脚本が「ミタ」の遊川和彦ということだけで観る気になった。
NHK朝の連続ドラマを1話目から観たのなんて何年ぶりだろ~。
ん~、しかしなぁ~、あのオヤジ(武田鉄矢)の純(夏菜)の勘当はないなぁ~。
何があったのか知らんけど、かわいい一人娘が跡を継ぎたいとあんなに真っ直ぐな気持ちで訴えてるのに・・・。
あの言動はちょっと普通では考えられないかなと。
しかも武田鉄矢の関西弁がどーしても博多弁に聞こえてしまう。
細かいようだけど、森下愛子は宮古島出身って設定のわりに色白過ぎ。
なぜ子供たちは標準語になった?
で、タイトルにもある"愛"って男性の名前で"いとし"と読むのねぇ。
愛役の彼、「それでも、生きてゆく」の風間俊介ね。
あの役の重た~い感じがイメージとしてインプットされてちゃってるんで、どーだろ。
まま、でも、これは半年かけて観るドラマなんで、とりあえず今日は小説のまだ一行目ってとこよね。