原始的な名前

こんなところ、説明できない場所。
東大路から御陰通りを東に入って３筋目を２筋上がる....
京都以外の人なら、この説明じゃ無理だろうな～
「キッチンゴリラ」
なんとも原始的な名前だ。
オマケに普通の１軒家。
回りは住宅地。
絶対見過ごすだろうな～
そこで食しますは、つなぎの入っていない豚肉ハンバーグ￥1100








つなぎが無いから、堅くて噛み応えは抜群。
シンプルに肉の味が堪能できました～
味噌汁もイイ匂いです。
ごま油かな～
☆☆☆

もう飽きた？京都の街屋ｃａｆｅ

案外市内に住んでいる人は敬遠しがちな”街屋”
それは自分の家もそうだから。
だから京都の街中で街屋を利用してサービス業を営んでいる方々は京都市以外の方が多いと思う。
そんな街屋へ懲りずに行ってきた。
そんなボクは京都市以外の出身だから。








高倉万寿寺というまたマニアックな場所。
観光客も気づかないかも。








京都の街屋は”箱庭”が必ず１セット。
夏とかに水を打てば、涼しい風が流れるのだそうで。
街屋で快適に暮らす昔の人の工夫なんでしょうね。
季節柄、桜のチーズケーキで。

ワールズ・エンド

イギリスと言えば？　PUB！
イギリスじゃパブはあたりまえ。
何にもない田舎町でもパブだけはあって、昼間からグビグビやる人の姿。
そんな日常に世界滅亡というとり合わせ。
事の発端はアル中治療を抜け出した主人公。
そんな彼は、仲間と故郷へ戻り「1晩で12軒のパブをハシゴ」というミッションに挑む。
だがどこか様子が違う。
謎は急展開で明らになる。
突如襲い来る住民。
進行する地球侵略計画。
「遊星からの物体X」や「光る眼」を始めSFオマージュが盛りだくさん。
セリフの応酬は終始爽快にハジけ、底知れぬ愛と、仲間への厚い友情に満ちている。
聖杯伝説に終止符を打つために、追っ手を振り払い、傷だらけになりながら。
たとえ地球が終わろうとも、とことん我が道を突き進む。
それでいい。
エンターテイナーの豪快さが、単純明快な楽しさをよりいっそう補強している。

ｱｯﾌﾟｽﾀｲﾙの基本「ｯ」

京都独自のﾒﾆｭｰ

僕にしては珍しいところ。
ファスト・フード店。
ＣａｆｅなＭＯＳバーガーが出来たんだよね。
烏丸通に。
ショーケースもあって、喫茶店みたい。
ちなみに訪れた時間は9：00頃でしたが、カップケーキの方に先に目が行きました。
これは、朝から食べないといけない....
別に....イケなくないんだけれどもね...








圧巻はハンバーガー。
な・な・なんと...￥980～
増税後でみんな財布の紐が堅くなっているというご時世に....








ナカナカ食べ応えが有りましたぞ～
案外スタバよりは楽しめるかも。
そういった点で☆