天動説は間違いなのか?

「既得権勢力が現在の社会をどのように歪ませているかを、皆に自分で考えて貰いたい」
というマヨ氏の御意思を継げればと。

ピラミッドの目

2024-10-26 07:10:03 | 皇統

Q  ピラミッドの目について教えて下さい。

 

A  分かりにくいかもしれませんが、

エジプト神話では、ホルス神の左目である「ウアジェトの目」は、ホルス神が父オシリス神の仇であるセト神を討つ時に失われたが、(この左目はホルス神の下を離れ、エジプト全土を旅して知見を得た後、)知恵の神にして月の神・時の神であるトート神によって癒され(ホルス神の下に戻り)、回復した。そのため、「ウアジェトの目」は「全てを見通す知恵」や「癒し・修復・再生」の象徴(シンボル)とされた。またホルス神が癒された目を父オシリス神に捧げたというエピソードから、供物の象徴(シンボル)ともされた。
ピラミッドの目はこのことです。
その元はカインとアベルのことです。
ある日2人は各々の収穫物をヤハウェに捧げる。カインは収穫物を、アベルは肥えた羊の初子を捧げたが、ヤハウェはアベルの供物に目を留めカインの供物には目を留めなかった。これを恨んだカインはその後、野原にアベルを誘い殺害する。
いずれも親族を殺害する事になる供物の話です。
 
供物(農作物)を守るためには軍隊がいる。
そして、村を作り町になり国になっていくという話です。
 
 
Q   フリーメーソンの目とは?
 
 
A  ホルスの目なのです。
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現状解説

2024-10-12 05:39:13 | 皇統

Q  岸田内閣から石破内閣に代わりましたが、何か事情があるのでしょうか?

 

A  米比相互防衛援助協定が結ばれました。

これは、NATOの様な環太平洋条約機構を設立するためです。
岸田さんも承認していましたが、石破さんならさらに強く進めて頂けることでしょう。
岸田さんは、防衛予算の増額、少子高齢化対策をするということで、「増税メガネ」というあだ名がついてしまいました。
防衛予算は国際簿外資金、少子高齢化対策も国興資金の簿外資金で賄われ、税金ではないのですが、機密事項なので表立って言えません。
それで損をしたようです。
皆さん勘違いしていますが、表政府の人たちは、すでに取り決めたことを発表するだけですので、誰が総理大臣でも構わないことになります。
 
 
Q  「NATOの様な環太平洋条約機構を設立する」目的とは何なのでしょうか?
 
A   中国等の共産勢力に対する防衛予算の増額による抑止です。
主にフィリピンに担ってもらうことになります。
また、フィリピンに特別会計枠を持たせ自国の産業発展に努め、自国内の共産勢力弱体化が目的です。
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シュメールと海の民と日本

2024-05-25 07:22:31 | 皇統

Q  

  1. 浅草寺に収められているというダゴン神ですが、シュメールの神様のようですが、やはり秦氏はシュメール由来、もしくはシュメールと関係があると考えていいのでしょうか?
  2. 上記がYESならば、戦前、天皇の事をスメラミコトと呼んでシュメール由来と言っていたのは、秦氏⇒緑龍会の勢力なのでしょうか?

A

1.基本的にその通りです。

いわゆる北の十氏族(兄弟ではなくカナンを取り囲んでいた不良の集まり)のことで、中国で名前をもらった秦氏も含まれているということです。緑龍会はその実行部隊にすぎません。
 
2.北朝側は、自身の天皇をスメラミコトといいます。
 
 
Q
 
 
1-「.北朝側は、自身の天皇をスメラミコトといいます。」とありますが、例えば現在の南朝側の天皇の事はスメラミコトと呼ばず、北朝側の表に出ていない天皇の事をスメラミコトと呼んでいるという理解でいいのでしょうか?
2-シュメール文明についてですが、元となった文明がわからないそうですが、これは氷河期前の文明を再現もしくは、利用したという事でしょうか?
 
A
 
 
1.その通りです。
 南はスサノオです。
 彼は、ヤマタノオロチを退治しました。ギルガメッシュとエアー(のちにヤハウェ)はクババペペ
 (八枚の鎧を着た自然神)を倒したので同じ話です。
 自然神というのは、多神教でケルトやギリシャ神話の流れにあります。 
 これは2,にも絡みます。氷河期前の文明を、ダゴン神がその当時の技術で再現できる範囲で
 教えたということで、こちら側が北ということです。
 
ちなみに、現在は北になります。
戦争の責任は南にあるとして、昭和が受諾、平成で移行期間、令和で北になりました。
 
 
Q
 
1-「ちなみに、現在は北になります。
戦争の責任は南にあるとして、昭和が受諾、平成で移行期間、令和で北になりました。」ですが、以前に「長崎」に対してコメントいただいた
「明治政府は南朝側になりました。
その立役者はグラバー商会です。長崎にありました。
第二次大戦後は、北朝の差配に変わることになりました。
戦後、グラバーの親会社であるジャーディンマセソンは、横浜に居を構えます。
そのように決めたということです。
あの時は、早く降伏しないと北海道をソ連に取られる所だった。ということも言えるでしょう。仕方がなかったと・・・
南朝側の領地を使った。」
この事でしょうか?
 
2-「ダゴン神がその当時の技術で再現できる範囲で教えた」というくだりですが、ダゴン神というのは、この文明を教えた集団の長のことでしょうか?
シュメール文明はアヌンナキ云々やらで、宇宙人がらみの話がありますので曖昧な表現をできれば避けたいので。
 
A
 
1-そういう事なのですが、北海道の件は建て前です。
アジア開発銀行~世界銀行の方が南としては良かったという事でしょう。
これは、証拠もなく世間一般には出しにくく、推察してもらうしかありません。
 
2-ダゴン神は半人半魚の神様です。
その当時の人が、足ひれをつけ潜水服を着た人を見たらどうでしょうか、宇宙人のように見えませんか、文明の進んだ海洋民族がやってきて、灌漑農法を教えたら神様か宇宙人ということになりませんか。
 
 
<補足>
半魚人
魚のアプカルル、後にダゴンと同一視された

ダゴンDagonヘブライ語דָּגוֹן‎ [dagon])あるいはダガンDagan、 シュメール語𒀭𒁕𒃶 dda-gan)は、古代メソポタミアおよび古代カナンマリテルカに神殿が発見されている[1]

古代パレスチナペリシテ人が信奉し、ガザアシュドッドに大きな神殿があった[1]聖書に記載されている。ヒエロニムスヘブライ語のダグ(דָּג dag、魚)と誤関連させたため、下半身が魚の形の海神と考えられた[1]が、本来は麦であり大地の豊穣と関係の深い神[1]である。父親はエルで、伝承によってはバアルの父とされる。

旧約聖書はイスラエル人と敵対するペリシテ人が崇拝する神を悪神扱いして多くを悪魔としている。ダゴンも悪神とされ、ユダヤ教から派生したキリスト教でも引き継がれた。

アプカルル[編集]

アプカルルは、大洪水より前に、賢神エアより遣わされた古の七賢聖であり、人類に知恵を授けたとされている。その筆頭がアダパである。アプカルルは、人間の頭や手足が生えた全身が魚の姿、あるいは、上半身は人間、下半身が魚の姿をしており、その彫像は守護精霊として7体セットで用いられた。オアンネスの基になったとされる[3]

そこから派生して、他の、「人間と(魚以外の)動物のハイブリッド」もアプカルルと呼ばれることがある。

また、「賢者」を意味する接頭辞や形容詞として、エア、マルドゥクエンリルニヌルタアダド、などにも適用される。

コメント (1)
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岸田総理の訪米理由

2024-04-20 07:56:23 | 皇統
岸田総理がアメリカに行きましたが、本当の目的はNATOのような軍事協定を結ぶことでした。
アメリカ、日本、フィリピン、オーストラリアで太平洋条約機構を作ります。
今まで日本は、表立って武器輸出は出来ませんでしたが、出来るようになります。
軍事景気で景気は良くなるのでしょうが、標的にされる可能性もあります。
キナ臭くなってきました。
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続日本古神道への流れ

2024-04-20 07:55:46 | 皇統

Q

1-バチカンのキリスト教とケルト神話~日本古神道に繋がる流れは別物なのでしょうか?

それとも、西に向かったウバイドと東に向かったウバイドの違いという事なのでしょうか?

 

2-「ケルト神話=ギリシャ神話=ギリシャ正教=ゾロアスター=仏教=ヒンズー=マニ=白蓮=日本古神道となり基は同じです。」とありますが、これらは全てドルイド教の亜種と理解しているのですが、ドルイド神官という存在は何時何処から発生したのかよくわからないのですが、ドルイド神官について解説していただけるとありがたいのですが。

 

3-上記の宗教の流れとは別かどうかわかりませんが、テンプル騎士団や薔薇十字などの悪魔崇拝(サタニズム?)がいまだにあるようで、youtubeに儀式の動画があったりするのですが、この悪魔崇拝を解説していただけないでしょうか?

 

A

1万年前に氷河期が終わり 北欧から南下して行ったデエーン人=ケルト民族が、サルディニア島を拠点としていた スパルタとなります。そこでケルト神話がギリシャ神話となりヨーロッパ各地に広がっていきました。

彼らは氷河期前の文明の資料を持っており、各地で栄えた文明の参謀役として入り込んでいきます。

そしてその国を裏から支配していきます。

ケルトの旗は3本足です。

カナンの地に 向かったものもおり 周りを包囲して盗賊行為をしていましたが、カナンにいた民族と義兄弟になり 12氏族という形になりました。

ノアの子供達で言えば ヤペテ系ということになります。

カナンにいたのはセム系ということになります。

最初に栄えたのはハム系でバビロニアです。

1 バチカンのキリスト教はキリストの弟子が作ったのですからセム系教義主義です。

ケルト神話とキリスト教が融和してできたものが正教会で、ヤペテ系の血族主義です。

正教会=イエズス会で、フランシスコが法皇となった時にイエズス会が乗っ取りました。

2 デエーン人=ケルト民族が、参謀として他国に入り込む時に神官の形を取ることもあります。

12氏族で言えば レビ族です。

3 現在キリスト教を廃し 自然神=ギリシャ神話多神教にしようと絶賛活動中です。

Q

1-氷河期前の文明の資料とは、所謂ロストテクノロジーとか云われるものの事でしょうか?
 
2-「自然神=ギリシャ神話多神教にしよう」というのは、以前、マヨ氏がキュベレー云々を記事にされていましたが、この事でしょうか?
 
A
1及び2は、その通りです。
1の資料は、中野が諜報して収集してあります。
相談の上どこまで開示するか決定しています。
 
<補足1>
キュベレー
 

キュベレー古代ギリシア語Κυβέλη / Kybélêフランス語Cybèle英語Cybele)は、アナトリア半島プリュギア(フリギア)で崇拝され、古代ギリシア古代ローマにも信仰が広がった大地母神である。名前は「知識の保護者」の意。

名前[編集]

しばしば「髪の毛のある女性」が語源とされるが、それはプリュギア語ではなくギリシア語と考えた場合である。ギリシア神話に取り入れられる前のプリュギア語での呼び名はクババ (Kubaba) であり、より古い時代にアナトリア半島で使われたルウィ語Luwian楔形文字参照)起源であるとの説が、より広く受け入れられている。ローマ神話では マグナ・マーテルMagna Mater 、「大いなる母」)に対応する。

キュベレー崇拝[編集]

ヘレニズム時代のもっとも熱狂的なキュベレーの信奉者は、みずからを聖なる儀式完全去勢した男性たちで、この儀式の後、彼らは女性の衣装をまとい、社会的に女性とみなされた。同時代の注釈家であるカルリマコスは彼らを、女性名詞の Gallai (ガッライ、ギリシア語複数形)で呼んだが、古代ギリシアローマの他の注釈家たちは、男性名詞の Gallos (ガッロス、ギリシア語単数形)や Galli (ガッリー、ラテン語複数形)で呼んだ。 女神の女性司祭は、人々を乱交的儀式に導き、儀式では荒々しい音楽、ドラムの響き、踊りに飲酒が伴った。女神は、性器切断された後、甦った息子であるアッティスをめぐる秘儀宗教と関連していた。一説では、三人のダクテュロスたちが女神の従者であった。女神の信奉者たちは、プリュギア語でクルバンテス、ギリシア語でコリュバンテスと呼ばれ、彼らは、一晩中続く、太鼓の乱打、剣と楯を打ち鳴らす野性的な音楽、踊りに歌に叫び声によって、女神への恍惚として乱交的な崇拝を示した。

アタランテーヒッポメネースは狩の途中、ゼウスの神域に入り、そこで交わったため神の怒りに触れライオンに変えられた。一説では、それはキュベレーの神域ともされ、二人は女神の車を牽くこととなったともされる。

キュベレー崇拝の歴史[編集]

概説:アナトリア、ギリシア、ローマ[編集]

プリュギア(フリギア)のペッシヌースにおいては、遥かな古代より、キュベレーの原型として両性具有ともされるアグディスティス女神の信仰が存在した。紀元前203年、ペッシヌースの大いなる母を具現した聖崇拝物(神像ではなかった)が厳かにも恭しくローマに移された。

キュベレー崇拝は、すでに紀元前5世紀のギリシアで行われており、その地においては女神はしばしば、名を直接に使わず、婉曲語法によって Μητηρ Θεων Ιδαια(メーテール・テオーン・イーダイア、「イーデーの神々の母」)と呼ばれた。キュベレー崇拝への言及は、とりわけピンダロスエウリーピデースに顕著である。しかし古典ギリシアの著作家たちは、アッティス去勢の神話はよく知っていたにもかかわらず、性転換した「ガッリー(galli)」については知識がなかったか、または言及を行っていない。

ギリシアにおけるキュベレーの崇拝は、明らかに類似性が認められるディオニューソスの崇拝と密接に関連付けられた。キュベレーはディオニュソースにイニシエーションを与え、逆にディオニュソースはアグディスティスの去勢を行ったとも言われている。ギリシア人たちはまた、キュベレーを「神々の母レアー」と同一視した。

以下略

 Wikipediaより
 
 
<補足2>
 
 
 
<補足3>

内容が正しいのかわかりませんが、北欧由来の海洋族の歴史についての動画です。シリーズになっています。但し、一本当たり結構長いです。

ご参考になれば。

 

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