今年30周年になる伝説的3DSTGナイトストライカー夜を舞台にした世界観は正にスタイリッシュと言える専用筐体も稼働はしないがモニター横が光が流れるギミックは映像と相まって疾走感がある後マルチエンディングで自機の形態や支援機の登場す… twitter.com/i/web/status/1…
— れーるスター (@railstar700n) 2019年1月3日 - 00:34
新年おめでとうございます
— 桃原イサオ (@D5d0FPUgAYDvooq) 2019年1月3日 - 10:31
新報、タイムス2紙に調査結果が示されました。宜野湾市長、県民投票を実施してください。 pic.twitter.com/7WjQIG6LKC
【PR】「ファンタジーゾーン川柳」募集中!
— HED@スペースハリアー蒐集家 (@HEDabsymbel) 2019年1月4日 - 06:33
5月頒布予定のゆずもデザイン最新刊「ファンタジーゾーン」本、投稿コーナー「川柳」募集中!気軽に投稿ください!詳しくは☟
blogs.yahoo.co.jp/houjouhed/4853…
Roland MC-50とYAMAHA CX5 (w/SFG-05)を、現役復帰さす。 pic.twitter.com/9x4JeXaGED
— (〃ゞ)っ[ムライ] (@mu_station) 2019年1月4日 - 01:17
うっわ! げ、現役復帰って
— 1re1 (@1re1) 2019年1月4日 - 14:31
プロミュージシャンですよ!?2019年ですよ!?#MSX ですよ!?
twitter.com/mu_station/sta…
これだけ多くの校閲者・校正者のかたが実体験を語っている例は珍しいです。
— 越前敏弥 Toshiya Echizen (@t_echizen) 2018年12月31日 - 09:14
mainichi-kotoba.jp/blog-20181229
もう20年ぐらい前のこと、ゲームメーカーに勤めていたゼミの卒業生が、それまでは物の動きそのものを一々プログラムしていたので動きが自然でなかったが、今や力学や流体力学の方程式を解いた解を使うようになって動きが自然になった、プログラミ… twitter.com/i/web/status/1…
— Teiji Kunihiro 国広悌二 (@KunihiroTeiji) 2019年1月4日 - 13:53
任天堂の故 岩田社長のバルーンファイトの話を思い出し。
— 1re1 (@1re1) 2019年1月4日 - 14:46
nintendo.co.jp/wii/interview/…
twitter.com/KunihiroTeiji/…
引用1)中郷(業務用担当)「
— 1re1 (@1re1) 2019年1月4日 - 14:48
業務用のほうをやったんです。
で、つくったあとで
「HAL研さんがつくった家庭用のほうが
プレイヤーの動きがスムーズなのはなぜだ?」
という話になりまして、
それで岩田さんに相談させてもらったんです。」
引用2)岩田「そこで(中略)お話ししまして。
— 1re1 (@1re1) 2019年1月4日 - 14:50
そのひとつが、キャラクターの位置を整数で計算するだけでなく、
より細かく小数点以下の計算もして、精度を倍にして計算すると、
重力計算とか、浮力の計算、あるいは加速・減速の計算が
細かく… twitter.com/i/web/status/1…
読み進めていくと物凄いのが「この時のレクチャーあって、後のスーパーマリオ、水中ステージの動きに役立つ」>岩田氏本人はずっと「本流のマリオには関わっていない、と思ってた」>実は間接的に関わっていた、という事が明らかに。勉強大事。マジ大事。
— 1re1 (@1re1) 2019年1月4日 - 14:57
MSXにも偉大な足跡を残した 故 岩田社長。
— 1re1 (@1re1) 2019年1月4日 - 15:00
あらためて本人の凄さと、学びの大事さを思わされます。
解析はしてませんが、岩田社長の事ですし、当然処理の上手さ(やっぱり精度良いデータを事前に用意、テーブル拾い出し?)はあると思いますが。
— 1re1 (@1re1) 2019年1月4日 - 15:06
ゲーム作りをやりたい学生の第一志望は、断然、ニンテンドーでした。ゼミでは物理をちゃんと勉強してその中から物理ネタで数値計算をやりグラフィックスで表現するということをやっていた。そのような素養が今の(20年ほど前の)ゲーム業界で要求… twitter.com/i/web/status/1…
— Teiji Kunihiro 国広悌二 (@KunihiroTeiji) 2019年1月4日 - 15:57
@KunihiroTeiji それは良かったです。あーいい経験しましたね。
— 1re1 (@1re1) 2019年1月4日 - 18:30
引用1)中郷(業務用担当)「
— 1re1 (@1re1) 2019年1月4日 - 14:48
業務用のほうをやったんです。
で、つくったあとで
「HAL研さんがつくった家庭用のほうが
プレイヤーの動きがスムーズなのはなぜだ?」
という話になりまして、
それで岩田さんに相談させてもらったんです。」
引用2)岩田「そこで(中略)お話ししまして。
— 1re1 (@1re1) 2019年1月4日 - 14:50
そのひとつが、キャラクターの位置を整数で計算するだけでなく、
より細かく小数点以下の計算もして、精度を倍にして計算すると、
重力計算とか、浮力の計算、あるいは加速・減速の計算が
細かく… twitter.com/i/web/status/1…
読み進めていくと物凄いのが「この時のレクチャーあって、後のスーパーマリオ、水中ステージの動きに役立つ」>岩田氏本人はずっと「本流のマリオには関わっていない、と思ってた」>実は間接的に関わっていた、という事が明らかに。勉強大事。マジ大事。
— 1re1 (@1re1) 2019年1月4日 - 14:57
MSXにも偉大な足跡を残した 故 岩田社長。
— 1re1 (@1re1) 2019年1月4日 - 15:00
あらためて本人の凄さと、学びの大事さを思わされます。