切込隊長んちを読んでて、このアホがブログを持っていたことを知った。
切込隊長がえらく文学的な感想を書いてたので、少し楽しみにしてサイトをのぞいてみた。
なんじゃこりゃ。
読んでみたものの、このアホの書いたものから、文学的感想なんて微塵も抱けない。
こういう甘ったれた奴はいつの時代にもいるし、こういう甘ったれた奴は
死にたい死にたいと連呼しながら、結局は死なないものなんだ。
精神医学のほうでもきちんと「自殺志願」と分類されるような人間は、こんなに騒がずに
あっさりと自殺してしまうものだろうとおもう。このアホは、自殺志願でもなんでもなく、
ただ単に「反社会性向の高い自己顕示欲旺盛な奴」なんだろう。
ただ、このアホが「反社会性向の高い自己顕示欲旺盛な奴」だとしても
なんらかの救済を求めていたのは事実だ。
創価学会に入信してみたりするのも、その証左だろう。
このアホの書いたものを読んでみると、このアホが最後に救済を求めたのは
陸上自衛隊だったようだ。軍隊という、主体性とか個性とかを完全に否定しさってし
まう組織に入ることによる救済というのも、あるのかもしれない。
そういえば、藤村操からはじまる、明治~大正の自殺ブームでも、
遺書を書くだけの教養のある奴は自殺を選び、そうでない奴は入営を選んだんだよな。
って、なんだかよくわからん文章になったな。
結局何が言いたいかと言うと、
「インフルエンザになっただけで、死を実感しなきゃいけない
俺から言わせると、『あまえんな、このタコ!』」
ってことだ。
あ~。咳がとまらん。
切込隊長がえらく文学的な感想を書いてたので、少し楽しみにしてサイトをのぞいてみた。
なんじゃこりゃ。
読んでみたものの、このアホの書いたものから、文学的感想なんて微塵も抱けない。
こういう甘ったれた奴はいつの時代にもいるし、こういう甘ったれた奴は
死にたい死にたいと連呼しながら、結局は死なないものなんだ。
精神医学のほうでもきちんと「自殺志願」と分類されるような人間は、こんなに騒がずに
あっさりと自殺してしまうものだろうとおもう。このアホは、自殺志願でもなんでもなく、
ただ単に「反社会性向の高い自己顕示欲旺盛な奴」なんだろう。
ただ、このアホが「反社会性向の高い自己顕示欲旺盛な奴」だとしても
なんらかの救済を求めていたのは事実だ。
創価学会に入信してみたりするのも、その証左だろう。
このアホの書いたものを読んでみると、このアホが最後に救済を求めたのは
陸上自衛隊だったようだ。軍隊という、主体性とか個性とかを完全に否定しさってし
まう組織に入ることによる救済というのも、あるのかもしれない。
そういえば、藤村操からはじまる、明治~大正の自殺ブームでも、
遺書を書くだけの教養のある奴は自殺を選び、そうでない奴は入営を選んだんだよな。
って、なんだかよくわからん文章になったな。
結局何が言いたいかと言うと、
「インフルエンザになっただけで、死を実感しなきゃいけない
俺から言わせると、『あまえんな、このタコ!』」
ってことだ。
あ~。咳がとまらん。
たしかに、「巌頭の感」にしても、このアホのブログにしても、見事な文章で書かれている。しかしその華麗なる文体を一枚はいでみると、そこには、ただ単に泥臭いナルシズムが見えるだけだ。
大人になるってことは、その泥臭いナルシズムから卒業するってことだろう。
思春期のニキビは青春の象徴とかなんとかいって、歌の文句にでもなるだろうが、大人のニキビは皮膚科に行ったほうがいい。
それと同じで、このアホも病院で収監すべきだったんだろう。
とにもかくにも、最近、こういうアホの上っ面にだまされる連中が多すぎる。
救済を求めて何がいけないんでしょうか。
病気になるのはアホですか?
なにも、交番へ行って警官に「拳銃貸してくれ。自殺したいから」などという必要はない。
なんかその、ぐだぐだ能書き垂れてるくせに
やってる行為一つ一つに、理論的整合性がとれてないんですよ、このアホは。
まだ全快されてないんですか?
お大事に!
精神の病気に罹っている人にしか判らない辛さがあると思う。
アホとか死ねとかいうのってひどい。
身体の病気と心の病気、どっちが大病とは決められないんじゃない?
という私は健常者ですが…
ああそうですか。わたしゃひとつもひどいとは
思いませんがね。死にたいのなら死ねばいいだけでね。病気なら病院へ行けばいいだけでね。
本人が病気と自覚できないぐらいの病気なら、親が気づくべきでね。それに気づかないのは
本人も親も馬鹿なだけでね。
そのアホを「心の病気だから」とオブラードに
つつんでも、それって、いわゆるお為ごかしってやつですよ。
そんなことよりも、この文章の結末に
>という私は健常者ですが…
という一言を忍ばせてしまう事が如何に「ひどい」か、一度考えてみたほうがいいと思いますよ。
同意。
>>軍隊という、主体性とか個性とかを完全に否定しさってし
まう組織に入ることによる救済というのも、あるのかもしれない。
ちゃうねん。軍隊っていうか、自衛隊は、学校です。訓練、整備、体力練成。ガテン系職場の雰囲気ですし、もちろん人柄もそう。和気藹々といろいろします。
私、チョット前まで普通科にいたもんで。一言。