今回は、皇統の情報はありません。
ブログ名の天動説についてです。
山田貢司さんという方がいらっしゃいます。
山田 貢司(やまだ こうじ、1961年11月11日 - )は、日本のベーシスト、音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、アレンジャー。元レベッカ、MAGICAL ORANGE、PassPort to Heavenのメンバー。
埼玉県浦和市(現・さいたま市)出身。実妹は、レベッカのボーカルであるNOKKO[1]。
以上Wikipediaより
音楽家の方ですが、チャネラーで、宇宙人だか、地底人だかと繋がって独自理論を打ち立てていらっしゃる方です。
正直、私はこの方の言っていることが全く理解できないのですが、勝手に参考にさせて致だいております。まあ、この21世紀に天動説を唱えるその胆力と、クレイジーぶりに圧倒されているので。
という事で山田貢司さんの書いた記事2本を非常に長いのですが載せておきます。
「天動説再び」
文末に<追記>があります。
「天動説再び」
弥生。「いやおい」が変化して「やよい」となったそうな。意味はいよいよ生い茂る。だから「いよいよ生い茂る月」ってなところだろうか。別れた集合意識がいよいよもって乖離した現象を示し始めた今日この頃、如何お過ごしでしょうか?
甲州を襲った不自然な豪雪や原発の是非を巡る不自然な都知事選、ホットスポットの不自然な点在と放射能漏れを不自然に報道し続けるメディア。国益を優先する不自然な態度と裏腹な立法。もういい加減誰の目にもこれらの虚構が感ぜられて、理解できる状況を迎えたのではなかろうか。平たく言ってしまえばこれは内戦なのだ。入り組んだプレートに浮かぶ日本列島、そこに住まう倭人(YAP)の末裔の支配権を巡る戦争なのである。その歴史は1300年以上遡る必要がある。途中巻き返しを図った安倍晴明、後醍醐天皇、武田勝頼。尽く失敗し皆藻屑と化したのです。
思考が生む想念は地形を造る。四枚の巨大プレートに続くここ日本は地形的に極めて特殊で、プレート地政学的に言うなれば、世界を支配するならここを支配することでそれは叶う。だから我々倭人はずーっとずーっと永い間支配され続けているわけだ。
さて話は変わりシリウス(おおいぬ座α星)。いつものことですが、全く関係なく思える事柄が一続きのことなのです。それはここの世界が全て脳と体の想念が造っているからなのです。
古代エジプトでは少なくとも5000年前からシリウスの周期が365日であること知っていました。しかし太陽の一年は365.2562日、紀元前238年のプトレマイオス三世の時代、4年に一度、余分の1日を加えるという閏年を定めました。では何故1/4日、6時間ズレるのでしょうか? 今回はこんな考察から始めましょう。
「12ヶ月の星と10ヶ月の月(脳部位と現象又は、会合周期と部位)」
映像を想像すること。一つはマインドを使い想像すること、これは前頭葉に像を結ぶ。もう一つは夢。これ、サードアイ映像と一緒で前頭葉より外側上側の頭蓋骨に像を結ぶ。思考力が拡がり第八チャクラが開くと、その像は頭上3〜40cmに浮かぶようになる。こういった脳使用法の変化からエネルギーと脳部位と現象の関係が示せるのです。
会合周期 部位 位相
恒星
プレアデス 365日 脳幹(左視床〜右後頭葉ライン) 五芒星72°
シリウス 365日 脳幹(右視床〜左後頭葉ライン) 五芒星72°
太陽 365.2563日 大脳外周(側頭葉〜後頭葉〜側頭葉) 五芒星72°
月 29.530589日(×10) 大脳(前頭葉)、仙骨、A10報酬系 二芒星180°
黄泉 360日 心臓、肝臓(尾状葉)、迷走神経、三叉神経 三芒星120°
以上の関係から現象(天体の会合周期)が大脳外周(側頭葉〜後頭葉〜側頭葉)、大脳(前頭葉)、脳幹それぞれの固有振動から起こると言えます。
因みにこれら会合周期は、人体定在波としても有効で、数字をそのまま周波数に置き換えることで、共鳴する部位が異なります。非共鳴のために体の中で使われる素数同様、人体とは割り切れない周期(周波数)を使うことで、脳からの命令をコンフリクトすることなく末端に送っているのです。では脳波との関わりはどうでしょうか?
脳波は一般に4種類に分かれます。
δデルタ波 1-3Hz 8d、7d
θシータ波 4-7Hz 6d、5d
αアルファ波 8-13Hz 4d、3d、2d
βベータ波 14Hz以上 1d

写真_脳波、時間進行速度相関
そして通常生活脳は13〜14Hzです。上記の表の黄泉(アルザル)とは体のことで、胸腺(肝臓の尾状葉)を中心に作られる三拍子の同期信号(心臓の鼓動)55.5bpmに対応する脳波がδデルタ波 1Hzです。これらの関係から以下の情報が導き出せるのです。
会合周期360日の黄泉が55.5bpmで脳波1Hzであるのだから、会合周期365日のシリウスは365/360=1.013888…Hzとなります。
また、太陽を回る地球の周期は、365.2563日ですから、365.2563/360=1.0146008333…Hzです。
※黄泉の会合周期に関し、上記関係の客観的証明は非常に難しいです。覚醒状況の体感を持たなければ実感は出来ないのですが、ブログの初期から言っている「あおうえい」を55.5bpmで唱えることが、唯一、従来型脳使用法でも体感に近い感覚をもたらします。唱えることで五芒星の軸位差全てを刺激し、このテンポがレム睡眠時に近い脳波の状態を促すからです。
ここで脳波と体内エネルギー量の関係を述べます。過去記事「ワシキヒツトサガオオカミ」に出てきた脳と体の情報量差、1億倍。しかしこれは1M(32bit換算)の話であって容量の単純比較です。このデータをどんな周期で扱うか。PCで言えばマスタークロックです。それが三芒星ベースで、脳:体=1Hz:1000Hz。二芒星ベースで、脳:体=1Hz:333Hzとなります。なので、情報伝達を三芒星ベースで言えば、脳:体=1:1000億となるのです。
もう一つおさらいですが、脳波は高いと次元が浅く(データ量は少なく)、低いと次元は深まり(データ量は多くなり)ます。これは陰エネルギーが陽エネルギーに対し逆回転、ネガポジの関係にあるからです。∞この記号を一筆書きした時に左右の回転方向がシンメトリーになる。この回転と同じく、双方の回転周期を徐々に早めた時、円は渦を示します。するとエネルギーは周波数の低い、渦の始まり方向へ流れます。これはフーリエ変換の成り立たない内在エネルギーですが、ここ投影世界に於いてもパリティー対称性が保たれて(覚醒して)いれば成り立つのです。そして∞の書き始めを起点として陰陽それぞれのエネルギーは逆方向に進んでゆくのです。だから陰陽エネルギーはネガポジ関係であり、これが素粒子の発生する基本理論でもあるのです。
<資料>2014/3/3 えすぱー女房意識体<こなゆき>
アルザルのこと、鳥がたくさん。惑星はない。一年は270日(7d)〜296日(8d)の繰り返し。
<後記>
難しいですよね。。書き終えてさすがにこれは難しいかな、と。補足しま〜す。

写真_内在エネルギー
「五芒星、三芒星、二芒星、素数の意味。」
内観を進めてゆくと内臓とそこに至る神経、延髄、脊髄、腰椎の関係が分かってきます。そしてブログの最初から提唱している音階脳トレ。これらを踏襲しつつ、私の本業である音楽家の知恵というのか、ミュージシャンの体感覚から以下のことが言えるのです。
仙骨を意識しながら指で8ビートは叩けても、シャッフルは叩き難い。また、第8胸椎と第7胸椎の間〜第3胸椎と第2胸椎の間を意識しながらシャッフルは叩けても、8ビートは叩き難い。これ、神経に流れる情報のサイクル。伝達信号の位相の問題なのです。


写真_5.3.2
尾てい骨〜第4腰椎と第5腰椎の間:二芒星(位相180°)
第4腰椎と第5腰椎の間〜第9胸椎と第8胸椎の間:二、三芒星(位相180°、120°)
第9胸椎と第8胸椎の間〜第8胸椎と第7胸椎の間:二芒星(位相180°)
第8胸椎と第7胸椎の間〜第3胸椎と第2胸椎の間:三芒星(位相120°)
第3胸椎と第2胸椎の間〜第2胸椎と第1胸椎の間:二芒星(位相180°)
第2胸椎と第1胸椎の間〜第6頚椎と第5頚椎の間:三芒星(位相120°)
第6頚椎と第5頚椎の間〜第5頚椎と第4頚椎の間:二芒星(位相180°)
第5頚椎と第4頚椎の間〜第3頚椎と第2頚椎の間:二、三芒星(位相180°、120°)
第3頚椎と第2頚椎の間〜第1頚椎:二芒星(位相180°)

写真_脊椎位相
となり上下で見事にシンメトリーなのです。そして臓器との関係は、
二芒星:生殖器、膀胱、腎臓、肛門、直腸、S字結腸、下行結腸、横行結腸の後半、胆嚢
二、三芒星:小腸全般、十二指腸=五芒星?
三芒星:膵臓、脾臓、肝臓、胃、横隔膜、肺
となります。こういったことが解った理由として、ずいぶん前にいちこが描いた一枚の絵があります。それがこれ。

写真_意識人体図
この絵を元に授業での考察

写真_黒板1
この絵を見た時一発で、私も知っていることだ。とは思ったものの、具体的に何を示しているのか解りませんでした。それがつい最近、塾生のMJのおかげで思い出すことができたのです。。。この絵は内臓と脳を表しているのです。意識体から内臓にコピーされたデータ。仮アカシックレコードのインデックス地図なのです。今はまだ、どの臓器がどれに該当するかくらいしか判っておりませんが、何れどのジャンルのデータは何処そこと、まるで図書館のように解明できるはずなのです。
それともう一つ、ついでに解った事があります。素数の意味です。
2、3、5、7、11、13、17…素数を扱う専門家が既に知っていることなのか知らないことなのか、それすら私は知らないのですが、音で言えば。綺麗にハモる和音は必ず共鳴関係にあるわけです。ギターの弦で例えれば、Aの音(440Hz)を出している弦の長さは、綺麗にハモる(5度関係)のE(330Hz)と1.5倍の関係にあります。これは解り易い例なのですが、ジャラーンと鳴らして綺麗な音が出ているときは必ず、どれかの弦とどれかの弦、複雑に絡み合うように弦の長さが割り切れる関係にあるわけです。だから気持ち良いのです。で、試しに隣り同士の素数を素数で割り算してみました。出てくる答えは、1.18181818181818…、1.66666666666666…、0.714285714285……こんなのばっか、そりゃーそうです。素数は自分自身でしか割り切れない数なんだから、、、ん? ということは共鳴しない音????そうなんです。素数とは非共鳴ポイント同士の関係なのです。そして特に2、3、5、7は非常に特徴ある関係なんです。だから私は元素周期表やフトマニに素数を割り当てていたのです。今ごろ解ったわけです。
2/3=0.6666666666666…循環小数
3/2=1.5
3/5=0.6
5/3=1.66666666666666…循環小数
5/7=0.714285714285…循環小数
7/5=1.4
7/11=0.63636363636…循環小数
11/7=1.571428571428…循環小数
11/13=0.846153846153…循環小数
13/11=0.272727272727…循環小数
13/17=0.7647058823529411
17/13=1.307692307692…循環小数
17/19=0.8947368421052632
19/17=1.117647058823529
19/23=0.8260869565217391
23/19=1.210526315789474
23/29=0.7931034482758621
29/23=1.26086956521739
おわかりでしょうか。
2は3に共鳴出来ないけど、3は2に共鳴出来る。
3は5に共鳴出来るけど、5は3に共鳴出来ない。
5は7に共鳴出来ないけど、7は5に共鳴出来る。
その後はたぶんほとんど共鳴出来ないじゃないでしょうか。これ、体の二芒星、三芒星、五芒星の関係そのままなのです。要するに素数の根源的意味とは体の構成そのもの。素数の計算や特徴調べるより、体調べた方が数学は発展するんじゃないだろうか。そして、上の表から七芒星の存在も予知できるのかもしれない。
こうして体の部位とそこを使う意識と現象の関係が解ってくると、信仰の意味も自ずと見えてきます。例えば月信仰であれば、大脳前頭葉に子宮からの二芒星情報が入ってその思考が生まれ、その思考を多用することで宗教と発展してゆくのです。そのルートがA10神経(報酬系)。二芒星(180°情報)が直接届くのです。
「チャネリング板」から ※山田、ハヤシライス、yyの共同ダウンロード板
山田:朝も早よから新情報だす。
鳥声から。
>あと少し気になることがあったので、一応ご連絡差し上げます。
以前のブログに登場されていたコロ先生(意識体)について、サンバプロペットや731の話に縁があるのかもと思いました。
と、いうことで、yyさん、ハヤシライスさんご両名にモロ関する話です。良き頃合いをお知らせくださいませ。
ハヤシライス:お待たせしました。準備できました。頭痛がするとおもったら。。。これですね。
まず陸軍の絡みで自分が気になっていること。
○○は福井の九頭竜川流域 大野市から勝山市、福井市あたりと言われている。 福井市に旅館を持っていた。
満州の情報は住んでいた地域の情報以外ほとんどない。
◯◯の所属師団はダミーと思われる。
最近気が付きましたが、◯◯市には陸軍の◯◯研究所跡がある。◯◯。◯◯研の中心人物は◯◯出身。
これは直接の絡みではないかもしれませんが、昨日出していた◯さんの本、、何かのエネルギーの流れだと思いますが、◯◯さん情報は取り出せると思います。◯◯さんは◯◯◯◯◯◯◯です。
山田:げげ。そ〜つながるの〜。もしや二つの派閥がバカボン一家の取り合い…
ハヤシライス:自分ですら取り合いになったのですから、バカボン一家は必然の流れかとおもいます。
山田:おのーのがた、よろしか?
ハヤシライス:OK
yy:はい
山田:コロ先生。昨夜のレンズ核使いまーす。
yy:了解
ハヤシライス:OK
山田:コロ先生につなかった。
まず一連の工作員問題。
最終的にはどちらも排除すべし。
ただ、◯◯◯の情報(フトマニ)は必要。
ハヤシライス:なるほど
山田:二芒星は正解(これまで出している内在信号フォーマット)
脳幹から尾状葉、上半身中心部と胸腺から下の三本の軸、自律神経ではなく??神経は三芒星。
ハヤシライス:三叉 ?
山田:虚脳フトマニの「も」をイエスの門へ
三芒星情報がアルザルの投影宇宙。それは360日周期。その世界をネガポジ反転させたものがここの世界。脳幹の脳波を0.925Hz以下にできないために天体の会合周期は365日となる。それが根源的なリミッター。絶対零度と同じ意味。
山田:アンテナ角度調整おねがい
ハヤシライス:了解です。レンズ核とアンテナをシンクロさせてみます。レンズ核部分の周辺で頭痛。これは慣れていないからだと思います。そのまま調整続けます。
山田:360/365=循環少数となるのもそのため。世界がシンクロしないような周期関係となっている。これが上半身(三芒星)と脳幹(脳幹三芒星)の関係。
ハヤシライス:頭痛が弱まってきました。調整の度合。上がっています。
山田:そして五芒星。365/365.2563これも非共鳴関係。ただ、出産他生命維持を目的として周期的に擬似共鳴が起こる関係となっている。365.2563:270〜295.306この中で周期的共鳴が起こる。おれからはこんなとこ。さらになに聞く?
ハヤシライス:九頭竜川と◯○家のことはわかりませんか?福井は岡山へのラインの起点ともなっているので。
山田:了解…「よ」の位置らしい。
ハヤシライス:道、素数149 Br臭素
山田:虚脳フトマニ作らないと。
ハヤシライス:○○さんのは虚脳に関係ありますか?
山田:あと、◯◯◯◯(731)が土地とフトマニの情報持っているみたい。
ハヤシライス:○○ですか?何回も会ってます。彼の振動も未知数。◯◯◯◯。
山田:実際の人の関係はわからないっす。
ハヤシライス:変わってます。◯◯◯◯の◯◯さんも出入りしている。
山田:にこぷーに聞いた。
◯◯◯の雑誌/ねずみさん
◯◯さん/わるやつ
◯◯さん/ねずみさん
◯◯◯◯/いいやつ
ハヤシライス:◯◯さんは話が通じますが、周りを取り囲まれてるんですよ。一回会ってみますか。人間関係の整理が必要ですね。
了解です。同行してもいいですよ 笑
山田:おねがいします。
ハヤシライス:フトマニ。◯○さん。。行かざるを得ない感じ わら ○○の牙城ですが わら ねずみさんですね。
「赤道傾斜角と平面大地」
地球の赤道傾斜角は23.4度。太陽赤道面に対して地軸が斜めになって自転しているわけです。これまで度々言ってきた集合意識が地殻を造る。この地域毎の平均値がこの数字に現れているのです。だからこれをバラバラにすることで地域の意識が解ってくる。人は大脳の赤道付近外周で太陽を感じます。だからそれを逆手に取るとこんなことがわかってくるのです。例えばこんな。。
公式 地域人口×(90ー北緯度)/総人口×2=地域赤道傾斜角 ※南緯度の場合ー90から引く。
地域赤道傾斜角の合計が地球赤道傾斜角となります。
<凡例>
国 人口 緯度 地域赤道傾斜角
A国 10人 10° 4°
B国 20人 20° 7°
C国 30人 30° 9°
D国 40人 40° 10°
合計 30°(赤道傾斜角)
この条件に各国のデータを当てはめると地域赤道傾斜角は、
アイスランド共和国 レイキャビク 北緯64度8分 32万人 0.000581
日本国 東京 北緯35度41分 12,653万人 0.480492
中国 北京 北緯39度54分 15億人 5.302084
インド ニューデリー 北緯28度38分 13億人 5.564121
オーストラリア キャンベラ 南緯35度18分 2291万人 ー0.199349
と、こんな数字が現れます。この地域赤道傾斜角を現在の国数196ヶ国分足せば赤道傾斜角の23.4度になるわけです。もちろん人は線の上で暮らしているのではないので誤差が出ます。厳密には一定の幅の緯度で計算しなければ正確にはいきません。何方か計算ソフト作ってくださいませ。。
こんな計算したそのこころは? 以下の写真をご覧ください。

写真_平面地球
「おっぱい板」から平面大地考察 2014/3/3
位差:一応。地球の赤道付近の自転速度は時速約1700㎞、公転速度は時速約108000㎞らしいです。 超はええ!
けど自転の軸、中心。北極、南極の中心?なら自転の速度はゼロかな。コマの軸と同じで…場所によって速度が違うということか。
山田:時速1000km未満の飛行機でこの速度差の移動をしていること自体ナンセンス。極点を飛び立った飛行機(初速ゼロ)が赤道付近に着陸しようとすると時速1700km以上のスピードが必要になる。なのに降りれる…だから平面。
ノエル:遠近法が地球を丸くしたのかもねっ。
山田:そうなるよね。ちゅーと半端な思考力。現象とは意識が造るが、その方法は自他問わず、他人為(他人の行為)であっても自分を含めた集合思考の結果である。例えば、311が自然現象であれ、テロであれ、結果のみがあるだけで、人為も含めて自然現象なのである。自然と人工に違いは無い。どちらも外在想念。
<オマケ>
「口唇期、肛門期の人格形成〜パリティ対称性を保つ〜」
>精神分析家のアブラハムは、次のように記載している。「(躁うつ病患者では)口唇期への固着が過度の依存性として現れ、そのために対人場面で過剰な期待を向けた対象からの幻滅を体験しやすくなり、そこから自己愛の損傷を感じやすい」と論じた。患者は活発な口唇期および肛門期のサディズムのために、愛する対象についても憎悪が優位となってしまう苦悩を経験している。
虚脳情報(体)と実脳情報(大脳)は陰陽反転(ネガポジ反転/意味の逆転)をする。因みに意識と現象に於ける反転は上下左右反転となる。
大脳が形成される時期、口唇期(たぶん頭頂が酸っぱい匂いにならなくなる迄の時期~18ヶ月)までは、実脳が無いため親からの愛情を虚脳に記憶する。続いて大脳が発達する時期、肛門期(1才半~2才半)では、大脳の形成と共に徐々に親から愛情記憶を実脳に移行する。この記憶部位移行時に愛情と憎しみの大きさを等分に持つよう大脳を発達させる。この時期に例えば過度の愛情不足などで愛情や憎しみの一定の許容量が構築されない、また偏ることで、実脳と虚脳の愛情と憎しみの許容バランスが崩れたまま成長する。すると愛情や憎しみに対する反応がバランスを欠いた表現になってしまう。それは虚脳の愛情憎しみデータバランス:実脳の愛情憎しみデータバランスの不均衡と言える。
「かごめ考察」
♬か〜ごめかごめ、か〜ごのな〜かのとりいはー、いついつでや〜る〜、よあけのばんに〜、つーるとか〜めがすーべえったー。うしろのしょ〜めんだ〜あれ〜♬ この歌の意味解ったのねん。
イエスの門…体の情報(髄液)は、「首の後ろ→耳→蝸牛→聴神経→小脳テント→脳弓→視床」
このルートが誤解析を防ぎます。高い次元(8d)の情報も海馬(8d)に届き解析出来るわけです。だから後頭部の脳弓がイエスの門=籠(頭蓋)の中の鳥居、となるのです。では夜明けの晩とは?
夜明けの晩とははくにんちを迎えること。夕陽を迎えた〜、です。首のブロックが解け、二芒星、三芒星の陰エネルギーが上がることです。さらに鶴と亀が滑るとは、陰陽エネルギーが脳内で混じることです。
それらの結果、橋に起点を持つ三叉神経路からの情報が正規のルートとなるのです。これは集合意識が二分することで、現象を作るソースが二極化することを意味します。今までの現象は完全投影であったため、真実は体内にしか無く、よって正規のルートがイエスの門であったわけです。しかしこの二極化後は反転投影ではない現象も混雑することとなり、真実ははくにんち情報のみではなくなります。現象を見て情報を捉えるには顔面神経が重要になります。顔面即ち後ろの正面を発達させる。という意味なのです。因みに顔面の三叉神経情報は、こめかみで纏まりその後頭蓋に入り、橋の奥左右の三叉神経脊髄路(核)からイエスの門へ流れます。
「MJ症候群」
MJ症候群:覚醒途中に現れる典型的状態。始めにMJが起したことからこのような名前に。具体的には客観性の揺らぎから小さなことを拡大解釈し周りに多大な影響を与えること。By貢司苑
メカニズムとしては、脳トレなどにより思考力が拡がり海馬が思考の中心となるも、海馬の容量の不足から低い脳波が定在せず不安定になるため起こる。細胞増殖により海馬が一定量に達することで安定する。この時期基礎波動の6、7次元に接続するも理論脳の不足から深い感動や正邪の判断に揺らぎが現れ、客観性が欠如しがちになります。
<追記>2014/4/13
ガバチョさまからご質問のメールいただきまして、内容が一般的に有益かもしれないのでこちらで回答させて頂きます。
>というように振動させて花粉を採取するとあります。ほかのトマトを栽培している方々のブログを読んだ中には電動歯ブラシで振動させて受粉させるというものもありました。つまり素人ながらに思ったのがミツバチの羽音を録音してスピーカーで聞かせれば同じような効果が
出るのではないかと・・・・!???
エネルギー量を計算出来る方が検証すれば一目瞭然ですが、物体を音波で振動(空気の振動伝達)させるためのエネルギー量を音量で考えると、授粉出来る(花が揺れる)状態にするには相当な音量になります。たぶん公害レベルでは? ミツバチが授粉をさせるメカニズムとしては、花粉を体毛に付け移す、また羽で起こす風が授粉を促す、この二つが中心だと思うのです。ここからは本題から逸れるのですが、ミツバチの羽音のピッチは大体190Hzだそうです。ピアノの音で言えば、真ん中のドの下のソ周辺です。何が言いたいかといえば、この音使って農薬フリーにできるかもなんです。こういうことです。
農作物の害虫被害の多くはカメムシです。 カメムシの天敵で知られているのは、カメムシタマゴトビコバチという寄生蜂で、カメムシの卵に産卵して産まれた蜂の幼虫がカメムシを食べるというものです。カメムシによる農業被害を防ぐために、薬品ではなく、この寄生蜂をうまく利用してカメムシを減らそうという生物農薬としての利用が研究されているそうす。他にはヘリカメクロタマゴバチ、ホソヘリクロタマゴバチが天敵だそうです。
で、ガバチョさんの思いつきを膨らませれば、カメムシタマゴトビコバチの羽音を録音し適音量で再生したらカメムシたちは逃げていくのではないでしょうか? そしてミツバチに比べカメムシタマゴトビコバチは1/5以下なので、何かの音源をで信号音を作るなら400Hz前後になるのではないでしょうか。因みに蚊の羽音がそのくらいです。どなたか農業関係者の方、この実験なさってみたら如何でしょうか。
「天動説再び」 | 山田貢司のどこにイクのか?バカボン一家 (koji-yamada.jp)

👽👽👽👽👽地球は月の周り回ってる
「👽👽👽👽👽地球は月の周り回ってる」
急に気になる映画ミッケ。月の話。ホリーが言ってたのと同じ〜
ムーンフォール(字幕/吹替)
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/0UANF2L8529UOH0T4IUQ49RQW1/ref=atv_dp_share_mv
ホリー曰く、
「月は乗り物。
地球月の距離 384,400 km
月直径 3,474.8 km
太陽直径 1,392,700 km
1,392,700÷400=3,481.75
3,474.8×400=1,389,920
月直径は太陽直径の1/400
月直径は地球月距離の400倍
だから皆既日食が起こる」
ってホリーが言ってたんだけど、まるまる同じセリフが映画の中に出てきた😱〜
内容はチープなんだけど、設定の大枠はホリー言ったことだった😱〜マジ。新作映画なのに既に知ってた〜この映画できるのをオレが見越して先に言ってたようだ。
月に集合意識は関係ない。ほんとの高次元人の産物。
8つの基礎波動のもう1つ上の波動元。法界。だから人の集合意識では変化しない。
たぶん月の周りを地球が回ってると思う。宇宙構造は、大宇宙>小宇宙>銀河系>太陽系>地球>月じゃなくて、月>地球>太陽系>銀河系>小宇宙>大宇宙。もっとシンプルに言えば、月の周りを地球が回ってるだけ。
この理由もわかった!
ニューロン神経層次元の1d、2d、3dは腸ニューロン。4d、5d、6d、7d、8dが大脳ニューロン。だから月を中心とした回転を考える時、惑星軌道が捻れてる。1d水星、2d金星、3d地球。4d火星、5d木星、6d土星、7d天王星、8d海王星。そして9d冥王星が月の真裏になる。
これは音律でも同じこと。
ド レ ミファ ソ ラ シドってミファとシドの間は半音。地球火星間と天王星海王星間が半音。これは回転捻じれするポイント。
音律では8d(オクターブ上のド)は1d水星と同じなのでそうなる。それがパリティ対称性破れ。
パリティ対称性保存した時のオクターブ上が、9d冥王星になる。そして1d水星と9d冥王星のオクターブはクロマチック音階になっている。
それがアルザル世界。だからアルザル世界の太陽系には、12個の惑星がある。
ン?想像が難しいかな。月に立てばいい。周りを地球が回るの想像するの。
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
月は自転していない。だから人の認知(視覚)で月は客観的に視れない立場。
例えば鏡像は反射なので実体無い。でもコピーは同じ色、形の実体。科学的な言い方だと加色法か減色法かの違い。物質は回転できるけど、光は回転できない。これは月が物質じゃないって言ってるのではなく、月が認知に対して何故実体無い(回転できない光の)立場なのかってこと。
回転できない(光の立場)も観ることできる。
回転できる(闇の立場)も見ることできる。
どちらもみることできるのだけど、前者はポイント(量子、2d)をみてる。後者は関係(波動、3d)をみてる。
量子物理学の二重スリット実験と同じこと。
つまり月は2d光の立場なのに地球の周りを回っているようにみえてる。その理由考えると月の裏側にパリティ対称性保存世界(アルザル)があるとしか言えない。
⚠️⚠️⚠️同じことを👽が、
…1/100→1/10→1/1→🕳←1/1←10/1←100/1…
みたいな表現してる。この状態がパリティ対称性保存。それを地球の立場から表現すると、「みること」に相対性無くなり、パリティ対称性の破れ状態となるの。
Twitter20220729
今授業で、月目線で宇宙を想像してみようのコーナ。この図を元に、地球向きの月面に立った天空を想像してみよう。




※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます