
11月21日の朝日新聞の記事
「あ!関谷先生」と連れ合い
子供のころお絵かきを習っていた先生の奥様だそうで
ひろゆきも一度アトリエに伺ったことが有る
画家のアトリエってどんなんだろうと見渡す
窓が天井に近い高い所に作られていて
北向きなのです、冬は寒そう~と感じたのを思い出す
その奥様が絵をずっと書かれていて今脚光を浴びはじめた。
夫の関谷陽先生は有名なコンペの審査委員をされていた
有名人でしたが奥様がゆっくり、しっかり、思いのまま
書かれた絵が今栃木美術館で作品展が開かれている
名前は関谷富貴、明日12月3日NHKの日曜美術館
で案内放送されます。
今求められている絵、かもと思います
因みにひろゆきは明日栃木美術館へ行ってきます
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