街のカケラ… 2012年04月19日 | 日記 陸前高田… 粉々に砕けてしまった街のカケラは、ダンプに積まれて何処へ運ばれて行くのだろう… このカケラの山が全部無くなった時、何かが少しでも変わっているのだろうか… 今はただ、機械の音だけが悲しく響いていました… それは本当に悲しい音です… « 清き一票… | トップ | あの日の記憶… »