ロンリージャムの隠れ家

私は中年だ、チューネン!
ただの「アホ」です

今日は特に何もナーイ→アニメを2本チェック。今夜は、割引「牛丼」ッス

2024-08-08 19:43:55 | 日記




大阪市内、晴れ。

昨夜は早めに就寝できたケド…
まだ夏バテが酷い感じ。

年々、夏の暑さが増して~↑私はさらに老いぼれていく(苦笑)よって、猛暑を乗り切る体力が低下。
(障害を抱えた腰を慮り)アパートではエアコンを使わず。だから!あせもだらけの体&夏バテ傾向がなかなか治らないんだなぁ。
こればかりは…
仕方おまへん。
トホホ~(´。`)゛

昨日と同じく食欲がなく、午前中は…
何もせず、ただただ布団の上に横たわっての~↑休息に専念してただけッス(情けない)

人生の限られた時間を?無駄に浪費しているようで…
自己嫌悪~(>◇<)゛

ただ?午前中の室温は33度台で、34~35度台に比べたら~↑涼しく感じマース(苦笑)
そう、最高室温36.3度を経験したからカモ。

正午過ぎ…
無理やり、「よっこらしょ、ドッコイショ」。
朝食兼昼食として、「トースト」と「野菜ジュース」をね。

ところで…
体が辛いケド!先に洗濯を済ませておこう。
1週間振りの「コインランドリー」へGo〜。

午後0時51分、アパートの戸締まり。午後2時29分に戻る。実質、約30分だけ歩く。

「洗濯乾燥機」は、50分コースをね(1100円)

待機中…
まだ写真を撮っていないため、アプリでの画像加工はナーシ。よって、店内で流れている有線放送(J-POP)をボーッと聴きながら?休憩してただけッス。

アパートへ戻り…
洗濯物を折り畳む。

午後3時04分から…
予約録画をしていた?昨夜のTVアニメ「推しの子」(第2期→第6話)を視聴。

Aパート。
2.5次元舞台「東京ブレイド」が開演。アニメは?(ワイヤーアクションを取り入れた)舞台そのものを描写していく。
なんやかんやあり、第1幕が終了。
第2幕が開演。鴨志田朔夜と鳴嶋メルトの2人が、剣を交える。それが見せ場だ。主人公(アクア)「(省略)鴨志田朔夜。2.5の舞台では重宝されまくっている人気の役者。普段はヘラヘラした女好き。でも、芝居は上手い(省略)原作の再現が完璧」。
時系列は、舞台稽古に戻る。舞台を見つめながら舞台プロデューサー・雷田澄彰「鴨志田くんを紹介してくれたのは助かりました(省略)有馬くんもアクアくんもレベルが高いし、鏑木さんのキャスティングは信頼をおいてるんだケド?彼(メルト)だけは、ちょっと分からなかったかなぁ(省略)演技を見て、この子はないなぁ、と思ったんですが(省略)何か才能を感じてるとか?」。
「今日あま」&「ガチ恋」プロデューサー・鏑木勝也「(省略)空いてる席あったら?気に入ってる子ねじ込むもんだ(省略)演技の方は、時間をかけて上手くなれば良い」。雷田「はぁ、人の舞台を稽古場に使わないでくださいよ」。鏑木「いやいや、君も気に入ると思って推したまでだよ。だって、君も好きでしょ?ガムシャラに努力する子(省略)」。
Bパート。
メルト「中学校に入学して、速攻3年の先輩に食われた。自分はモテるんだと、そこで分かった(省略)適当にやってても、だいたいのことで上手くいって(省略)(芸能界からスカウトされ)まぁ、適当にやりぁ良いだろう。そう言う風に思ってて(省略)」。
時系列は舞台。朔夜「(省略)(メルトの演技を見ながら)何の苦労もしねぇで、顔だけで仕事とってる下手くそがよ!」と、心の中で思っている。
時系列は再び戻る。メルト「分かってる。俺が下手くそなのは分かってる(省略)作品を台無しにしてたことも」。「今日あま」の動画を見ながら、綺麗な左手を広げる。そこに、涙が落ちた。メルト「(省略)俺が最初から本気で挑んでいたら?この作品は、もっと、良いものに」と泣く。そして、本気で役者を目指すため(体力をつけようと)「今日あま」以降からランニングを毎日欠かさない。
時系列は戻る。舞台の観客たちは、メルトの演技にちょっと納得いかない様子。朔夜「ホラ、客は?下手だと思ってるぜ」と、心の中で呟く。
時系列は、再び舞台稽古に戻る。主人公「いいんじゃねえの?下手だと思われても」。メルト「はぁ?そんなアドバイスがあるかよ!恥を忍んで頼んだのに(省略)」。主人公「別に突き放したつもりはない。その下手さを上手く活用すれば良いって言ってるんだ」。
メルト「はぁ?そんなこと出来るわけ…」。遮って主人公「可能だ。お前の一番の見せ場は?匁(もんめ)との対決シーン。稽古期間の1ヶ月をどう使うかは自由だケド、全体を良くしようとしても焼け石に水だ。だったら?1点に全て注いだ方が、勝算が高いと思わないか?」。
さらに、主人公「客に舐められているってのは?客が油断してるってことでもある。これはエンタメの基本だらか覚えておけ!例えば、クラスの苛められっ子が?地味で目立たない眼鏡女子が?何の取り柄もないと思ってたオタクが?完全にヘタレだと思ってた役者が?いきなりめちゃくちゃ凄いこと始めたら?激アツだろ?」。
時系列は、再び舞台に戻る。メルトの演技を見て、原作者の鮫島アビ子「凄い凄い(省略)」と満面の笑み。舞台裏で、舞台上のモニターを見ていた有馬かな「あんたの入れ知恵?」。主人公「別に。俺は、演技が下手でもそれを上手く使えば良いって言っただけ。あそこまで仕上げてきたのは?あいつの努力だ(省略)」。
メルト「(省略)ここからが俺の、一番の見せ場!」。そう、演じている役の悔しさ等が?メルト自身でもあった。だから!その感情を解き放つ演技をする。メルト「(省略)この1ヶ月を、この1分のために注いだ(省略)この1分(の演技は)誰にも負けないぞ!」と思いながら、ラスト演技に力をね。
メルトが匁に斬られて倒れたシーンで、観客席から拍手喝采。アビ子の横に座っていた「今日あま」原作者の吉祥寺頼子は、感動で涙を流した。
舞台裏。メルト「あの、鴨志田さん。急にアドリブ入れてすみま…」。それを遮って朔夜「やるじゃんか?(省略)良い感じに感情乗ってるじゃん。次もこの調子で頼むぜ」と、メルトの肩を抱きながら笑顔。
左手の豆だらけの手のひらを眺めているメルトに、主人公「やっぱ、演技は感情乗ってなんぼだよな?」。メルト「あん時、お前が言ってた言葉の意味がやっと分かった。楽しいわ、これ」と笑顔を溢す。頷いて主人公「そうかよ」。今週はここまで。

この第2期の中では、神回だった印象♪
第1期の「今日あま」の時、主人公の鬼気迫る演技に圧倒され、今まで甘えていたことを自覚する。プロ意識とは何か?その意味に目覚めたメルトは、自分なりに努力を重ねる毎日。
そう、努力して成長する過程が大切だと、それをアニメは表現してたぞなモッシ~♪
真面目で素直。自分自身に傲らず、見つめ直そうと努力する姿勢は…
とても素晴らしい~ヽ(o^ω^o)゛
メルト、見直したぜ~↑
トニカ-ク!
来週は主人公が舞台に登場するのカナ?感情表現を克服するのカナ?楽しみ~♪

続いて…
予約録画をしていた?昨夜のTVアニメ「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」(第6話)を視聴。

詳細なあらすじは割愛。簡単な感想をね。

ヒロインのアリサ・ミハイロヴナ・九条(アーリャ)と周防有希が?二人っきりになったシーン。
アーリャ「周防さんは、久世くんのこと?(省略)」に対して、周防有希「(兄として)愛してますよ。この世の誰よりも。お母様よりもお父様よりも、私は政近くんのことを(兄として)愛しています(省略)」。その告白を聞いて、驚くアーリャだった。
ワッハッハッハー┏(^O^)┓゛
主人公(久世政近)と有希が兄妹であることは?秘密。もちろん、有希はブラコンではあるケド!本当の恋愛感情ではナーイ(苦笑)よって、アーリャは勘違いしてるんだなぁ。そこが?とても面白かった~♪
今週ラスト。有希の紹介で、(生徒会の)庶務として新たに加わった君嶋綾乃。何だか?主人公と過去に何かしら因縁があった様子ッス。それも含めて、来週の展開が待ち遠しいぜ~↑

さてっと…
夏バテにはスタミナをつけなきゃ!
そう考えていると、無性に「牛丼」が食べたくなったんだなぁ(苦笑)
「吉野家」で食べたいケド、あまり遠くまで歩くのはちょっと…。
と言うわけで、スーパーで買おう。
ヨチヨチ〜ε=ε=(ノ・ω・)ノ゛

午後5時16分、アパートの戸締まり。午後5時57分に戻る。実質、約25分だけ歩く(トータル、約55分)

アパート→スーパー「ライフ」弁天町店へ寄り道→アパートでござるぅ。

↑、写真の1〜3枚目。
▼「カップ麺」コーナーで、新商品から…
味のマルタイ「旨辛祭・ちゃんぽん」(スーパー価格→税抜き138円が、税込み149.04円)
▼「お弁当」コーナーで、割引シール付きから…
「ライフ自慢の牛丼」(スーパー価格→税抜き398円が、税込み300.24円)
▼PB商品「スマイルライフ」の「大根サラダ」(内容量・120g入り。スーパー価格→税抜き100円が、税込み108円)

アパートへ戻り…
先に皿洗いを済ませたッス。

今からシャワー。その後、晩御飯。

↑上記の「ライフ自慢の牛丼」&「大根サラダ」にしよう。

パソコンの勉強…
まだ体が本調子ではないので、今夜もキャンセルします(ごめんなさい)

では、また。
一応、Good night〜(-_-)zzZ゛