ゆらりんの幼稚園は、夏休みに突入したが、
希望者は、1日700円で、夏休み期間中も預かってくれる。
送迎しなくてはならず、
弁当を作らなければならないが、
18:00まで預けることができたり(いつもは15:00まで)、
希望する園児を一緒に預かるため、
年齢の違う子ともふれあうこともできるので、
意外に人気がある。
でも、僕が強く賛成した理由は、
ゆらりんとカミさんの「ストレス軽減」のためだ。
家 . . . 本文を読む
いおっちが歩き始めた。
今朝、初めて２歩歩いたが、
あっという間に５歩歩くようになった。
床に座っている僕に近づくと、体ごとダイビング。
本人はすごく楽しそうだが、
顔に頭突きをくらい続けた僕は、口の中が数箇所切れた。
ゆらりんのときと同じように、
僕は口内炎に泣かされ続けるのだろうか。
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みんなで志賀島に行き、
名物「金印ドッグ」を食べた。
そして、今年初＆いおっち初の海水浴。
いおっちは、ゆらりんのときと同じように、
砂が手や足につくのを嫌がったが、
海に入るのには何の抵抗もなく、
何度も「入りたい」と駄々をこねた。
最後は、帰るのを嫌がる二人を担いでシャワー。
今日、カミさんは、海に入らなかったが、
海で二人を相手するなら、
マンツーマンじゃないとヘトヘトだ。
海が大好きな人 . . . 本文を読む
ゆらりんは、「とびひ」で三日間幼稚園を休んだが、
なんとか今日の終園式＆夕涼み会には間に合った。
夕涼み会は、いったん帰宅して、
浴衣や甚平に着替えた子どもたちが、
家族と再び幼稚園にやってきて、
振りつきの歌を披露したり、踊りを踊るお楽しみ会だ。
夕涼み会の練習で、
「ホールに行かない！」
「ステージに上がらない！」
と、泣いて先生を困らせたことがあるゆらりん。
僕とカミさんは、無事に始まるかす . . . 本文を読む
昨日、ゆらりんの鼻に水泡らしきものを発見。
今朝、起きると、水泡は数個に増えていた。
カミさんは、「水ぼうそうかも！」と喜んだ。
今週末から突入する夏休みの間にかかるのが理想的と、
カミさんは思っている。
もし「水ぼうそう」なら、
金曜日の夜に幼稚園で開催される「夕涼み会」は欠席だ。
早速、小児科で診てもらうと、
「熱もないし、『とびひ』だな」
と先生。
ゆらりんが額の生え際の『あせも』を掻きむし . . . 本文を読む
幼稚園で七夕の飾りを作ったゆらりん。
短冊には、先生が、
園児から聞いた願いを代筆してくれていた。
ゆらりんが持ってかえってきた竹には、
折り紙で作った織姫と彦星の顔と、
「ぞうになりたい」
という、ゆらりんの願いが書いてあった。
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いつのまにか、いおっちが支えなしで立つようになった。
何もつかまるモノがないところで、
うんしょうんしょと立ち上がり、
１０～１５秒くらい立っていることもある。
ときには、手をたたいたりもしている。
もうすぐ歩きそうなので、
目が離せなくなってきた。
散歩に行くのがが楽しみだ。
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