AMATEUR  PHOTOGRAPHER

ご訪問 ありがとう ございます

2008 9/9~10/10 トルコ 北イタリヤ 南イタリヤ ギリシヤ フランス

2016-05-20 | 旅行



この度 外のブログを再度 開設しましたが、どうしても、うまくゆうことを聞いてくれませんので、勉強がてら、ジュニヤが欧州をヒッチハイクで一人旅したときのを、お借りしました、

使用しましたカメラは、生産が終了しています、デジタルの手の平サイズのコンパクト カメラです、なお敬意を証して作品には一切、手を加えていません、

http://ameblo.jp/394003/

追記 上記を貼り付けてみましたが、どうしてもヒットしませんので、あしからず、




追記 欧州の秋は日本より早く来ます、カッパドキヤに行くのには、バスになります、運転手が道を間違えて途中で下車、道路には外灯などなく、真っ暗のなかを、懐中電灯を頼りに辿りついたそうです、ニュ-ジ-ランドの時も運転手が道を間違えたそうです、そこえいくと、狭い日本そんなに急いで何処え行くです、

エ-ゲ海で泳ぐのには夏がお勧めのようです、

欧州の鉄道は、鉄道は血液であるの哲学で国有鉄道です、寝台列車は国境を越えて運転されています、日本国内で直接自分で鉄道公社から寝台券を買えます、しかし落とし穴が有ります、買った国の駅でないと乗車券の発券が出来ません、ネットは繋がっているので、係り員が発券を試みましたがダメでした、支払い済みなのにダメになります、新らためて乗車券を買って、雨で濡れている連結器の処で一睡も出来ず立ちんぼです、直通運転しているのに改善しろです、(あら不思議で寝台券を買うとき全て英文なのに、確定のクリクは、なんとイタリヤ語に変身)

もっとも日本の鉄道会社も他社間に直通乗り入れしていますが、銭を取る乗車券 乗車券類に関しては、全てに対応が出来る、コンピュ-タ-のソフトが未だ開発されていず、トラブルが起きると寝込んでしまいます、どこの国でも最高総指揮官がいないようで、民営化まえの日本国有鉄道の様に一本にしないと解決は永遠に出来ないと思います(昔は、会社間の、お金のいってこいは、ドンブリ勘定で行っていましたのでスム-スにいっていました)

なおアウトバ-ンの道路には国境が在ります、麻薬所持で捕まえた車は、日本と違い没収されます、麻薬天国のスイスなどの国境検問所には、没収した車がスクラップで錆び付いて山積されています、日本もそろそろ麻薬に関わった車などの機材は、その場で没収する法律がでした、

なお、スイスはご存知の通り、国民皆兵ですので、自国は自国民で守るで、シグ製の自動小銃を個人で自宅に保管しているそうです、麻薬天国ですので、怖いですね~ 駅前で平気で行っています、 しかし軽い麻薬は政府が無料で配布しているそうです、

若き日にジュネ-ブに行った事が在ります、夜間は一人歩きしないように注意がありましたが、ホテルには麻薬の煙草が置いていませんので、教わった本屋に行きました、ビルの間の暗闇から、あんのじょう、ふらついたアンチャンが、エキスズミ-でした、てやんで、べらんめ~こちとらは江戸子だ~ 薬なんかに頼る意志薄弱者じゃないわい、
なお、オランダの薬物政策では、ソフトドラックの大麻は違法にならないそうです、アムステルダムのスキポ-ル空港に、何時間もいましたので端から端まで誰もいない処を歩き廻りましたが、大麻を吸っている者は一人も見かけませんでした、
昔の日本では新宿駅に通ずる地下街では、シンナ-を吸っている者がゴロゴロいました、



なお、イタリヤからギリシャに渡るカ-フェ-リ-の乗船券は、日本の大手の旅行会社でも、手に入りません(数社あたってみましたがダメでした)現地の一人で商いしている旅行会社で手に入りました、

なおTGVは国境でも検問は在りません、時速300キロメ-トルに乗りましたが、揺れは無く、快適でした、




余談ですが、青年は荒野をめざす、の小説が出る以前から若者は、旅行代の安い、エアロ フロ-ト&シベリヤ鉄道を使い欧州にでした途中、国交のない北朝鮮国を通過しますので、日本政府から旅券を発行して頂くのには、旅程表を外務省に提出しなければなりませんでした、

なお西ドィツ、イギリスなどの国で働くため永住許可を取るのには、犯罪歴が無い事と、現地に保証人がいることが条件でした、許可が降りますと、本国から訓令が在日大使館へ、朱色でタイプされた永住許可書が発行されましたがキャンセルしました、なお何年も犯罪を犯さづですと、2~3重の国籍が収得出来ます(我が日本国は一度、国籍を放棄しますと、再度、国籍を取るのには大変だそうです)

(おのおの方、車を転がす時は、アクセル ペダルの怖さを、ゆめゆめお忘れか、30㌔メ-トル以上の速度超過は、ならず者の、お仲間入りだ~)


現在は良いですね、日本の飛行機で、外気温マイナス50度のツンドラ地帯のシベリヤ上空を、ワインを飲みながらです)

なお、お安く行くのでしたら、カタ-ルのド-ハ-経由で、ド-ハ-までは日本語が通じますので、
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« . | トップ | 次の記事へ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。