
20歳のころ、ひろゆきはたばこを吸っていて
一緒に遊んでいた関西の友人がある日パイプを
ふかし始めた、
「どんな味するの?」と吸ってみると
なかなか深みがあったので、ひろゆきも1本買って
吸い始めた。
生意気だったのです、20歳の子がパイプを銜えて
(くわえるってこんな字だったんだ~)
街を歩いていたんですよ、タバコの銘柄は
ハーフアンドハーフや桃山(パイプ用タバコで)
ブランデーを湿らせて吸ったり(ま~生意気でした)
そのうち自分でパイプを作ったりして遊んでいました
昨日小物入れの奥にこのパイプがあったので
口にくわえてみた、「まず~」口の中に残った味が
何度口を漱いでも1時間ほど取れませんでした。
今更ながら思うのは、早めにタバコを止めて正解でした。
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