無の里の下がホタルの里に成っています小さな池がある
何もない 池に落花の 花模様
この薄墨桜の樹形は株立ちとなり根元から6本に均等に伸びている
古民家に 淡墨桜 添い育ち
ホタルの里には桜以外にも多くの樹木が春を迎えていた
柳芽の 長々と春を 招きゆれ
ホタルの里ではあちこちに薄墨桜のひ孫の桜が斜面で咲いていた
朝光の 白く輝き 桜咲く
撮影日 3月30日 撮影場所 西尾市吉良町
史跡の 語りべ繋げ 桜さく
年々ここの桜は良くなる感じがします 後は天気次第今年は最高
堤上 桜覆いて 満開す
義央公 いかに花見か 忍ばるる
堤上の歩道は足元までも桜の花が絡みそうです
堤下 桜下がりし 花トンネル
黄金堤の上は遊歩道に成っています、桜トンネルは爽快です
八分咲き 娘十八 見頃です
樹齢は60年前後と思われます環境抜群で大木に成っています
大木も 威張らず共に 満開す