gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

2021/12/08

2021-12-08 16:13:06 | 日記
議員先生に相談した時の話しです。話しを一通り聞き終えると、現実に手書き加筆された公文書を執行された人物から異議がないので問題なし。他の先生方も似たり寄ったりの応対です。
ここからは未熟な人間の戯言を書きます。
議員先生方は話しを聞いて、高知市が実際に手書き加筆した公文書は作成していないと判断したと思います。そうすると、この問題は情報公開で文書を入手した一人だけの問題です。この問題を取り上げて追及したところで、選挙の票は望めません。
高知市の当選ラインは投票率で変動しますが大体2500票です
*一部の幹部職員の不正だけど、追及する時は何も関係ない職員を追及するようになる
*行政手続き法の理由附記の瑕疵だから関心がない
*被害者がいない
*支援者が誰一人望んでない
*市役所職員、家族、友人の票がへる
*支援団体、労組等の関係
福祉課の職員は生活保護業務だけでなく行旅死亡人、孤独死等、仕事を誠実に実行していて、感謝しています。
事務執行で瑕疵があれば、改めて執行すればいいだけで、公文書は公印押印後に手書き加筆しているので瑕疵は存在しない、主張は情けないです。