


見てくださいこの粗食ぶり。
「肝の炊いタン」と「きんぴら」
いつものここにしては、表現が昭和系ですが「パンチの効いた」きんぴらです。
ホラ辛いのなんのって。
おかげで普段は呑まないビールが2杯追加。
これはまんまとここの和食屋の、飲み物追加のトラップにはまってしまいました。
大将に「骨せんべい」を頂き、それにて今日の食事は終わりです。
最近平日に呑むと、少量でもしんどいンですよね。体内の臓器が老化をおこしているのでしょうか?
こんな涼しい夜は、とっとと帰るのに限ります。
ちょっとココン所、ネタ切れで困っていますので、ブログが停滞するかもしれません。すんまそん。
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