ビールのケースの土台にベニア板。
必要最低限の内装。
しかし変わった魚ばかり。


こちらは幾ら混んでも普通に相席をします。
かえって慣れていないヒトは嫌がってそれを避けて席を移動しますが。
でも、常連客はなれたもの。
全然気にならない。
サックリ生魚を食べて、サックリ帰る。
かえって長居をしない。
そんな魚専門店です。
キレイさやサービス、そんなことは不要ですね。
ココは珍しい魚を食べられるだけでOKな店なのですから。

鮭の白子は珍しいような気が。

雲丹の海苔巻きは美味しくない。
二日酔い予防に貝の味噌汁。
