変質者の社会学的考察

性的マイノリティである変質者の問題を、マスメディアの記事等から社会学的に考察していくブログ。

医師ら集団性的暴行

2017-02-20 15:50:39 | 日記

 三人とも医師の息子で、大金を積んで医者になったが、そのなれの果て。

  集団性的暴行 現場マンション内部写真入手

日本テレビ系(NNN) 2/18(土) 9:31配信
 酒に酔わせた女性に集団で性的暴行を加えたとして医師の男ら3人が逮捕された事件で、日本テレビは、現場マンション内部の写真を入手した。

 この事件は、研修医の上西崇容疑者(31)、松岡芳春容疑者(31)と、東邦大医学部の柁原龍佑容疑者(25)が、当時10代の女性に酒を飲ませたうえ、集団で性的暴行を加えた疑いがもたれているもの。

 現場は、上西容疑者が借りていた東京・大田区のマンションだったが、日本テレビが入手した写真では、室内にシャンデリアが飾られるなど、高級バーのラウンジのように改装されていた。


 変質者の中でも最低最悪の部類。そのマンションも、容疑者の親が金を出して借りていたようだ。こんな医者らがいること自体困ったこと。人の命を救うのが使命なのに、こんな有様では第一歩が医師として失格。医師の資格は取り消してしまうべきだろう。
 これは明らかに心が壊れている。医師には不向き。
 このような医師が生まれる背景には、私立医大の金権体質がある。何千万ものお金を出すことができる者だけが、医師になれる狂った社会。それがこのようなゴミ医者を生む背景にある。医師は高度な倫理観を必要とする。それには、高額な学費を廃止すべき。本来は、大学は無料にすべき。本当に学びたい学生、力のある学生だけを選んで入学させるべき。そうはいってもねえ。