　　　　　夫「購入者と説明しています、外国人のため
　　　　　　　　　　　　時間がかかっています」
　　　　　　　私「英語で、どうぞ」
　　　　　　　夫「分かりません」
　　　　　　　私「タイ語でどうぞ」
　　　　　　　夫「コップンカーップ」（ありがとうの意味）
　　　　　　　私「上手やん！」
　　　　　　　夫「分かりません」
　　　　　　　私「よっぽど退屈してる？」
　　　　　　　夫「まだまだ終わらない、待つしかない！」
　　　　　　　私「居眠りはしないように！」
　　　　　　　夫「了解しました」
　　　　　　　私「気を付けてお帰り」

　　　　　　　夫の時間潰し、眠気覚ましの相手をして
　　　　　　　　　　　　励まして！

　　　　　　相手はバングラデシュ人で日本在住25年だそうで
　　　　　　　　　立命館大学の教授をされていて
　　　　　　　　それでも不動産取引は複雑な言語が多く
　　　　　　　　　通訳同伴でおまけに友人とやらが2名
　　　　
　　　　　　　色んな言葉が飛び交い、賑やかで、騒がしくて
　　　　　　　　　夫にしたら「なんや？この場面！」　

　　　　　　　　夫の帰宅は10時を回っていました
　　　　　　　　　　へとへとになりながら
　　　　　　　　　「本契約は25日、朝8時！」

　　　　　　　　夜8時と朝8時の中間は無いんか！！





　　　　　　　少し離れた所にお住いの方からお花を頂きました
　　　　　ご自分で育てておられ、野菜作りは苦手でされないとか
　　　　　　　　お礼に、いろんな野菜持ち帰っていただき
　　　　　　　　　　　　　ラッキーです！
　　　　　　　　　女子会で初めて親しくなった方