平成22年9月 愛知県計量士会例会 記事
開催日時 平成22年9月6日（月）13：30～15：30
場 所 薬業健保会館 2階第2会議室
内容
１． 行政機関、関係機関、ご来賓の挨拶とご指示・ご連絡事項
愛知県計量センター 課長補佐 小出 八州 様
・ 非自動はかり技術基準の改正状況（ｈ22.8.31に精度等級H,M,O級はかりの製造中止）
・ 商品量目立入検査結果（計量センター実施分３店舗の結果発表、中元期分は結果を整理中）
愛知県計量連合会 専務理事 古池 庸男
・ 現在進行中の行事（特定市の定期検査業務、郵政の計量管理業務、研修会）の協力依頼
２．報告・連絡事項
（１） 愛知県計量士会役員会（8/5：場所-薬業会館）―役員役割分担、会費、計量記念日への協力）
（２） 愛知県計量連合会 研修委員会（日時-8/18-16:00～18:00、場所-アパホテル錦）出席者9名
・ 適正計量管理主任者講習会
① 流通事業所の部（平成22年10月7日、13:30～16:00）場所：ホテルリソル名古屋
講師：高須参与、久米計量士 現在応募者 22名
② 生産事業所の部（平成22年10月21日、9:30～16:00）場所：名古屋港湾会館（新）
講師：高須参与、久米・伊藤・中野・植手・田中・蛭川各計量士 現在応募者45名
・ 計量管理技術講習会（平成23年2月（未定） テーマを募集中（阿知波会長）
（３） 日計振「第1回測定の不確か活用のための実態調査委員会」（22.08.20、場所-日本計量会館）
・ 出席者：阿知波委員長以下各界代表者9名
・ 議事：①22年度の実施計画、②普及に関する最近の情報、③活用事例、④今後の取り組み
（４） 日計振「第1回中小企業向け計量計測基礎研修検討委員会」（22.08.23、場所-日本計量会館）
・ 出席者：愛知県計量士会から日高委員長、広瀬計量士、その他各界代表者
・ 議事：①会の趣旨説明、②実施状況、③今年度の内容、④予定の検討（3月末にテキスト完成）
（５） ISO10012・JIS化活動（22.08.24、場所-経済産業省計量行政室）＜中野計量士ほか＞
・ JIS化のスケジュール促進のため、ISO10012（JISQ10012）規格の内容説明を実施した。
（６） 日計振「第２回計量士部会運営委員会」（22.08.30、場所-日本計量会館）出席者：阿知波会長
・ 議事：①計量士部会運営規程に見直し、②計量士技術講習会の実施（リフレッシュコース11/26三重県・実務コース：商品量目・非自動はかりの校正・分銅校正）、③第９回全国計量士大会（2/25）でのテーマ選定と運営方法の検討、
（７） 日計振「JISQ10012普及活用のための調査研究委員会」（22.09.15、場所-日本計量会館）
（８） 日計振「中小企業向け計量計測基礎研修検討委員会」（22.09.16、場所-日本計量会館）
（９） 日計振「第３回計量士部会運営委員会」（22.10.12、場所-日本計量会館）
（10）日計振「測定の不確か活用のための実態調査委員会」（22.10.18、場所-日本計量会館）
（11）材料試験事業部会からの連絡 → 久米計量士が一軸試験機校正課員登録
(12) その他(トピックス) → 日本計量新報（№2834,2835）への計量士アンケート掲載
３．提案・協議事項 『モノづくりの歴史 あいちの計量』（仮題）の編集・出版について
（田中計量士提案）会員に各自１原稿の作成依頼、各ご活躍の方に執筆の協力が提案された。
発行の時期について、計量連合会25周年等の意見が出たが再検討となった。
４．ミニ講習会 「体重計の機能性評価の研究」（あいち計測研究会）報告 阿知波計量士
５． 次回定例会 日時 平成22年10月5日（火）13：30～15：30
場所 名古屋薬業健保会館２F
以上
開催日時 平成22年9月6日（月）13：30～15：30
場 所 薬業健保会館 2階第2会議室
内容
１． 行政機関、関係機関、ご来賓の挨拶とご指示・ご連絡事項
愛知県計量センター 課長補佐 小出 八州 様
・ 非自動はかり技術基準の改正状況（ｈ22.8.31に精度等級H,M,O級はかりの製造中止）
・ 商品量目立入検査結果（計量センター実施分３店舗の結果発表、中元期分は結果を整理中）
愛知県計量連合会 専務理事 古池 庸男
・ 現在進行中の行事（特定市の定期検査業務、郵政の計量管理業務、研修会）の協力依頼
２．報告・連絡事項
（１） 愛知県計量士会役員会（8/5：場所-薬業会館）―役員役割分担、会費、計量記念日への協力）
（２） 愛知県計量連合会 研修委員会（日時-8/18-16:00～18:00、場所-アパホテル錦）出席者9名
・ 適正計量管理主任者講習会
① 流通事業所の部（平成22年10月7日、13:30～16:00）場所：ホテルリソル名古屋
講師：高須参与、久米計量士 現在応募者 22名
② 生産事業所の部（平成22年10月21日、9:30～16:00）場所：名古屋港湾会館（新）
講師：高須参与、久米・伊藤・中野・植手・田中・蛭川各計量士 現在応募者45名
・ 計量管理技術講習会（平成23年2月（未定） テーマを募集中（阿知波会長）
（３） 日計振「第1回測定の不確か活用のための実態調査委員会」（22.08.20、場所-日本計量会館）
・ 出席者：阿知波委員長以下各界代表者9名
・ 議事：①22年度の実施計画、②普及に関する最近の情報、③活用事例、④今後の取り組み
（４） 日計振「第1回中小企業向け計量計測基礎研修検討委員会」（22.08.23、場所-日本計量会館）
・ 出席者：愛知県計量士会から日高委員長、広瀬計量士、その他各界代表者
・ 議事：①会の趣旨説明、②実施状況、③今年度の内容、④予定の検討（3月末にテキスト完成）
（５） ISO10012・JIS化活動（22.08.24、場所-経済産業省計量行政室）＜中野計量士ほか＞
・ JIS化のスケジュール促進のため、ISO10012（JISQ10012）規格の内容説明を実施した。
（６） 日計振「第２回計量士部会運営委員会」（22.08.30、場所-日本計量会館）出席者：阿知波会長
・ 議事：①計量士部会運営規程に見直し、②計量士技術講習会の実施（リフレッシュコース11/26三重県・実務コース：商品量目・非自動はかりの校正・分銅校正）、③第９回全国計量士大会（2/25）でのテーマ選定と運営方法の検討、
（７） 日計振「JISQ10012普及活用のための調査研究委員会」（22.09.15、場所-日本計量会館）
（８） 日計振「中小企業向け計量計測基礎研修検討委員会」（22.09.16、場所-日本計量会館）
（９） 日計振「第３回計量士部会運営委員会」（22.10.12、場所-日本計量会館）
（10）日計振「測定の不確か活用のための実態調査委員会」（22.10.18、場所-日本計量会館）
（11）材料試験事業部会からの連絡 → 久米計量士が一軸試験機校正課員登録
(12) その他(トピックス) → 日本計量新報（№2834,2835）への計量士アンケート掲載
３．提案・協議事項 『モノづくりの歴史 あいちの計量』（仮題）の編集・出版について
（田中計量士提案）会員に各自１原稿の作成依頼、各ご活躍の方に執筆の協力が提案された。
発行の時期について、計量連合会25周年等の意見が出たが再検討となった。
４．ミニ講習会 「体重計の機能性評価の研究」（あいち計測研究会）報告 阿知波計量士
５． 次回定例会 日時 平成22年10月5日（火）13：30～15：30
場所 名古屋薬業健保会館２F
以上
