
両翼に日の丸が輝いていました我が国の自衛隊軍のC-130輸送機かもです、世界に誇る傑作機で航空母艦&未舗装の砂漠に砂塵を舞い上げて着陸する様を米軍基地のスクランブル待機のパイロットとともに映画館で見たことがあります、
2011-3-16 トモダチ作戦 C-130特殊作戦機 沖縄の嘉手納基地より仙台空港へ強行着陸 ミッション開始
追記 1955年に開発され早や半世紀、砂漠に濛々と砂塵を巻き上げながら着陸、バ-トストライク現象もなんのそら、未知の世界に足を踏み入れる冒険者の様で、カツコイイ正しく世界最高の輸送機と思います、
こんなカッコイイ飛行機は、パリのドゴ-ル空港からニュ-ヨ-クへ飛び立った白より白い、真っ白な機体の コンコルド 以外みたことが有りません、アフタ-バ-ナ-4基全開なにしろ爆音が凄く、はらわたにまでしびれ生きてるんだ~でした、空港玄関前は要人警護でグリスガンの様な短機関銃を横に構えたフランス警察官のケピ帽の上を乗り越えて爆雷が鳴りしびきカッコイイ-----でした、
余談ですがドイツのフランクフルト国際空港は返還まえの沖縄の那覇空港と同じ軍用優先、民間機は離陸後300メ-トルの空域を維持、酔っ払いでもあるまいし、珊瑚礁を真下に観ながら右にフラ~り左にフラ~り海水浴でもあるまいし海にジャポン、フザケルナでしたが、
ベルリン空輸ミッション(壁が崩壊する前はベルリンは東と西に分れていてW.GERMANYへの生命線は一本のアウトバ-ン&テンペルホ-プ空港のみ廻りは共産軍に囲まれていました)の名残か空港警察官はH&Kアサルトライフル銃で武装していました、
共産圏の中の孤島であった西ベルリンの市民は趣味で空気銃しか所持許可されず、(日本から永住する時は犯罪歴があると許可されませんが、永く永住していますとドイツ二重国籍が取れます) 完全に丸腰状態でしたが、北大西洋条約で安全が保障されていました、
さて我が国 日本国は都民の財産が略奪されているのに、国土交通省の警察権の執行では手におえないのに、目の前で犯罪行為が行なわれているのに、たしか日本は法治国家だった様な気がしますが、
国際法を厳守している日本国にたいして、捕鯨に反対ぃぃぃ~と お手手を上げています外国人の活動家を応援しています日本の国会議員の政治屋さん&反対活動に資金援助などをされています国の高貴な方々どう思いますか、
なお小生のブログはイギリスなどの海外の方からも観ていただいています、ありがとう ございます、